石川

みどころとインスタ映え写真も併せて紹介!21世紀美術館感想レポ

へろー!いつもゴキゲンなタビビシスターでーす!

今回は石川県金沢市にある「金沢21世紀美術館」に行ってきた感想をシェアしたいと思います。

ここは2004年に開館した現代美術館。

金沢市の中心部にあり、なんと兼六園が目と鼻の先!という非常に観光しやすい立地にあるところがミソ♪

『まちに開かれた公園のような美術館』というコンセプトの通り、誰でも気軽にアートに触れられるとっても楽しい場所でしたよん!

この記事では、そんな21世紀美術館に行ってみた体験談を元に、みどころ紹介等も兼ねて各スポットを豊富な画像付きで紹介しています。

これから金沢旅行を考えている方にとって少しでも役に立ったなら嬉しいです。

21世紀美術館に到着するも開館時間を間違える失態を犯す

そんなわけでやってきました!21世紀美術館!

意気揚々とタクシーで向かったはいいものの、到着して早々に「あれれ・・・?」

妙に空いているじゃあーりませんか。

「もしかして・・・貸し切り状態なんじゃ?ラッキー!」

と2人でニヤついていたら、後ろにいた男性から

「入場できるのは9時半からで、見学は10時からですよ。」

とご指摘が。

聞けばここのスタッフさんだそうで。

おいいいいい~!なんだよぉ、そういうことかいな!

どうやら気合が入りすぎてフライングしてしまったようです。

展覧会ゾーン:10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
交流ゾーン:9:00~22:00
*各施設の開室時間はそれぞれ異なる。
〈休館日〉
展覧会ゾーン:月曜日(休日の場合は直後の平日)、年末年始
交流ゾーン:年末年始
*各施設の休室日は展覧会ゾーンに準ずる。

21世紀美術館の屋外施設にも見所は沢山♪

仕方がないので、開館までは外にあるオブジェを見て時間を潰すことにしました。

こちらは球体のパビリオン「まる」

開館10周年を記念して2016年に屋外に設置されたらしく、いくつもの球体が積み重なった一見雲のような不思議な形をしています。

この球体は鏡のように自分の姿を映すことが出来るので、撮り方によっては面白い写真が撮れそう。

近づいてみたり離れてみたり、煽ってみたり俯瞰にしたり・・・

と色々試してはみるものの、いまいちピンとこないため、撮影センスのない私達はジャンプ写真をとってみたぞよ。

イエ~~~~イ!!

続いて、カラー・アクティヴィティ・ハウス

こちらは、渦巻き状に形成されたシアン、マゼンタ、イエローの三原色で作られたガラスの壁のパビリオン。

地面に伸びる影が日の光を浴びて透けて見えるせいかとっても綺麗~!

こちらでもとりあえずジャンプ写真を撮ってみました(←芸がないな)。

ひゃっほぉぉ~い!!

企画展もやってるよ!21世紀美術館の屋内展示へGO!

ひとしきり遊んだ後、入場時間になったのでまずはチケットを購入するべく窓口へと向かいます。

係の方曰く、一番のみどころであるスイミング・プールの地下部に関しては入場チケットとは別にチケットが必要(有料)となるそう。

事前予約もできるそうですが、

「ネット予約の方が簡単に出来ますよ」

と言われたので、その場で直接ネット予約することに。

その結果、10時台の見学チケットを見事ゲット!

ラビットチェア

プールの見学までに30分程時間があるので、まずはその周辺ゾーンから攻めていきましょうか。

こちらは「ラビットチェア」というウサギの耳の形をした可愛らしい椅子の展示品

かなり人気みたいで、コロナ前はインスタ映えする写真を撮るための若い男女でごった返して行列が出来ていたとか。

お陰様で今回はガラ空きで、好き放題撮影しまくれましたよ。

せっかくなので、私達もインスタにありそうな写真を撮ってみることにしました。

ウサギ耳の椅子なので両手でうさ耳を作り、ハイ、ポーズ!

ラビットチェアに近い場所では、青い巨大なぬいぐるみがドカッと腰を下ろしている姿も目にすることが出来ます。

妙にインパクトがあったんですが、作品名がわからんかった・・・。

館内にはワークショップスペースもいくつかありました。

ガラス張りになっているこちらは「デザインで あそぶ まなぶ つながる コドモチョウナイカイ」という団体の事務局。

デザインを通じて子どもたちが自ら課題を発見して創造的に問題を解決し、柔らかな「理性や感性」を育むワークショップ・プログラムを企画・運営しているそうですよ。

カラフルな切り絵のようなものが壁一面にバーッと貼られていて可愛かったです。

スイミング・プール

さーて、お待ちかねのスイミング・プールの見学時間がやってきました。

スイミング・プールは「光庭」の床下に設置されたプール型の作品。

上から見ると一見何の変哲もない普通のプールに見えるのですが、実は下からも人が入れるようになっており、下から見るとまるで水中にいるかのような不思議な光景を楽しめる体験型のアートとなっているんです。

だが、しかーし!ここで恐ろしい事実が判明。

なんと、1グループあたり見学時間5分ですってよ、奥さん!!

ひええええ、そ、それはあんまりだぁ・・・。

見た感じ私達含め現時点で7組くらいいるのだが・・・(死)

そんなわけで、ここからは一球入魂!

プールの中に入った瞬間、グループ内で互いに写真を撮り合いっこする即席撮影会が開催されることになりやした!

一人で来ている方も多いので、こうして皆で協力するしかないのですよ。

私達も後ろの一人旅風の女子大生に撮ってもらいました。

彼女、goproを持っていたのでさすがに写真センスもなかなかの腕前で、かなりいい感じの写真をゲットゲットォォ~!

ショートヘアのアナタ、その節はどうもサンクス!

へい、ついでにもういっちょ!

こっちはややおふざけ系の写真になりました。

天井には光を反射しながらキラキラとゆらめく美しい水面が見え、本当にプールに入っているみたいな不思議な感覚に陥りますね。

いやー、これは面白いし、確かに来てよかったわ。

地下部での撮影が終わり、今度は上からもプールを見てみましょう。

おお~!

こりゃまた奇妙な光景。

水の中を歩く人の姿がばっちり拝めます。

シュールな人間水族館って感じでおもろ~!

プールで散々盛り上がった後は、館内の他の展示作品を見るべく、各小部屋を練り歩く我々。

写真家による大判の美しい写真が展示されたギャラリーのようなエリアもありました。

市民ギャラリー

壁一面に鮮やかな和柄の模様が描かれた派手でポップな空間。

伝統工芸である加賀友禅をモチーフにして作られたそうで、壁の前には同じく和柄でデザインされた椅子がいくつか設置されています。

このエリアもインスタ映えしそうですね~。

少し疲れたので椅子に座って休憩させてもらいました。

雲を測る男

館内をうろうろしていた時にたまたま見つけた『雲を測る男』。

この作品は『終身犯』(1961年 米国)という映画から着想を得て制作されたそうで、作品名も主人公のラストの台詞からとっているんだとか。

へー、そんな裏設定があったとは。

アート作品って予備知識なしにそのまま見たものを受け取って

・直感的に「好き・嫌い」と判断
・○○な印象だった

という風に鑑賞するのもアリだけど、作品の背景や想いを知った上で鑑賞するのとではまた理解度や作品に対しての思い入れが変わってきますよね。

ちなみに、今回は予備知識等は一切仕入れず、感覚的にテキトーに見ております(笑)

ブルー・プラネット・スカイ(タレルの部屋)

こちらもたまたま入ったブルー・プラネット・スカイという小部屋。

四方を壁に囲まれた小さな部屋の天井中心部には、正方形に切り取らとられた空が見える空間が広がっています。

この空の青がまた澄み切ったスカイブルーで非常に美しい・・・。

見ているだけで心が洗われる~!

しばらく亀のようにグイーンと首を伸ばしながら、アホ面で天井を眺め続ける我ら。

企画展フェミニズムス

あれこれ見た後は、同時開催していたフェミニズムスという展示を鑑賞。

写真や映像、彫刻作品等色々あったのですが、全体的に結構重めでメッセージ性の強い展示が多かったなという印象です。

たまに解釈するのが難しそうな謎のオブジェのようなものもあり、自分の感性とはまた違ったものの見方を学べたような気がします。

なんだかんだで見どころが結構あるから、ゆっくり鑑賞しているとあっという間に時間が過ぎていくんですよ。

21世紀美術館ミュージアムショップとカフェ

さて、ある程度目処がついたらお次は土産物屋へGO!

ミュージアムショップは、フェンスに囲われたスペースで営業しており、お箸や皿、マグカップにブロック、文房具と何でもござれのラインナップ。

オリジナルポストカードや展覧会カタログ等も置いてあり、品数は沢山あるのですが、意外とミュージアム限定のアイテムはそんなになさそうな感じでした。

全体的におしゃれなアート系アイテムを揃えたセレクトショップという印象です。

御朱印長にかけた「御ミュ印帖」というシュールなアイテムも。

これには少々惹かれましたが、今回は保留。

さーて、満足したしそろそろ出るべー。

ということで、出口に向かう私達。

出入り口付近にはカフェレストラン「Fusion21」が。

ここでは、加賀野菜をはじめ地元食材を取り入れたメニューを味わうことができるそうですが、私達は美術館近くにあるのどぐろ丼を食べに行く予定だったので今回はスルー。

アート鑑賞した後はのどぐろランチと兼六園散策

アート鑑賞をした後はお待ちかねのランチターイム!

歩いて10分程の場所にある「いたる」でのどぐろ丼&茶漬けに舌鼓を打ちます。

くっはー、たまらんぜ!

>>寿司ものどぐろも!金沢旅行で実際に食べて美味しかったご飯屋まとめ

寿司ものどぐろも!金沢旅行で実際に食べて美味しかったご飯屋まとめ

続きを見る

その後はすぐ隣にある兼六園を散策。

>>兼六園散策感想♪甘味処三芳庵でお茶してたら素敵な出会いがあった話

兼六園散策感想♪甘味処三芳庵でお茶してたら素敵な出会いがあった話

続きを見る

ついでにやはり近くにある石浦神社も参拝。

21世紀美術館周辺には観光スポットがいくつか点在しているので、効率よく周れるところもいいですね♪

>>金沢初心者の私が観光して楽しかった神社&お寺を勝手に紹介してみる

金沢初心者の私が観光して楽しかった神社&お寺を勝手に紹介してみる

続きを見る

21世紀美術館感想・スポット紹介まとめ

さーて、そんなわけで21世紀美術館に行った感想をシェアさせていただきました!

ここは体験型のアート作品が沢山あるので、現代美術が苦手な人でもそんなに構えずとも素直な気持ちで楽しめるところがいいなと思いました。

インスタ映えにぴったりのスポットも盛り沢山だし、噂通りスイミング・プールはすごかったし。

これを見るだけでも来た価値あったかも!?

ただ、1グループにつき5分しか見られないのはさすがにどうなんだろうか・・・(苦笑)

本当にあっという間に見学時間が終わってしまうので、焦るし、写真は撮らなきゃいけないしでちょっとバタつくのは否めません。

一人で来る方は自分の写真を撮りたい場合、近くにいる人に頼むしかなさそうですし、それも巧く撮ってくれる人がいるかいないかで満足度は変わってきそうな予感。

係のおじさんも仰ってましたが、コロナ前は日本人観光客はもちろん、外国人観光客もかなりの数でどの展示も長蛇の列ですごかったらしいです。

今回はまん防期間だったのもあり、空いてていて非常に見やすかった~!

あんまり大きな声では言えないですけど、観光客が少ない時期にあえて行った方がゆっくり鑑賞できるので逆に狙い目だと思います。

特に箱物は収容人数も限界あるし、一つの展示を見る度に行列が出来ちゃうのなら写真なんてろくに撮れなさそうですしね・・・。

ちなみに、ここに行くなら朝一が狙い目です。

意外と午後になるとそこそこ人も来ていたので、開館と同時に入ってプール待ちの間に他の展示をザザっと見て写真撮って・・・

みたいな流れだとその後の観光もスムーズにいくのではないかと。

てなわけで、タビビシスターによる21世紀美術館の体験レポでした!

それでは、よい旅を!

私が宿泊した金沢のおすすめ宿・ホテル紹介

金沢観光情報についての記事はコチラ♪

-石川
-

© 2022 TABIBISISTER Powered by AFFINGER5