へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)でーす!
今回は「モロッコのエッサウィラの魅力とおすすめポイント」についてをご紹介しちゃいますね。
モロッコの北西部、大西洋に面したエッサウィラは漁業が盛んな港町。
旧市街(メディナ)は世界遺産にもなっていて、ヨーロッパの影響を受けた白い街並みが美しいと観光客にも大人気なんですよ♪
マラケシュやフェズとはまた違ったおしゃれな雰囲気なので、近年は日本人にも人気急上昇。
密かに気になっている方も多いのでは?
この記事では、そんな魅力あふれるエッサウィラの個人的なおすすめポイントを独断と偏見で熱量一杯にまとめてみました。
実際に旅した体験談を元に、エッサウィラのおすすめグルメや私達が泊まったホテルについても豊富な画像付きで併せてご紹介しています。
これからエッサウィラに行こうと考えている人は是非参考がてら読んでみて下さいね。
ハマりまっせ!(笑)
目次
エッサウィラの魅力とおすすめポイント7つ
それでは、早速実際に私達が旅して感じたエッサウィラの魅力やおすすめポイントを7つほどご紹介しますね。
街並みが綺麗で南欧風でおしゃれ
白い壁にブルーの扉というコントラストが美しいエッサウィラ。
青空に白い建物が映えますね。
旧市街で一番栄えているハッサン広場周辺には、パラソルが立てられたオープンテラスのこじゃれたカフェやレストランが密集しています。
南欧のリゾート風な街並みはまるでモロッコじゃないみたい。
サンセットが見えるレストランもあり、カップルで来たらロマンチックな時間を過ごせそう♪
しかもお料理の値段は意外とリーズナブルなところも嬉しいです◎。
アーティスティックな雰囲気が漂っている
エッサウィラは芸術家の町としても知られていて、あのボブマーリーも大のお気に入りだったんだとか。
街の至る所にギャラリーやアート作品を売る露店があり、路上絵描きも沢山います。
ギャラリーではポップでカラフルな現代アート風の絵画作品から、ちょっと前衛的なオブジェまでモロッコのアーティストの独自の感性が光る作品が飾られています。
アートが好きなら、モロッコ土産として自分好みの絵画を購入するのも面白いと思いますよ。
また、ハッサン広場付近ではギター演奏や大道芸・ダンスといったバスキングをしている人も多く、レストランやカフェのテラス席から彼らのパフォーマンスを楽しむこともできます。
可愛いお土産屋さんが一杯
スカラ通りという通り沿いには、コスメやバブーシュ、陶器のお皿といったおしゃれなモロッコ雑貨のお店が沢山あります。
カゴバッグやタジン鍋といった王道のもの以外にも、名産品である寄木細工や固形香水、スパイス、革のサンダル等色々なモノが売っています。
これはなかなか珍しいメッシュ風のバブーシュ。
風通しがよさそうなので蒸れにくそうですね(笑)
エッサウィラはアルガンオイルの産地にも近いので、良質なオイルがマラケシュよりも安く手に入ります。
通り沿いにはアルガンオイルの工房が何軒かあるので覗いてみましょう。
アルガンオイルに関してはこちらの記事も参考にしてみて下さいね⇒モロッコでアルガンオイルを購入する際の注意点とコツ
見晴らしが最高
街の西側にある城塞付近には、大砲が等間隔でずらりと並んでいる「スカラ」と呼ばれるスポットがあります。
城塞のすぐ下は商店の立ち並ぶ通りになっていて、城壁から商店のある通りまではスロープのような感じになっているのでお散歩するのにも最適。
近くには展望台もあり、ここからは海と街並みを一望することが出来ます。
海風が気持ちいいですね。
この辺は夕方のサンセットタイムになると観光客がどんどん増えてきて、よりにぎやかになります。
城壁に登って写真を撮ってみました。
うーん、いい眺め!
シーフードが美味しい
エッサウィラ観光するなら絶品外せないのが海鮮グルメ!
ここは漁業が盛んな町なので、港や魚市場に行けばその日とれた魚をすぐに調理していただくことができますよ!
とれとれの新鮮なシーフードが食べ放題なので、タジンに飽きた人や海鮮好きな人にとってエッサウィラはまさにお魚天国。
サカナサカナサカナ~~♪って感じです(笑)
青で統一された小型の漁船が集まり男臭い活気に溢れている港。
早朝に漁に出た船が戻ってくるのが午後二時位なので、この時間帯に港に行けば水揚げされた魚を見ることができますよ。
リヤカーの中を覗くと、その日漁師達が水揚げした様々な魚がお目見え。
蛇のような気味の悪い魚が何匹も入っていました。
こ、これは一体・・・外道なのか美味しい魚なのかさっぱり分かりません。
波止場沿いをブラブラしていたら、この屋台のおっちゃんから声を掛けられました。
「日本人かい?ほら、コレ試しに食べてみな」
なんととれたての生ウニと生牡蠣を味見させてくれもらえることに!!
モロッコでまさかの生ウニを食せるとは・・・!
ありがたくいただきます。
ウニはトロリとしていて意外と生臭さはなく、殻の周りについた海苔がまさに和の風味。
遠く懐かしい日本を思い出させてくれます。
生牡蠣はレモンを絞っていただくと味はとってもクリーミー♪
チュルリとした食感とスッキリした喉越しがたまりません。
美味しい美味しい!と喜んでいたら、更に「もう1ついる?」とウニを渡してくれました。
いや~、ウニやカキが食べ放題なんて最高ですよね♪
港の通り沿いには魚市場もあり、新鮮な魚介類がたくさん売られています。
地元の人はここで魚を買ってレストランに持ち込んで調理してもらうことも多いそうな。
何と贅沢な・・・これが港町のよさってやつですね。
人が開放的
エッサウィラの住人は、都市部と比べてフレンドリーでオープンな性格の人達が多いです。
元々ヒッピーが多いせいなのか、町全体的に緩い空気が流れていて自由な雰囲気を味わうにはピッタリ。
観光地でよく見かける擦れた感じの人があまりいないので、エッサウィラ滞在中に嫌な思いをすることはほぼありませんでした。
ヒッピーのお兄さんたちと音楽に合わせて一緒にダンスしたり
モロッコ人のお茶会に何故か参加させられたリ
ウニをただで食べさせてもらったり
大きなカニを持たせてもらったり・・・(笑)
初対面なのに皆さん親切にしてくれました。
メディナの商人もあまり商売っ気がなくて、お店を覗いていても強引さやしつこさは皆無。
ただお店でお茶飲んで雑談して、欲しいものがあったらまた来てねという感じ。
そういえば、エッサウィラでは仲良くなった土産物屋のおじさんから釣りに誘われたことがありました。
ところが、翌日待ち合わせ時間にお店に行ったところ何故か本人は不在。
スタッフから「今彼は昼寝中なんだ。また後で来てね。」と申し訳なさそうに言われ、結局すごすごと帰る羽目に・・・。
釣りした後で魚のタジンをご馳走してくれると言っていたので、楽しみにしていたんですがね・・・残念!
このゆるくてルーズで適当な感じも、港町ゆえの開放的な風土のせいなんでしょうか!?(笑)
【関連記事】⇒モロッコ人の国民性や気質の特徴を解説
居心地がいい
エッサウィラはマラケシュ程町の規模が大きくないので、こじんまりとしていて歩きやすいところも気に入っています。
都市部ほどうるさくないし、せかせかしていないのでのんびりできるんですよね。
そこそこツーリスティックで、港町のほどよい喧騒感とゆったりまったりとした空気感が非常に旅人にとって居心地いいんです。
猫がやたらいるのも何となく癒されますし、港町だからカモメもそこら中にいます。
明るい陽光が降り注ぐカフェのテラス席で、何も考えずボ~ッと物思いに耽るのも乙ってなモンです♪
エッサウィラが気にいって長期滞在する旅行者が多いというのも頷ける気がしました。
エッサウィラのグルメ事情♪何はなくともシーフードを食すべし
エッサウィラに行ったら絶対食べておきたいシーフードグルメ。
エッサウィラにはシーフード系のレストランが沢山あるので、気になったお店があれば入ってみてはいかがでしょう?
ここからは私達が実際に食した海鮮系の食事処についてご紹介しますね。
シーフード屋台
ハッサン広場の近くにはシーフード屋台が何軒も連なっていて、獲れたてピチピチのフレッシュなお魚をいただくことができます。
あまり新鮮そうな魚が置いていないお店もありますが、大抵そういう店はガラガラ。
でも、人気がない店ほど客引きがしつこいので押しに負けて入ってしまわないよう注意して下さいね。
なるべく観光客で混んでいる店に入れば間違いないと思います。
店先に並べられた沢山の魚たち。
行く時間帯によっては食べたい魚種がない場合もあるので、なるべく鮮度がいい午前中、もしくは14時すぎくらいに行くのがおすすめ。
特にロブスターやイカはタイミングを逃すと「今日はもうないよ」と言われてしまうことも(´・ω・`)
私達もカラマリフライ目当てで昼過ぎに行ったら「イカは今の時間はないよ」と言われてしまい、出直したことがあります。
店先にででーんと置かれたシャコ。
日本でもシャコって食べたことないのでチャレンジしてみたいところですが、今回はとりあえずスルー。
小さめなイカは生でも十分美味しそうです・・・ジュルリ。
このエビも見た目からしてプリプリしていて、フライにしたらいくらでも食べられそう。
自分の好きな魚を選んで、お好みの量を指定すればお店で調理してもらえるのでどれを選ぶか悩みどころです。
ちなみに魚は1種類でもいいし、好きなものを好きなだけミックスすることも可能。
魚種が増えればその分お金もかかりますけどね。
せっかくなので巨大な伊勢海老を持たせてもらいました。
まだいきがいいのでガサガサ動いていてちょっと怖かったです(笑)
魚を決めたらお店の中へGO。
店内はオープンテラス席もありますが、日差しが強いので屋内の席にしました。
青と白の清潔感のある明るい雰囲気のお店です。
私達はイカが大好きなので、今回は量り売りの小ヤリイカを炭火で焼いてもらうことに(一人25DH)。
こんな風に網のような形の道具に生のイカを入れて、炭火で炙っていきます。
5分くらいでお料理が出てきました。
うーん、この香ばしい匂いがたまらないですね!
付け合わせで出てきたトマトと玉ねぎのサラダが、シンプルなのに信じられないほど美味しくてびっくりしました。
シャキシャキの歯ごたえとトマトの酸味が絶妙で、レモンをかけると野菜の甘みがすごく引き立つんです。
こんなに美味しいサラダ、ある意味初めて食べたかも・・・!!
炭火焼きのイカ。
クニュッとした柔らかい食感と炭火の香ばしさがまさに日本の味わいで感動しました。
生臭さが全くなくてほのかな甘みすら感じるほど。
一瞬にして平らげてしまいました(笑)
ちなみに、ここのお店は14番のカルバドスというお店です。
ご参考までにどうぞ。
もしモロッコ料理に飽きたならシーフードにぜひチャレンジしてみて下さいね。
ハマりますよぉぉ~!
エッサウィラのレストランでシーフードを味わう
続いて、通り沿いにあるダールムーニアという海鮮系のレストランをご紹介しますね。
ここはほどよくカジュアルで落ち着いた雰囲気のレストラン。
たまたま町をぶらついていた時に見つけたので入ってみました。
タジンやクスクスといったモロッコ料理はもちろん、カラマリフライやエビのピルピルといった海鮮系メニューも取り揃えています。
イカは先ほど食べたので、今度はエビにトライ!ということでエビの素揚げ(110GH)をご注文。
レモンを絞っていただきます。
う~~ん、サクサクパリパリのエビの食感がたまりませんね!
程よい脂っぽさとガーリックの効いた味付けのせいで箸が進む進む!
これはビールと一緒に食べたら絶対やばいやつ!
しかも結構ボリュームがあって、満足感も抜群。
付け合わせのご飯がまたありがたかい~!
白身魚のグリル(110DH)。
魚でおすすめのメニューを聞いたらコレだと言われたので、試しに注文してみました。
こちらに関してはまぁ、正直普通の味だなと(笑)
身はほくほくしてましたが、あまり旨みがあるという感じではなかったですね。
まぁ、日本人は世界一お魚にはうるさいですからね、海外で食べるならこんなもんかってところでしょうか。
ダルムーニア/Dar mounia
電話番号:00212524472988
アドレス:2 Ral Laalouj 44000 Essaouira Marrakech-Tensift-Al Haouz Morocco
エッサウィラのおすすめホテル(リヤド)をご紹介
続いて、私達が宿泊したホテルについての感想を紹介していきますね。
今回泊まったのはリヤド・アイラル(RIAD AYLAL)。
リヤド風のゲストハウスで旧市街のど真ん中にあり、近くには商店やカフェ、レストラン等が集まっています。
城壁から徒歩五分、ビーチまでは徒歩7分と買い物や食事、観光するのには非常に便利な立地なのでアクセスのよさは抜群。
お部屋はトリプルルームしか空いていませんでした(238DH)。
ベッドが置いてある寝室にダブルベッド1台、それとは別のリビング風のお部屋にシングルベッド1台が置いてあり、かなり広々使えます。
リビングには低めのテーブルや洋服掛けも設置されていて、部屋自体の使い勝手はなかなか良く、滞在中は快適に過ごせました。
トイレとバスルームも清潔感があり、洗面所はモザイクタイルが敷き詰められた可愛らしいデザイン。
アメニティはタオルとリンスインシャンプーとボディソープがついています。
シャワーも問題なく使えて、湯量も湯温もバッチリでした。
屋上には可愛らしいテラスがあって、ここには猫も何匹か住み着いています(笑)
朝食はロビーでいただくのですが、ロビーも可愛らしいリヤド風のデザインになっています。
感じのいい女性スタッフが出来たてを持って来てくれますよ。
ここのオレンジジュースがフレッシュでとても美味しく、ホカホカのパンケーキやお手製のパウンドケーキも素朴で優しい味わいでした。
私達は1泊しかしませんでしたが、リヤド・アイラル(RIAD AYLAL)は
・全体的に女性好みのラブリーな内装
・親切な女性スタッフ
・旧市街ど真ん中で観光しやすい
ので、もしエッサウィラに宿泊するのならおすすめのホテルだと思います。
シーズンにもよりますが、ダブルルームで大体1泊3500円くらいから泊まれますよ。
>>エッサウィラのホテルを検索する
リヤド・アイラル(RIAD AYLAL)
アドレス: Rue Abd Essalam Elabadi Mellah Elqadim (Abibou), 44000 エッサウィラ, モロッコ
エッサウィラの治安について
エッサウィラの治安面についてはほとんど心配する必要はありません。
この町はとても安全なので、変な犯罪に遭遇することはほぼないのではないかと。
夜の女性一人歩きも余裕ですし。
ただ、夕方頃に街歩きしていたら自称ガイドと名乗る怪しげな男性からしつこく勧誘されたことがあります。
断ってもしばらくついてこられたので途中で撒きましたが(笑)、そういった輩もいるので多少は注意を払った方がいいかも知れません。
安全といっても観光地なので、置き引きやスリといった犯罪が全くないともいえませんしね。
最低限の注意はしておくべきでしょう。
そういう意味でもモロッコ旅行するのなら、万が一の時に備えて海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードを持っておくと安心ですよ。
私のおすすめは無料で作れるエポスカード。
・傷害治療費用200万円
・疾病治療費用270万円
が最高レベルの補償金額で、携行品損害も20万円と1枚持っているだけで強い味方になってくれますよ♪
海外保険代って結構バカにならないので、クレカについている保険で賄えるのは結構デカイですよね。
まだ持っていない人はお守り代わりに旅行前にサクッと作っておくことをおすすめします。
>>エポスカードの詳細をチェックするエッサウィラへの行き方はバスがおすすめ!日帰りも可能です♪
マラケシュからはバスで3時間で行けちゃうエッサウィラ。
スープラトゥールバスを使えばエッサウィラの中心部で降ろしてもらえるのでとっても便利です。
エッサウィラ観光の魅力とおすすめポイントまとめ
さーて、そんなわけでエッサウィラという町の魅力やおすすめポイントについて解説させていただきました。
・南欧のリゾート風の青と白の美しい景観
・アーティスティックで自由な雰囲気
・シーフードが美味しくて食べ放題
・可愛い雑貨や土産も盛り沢山
・陽気で明るくオープンな人々
一度行くとその開放的でのんびりとした居心地のよさにすっかりハマってしまうと思います。
エッサウィラはマラケシュから日帰りで来る人がほとんどですが、個人的には1泊くらいしてゆっくり見て周るのがいいかなと感じます。
マラケシュ行きの最終バスが18時の便なので、観光客が減る夕方以降は落ち着いて町歩きを楽しめますよ。
夜になると地元の人も増えてきて通りも賑やかになり、日中とはまた違った雰囲気を満喫できます。
もし時間に余裕があるのなら、エッサウィラに1泊くらいしていくのもいいのではないかと。
何より、シーフードが美味しすぎるのでこれを楽しむためにも晩御飯は食べて行った方がいいです!(笑)
マラケシュから日帰りで行く場合でも、自分でバスを手配したりするのが面倒ならマラケシュ発のオプショナルツアーに参加するのもいい方法だと思います。
現地ツアーなら送迎付きで観光名所を効率的に周れるので快適ですし、一緒にご飯食べるお友達も出来て楽しいですよ~♪
その辺はうまく活用しつつ、エッサウィラ観光を楽しみましょう!
以上、タビビシスター(@tabibisister)によるモロッコ旅行感想レポでした♪
それでは、よい旅を!
>>エッサウィラのホテルを検索するモロッコ観光情報はコチラ♪
モロッコの旅行情報についてはこちらの記事も併せてご覧下さい♪
旅好きの管理人が自分の体験談を元に備忘録がてら旅の記録を綴っています。
良ければ是非参考にしてみて下さいね。
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