アート チェンナイ

【夜の木で有名】インドの絵本出版社タラブックスに潜入してみた!

へろー!いつもゴキゲンなタビビシスターで~す!

今回は、ハンドメイド絵本で有名な南インドのチェンナイにある出版社「タラブックス(tarabooks)」へお邪魔してきた体験談をご紹介しちゃいますね!

以前、東京の板橋区立美術館で開催されていたタラブックスの展覧会を見て以来その美しい作品の虜になった私達。

南インドに行く際には是非タラブックス本社に行かねば!というわけで、はるばるチェンナイまで足を運んでみましたよ!

この記事では、実際にタラブックスに潜入した体験談を踏まえて、自分達が感じた印象や感想、内部の雰囲気、オフィスの様子などについてを豊富な画像と共にレポしています。

タラブックスが好きな方、どんな感じなのか気になっているという方は参考がてら是非読んでみて下さいね!

夜の木や魚の絵本で有名!インドの絵本出版社タラブックス(tara books)とは?

タラブックスは、1994年にギータ・ウォルフとv・ギータという二人のインド人女性によって設立された南インドのチェンナイにある出版会社!

日本ではまだまだマイナーな存在ですが、2017年には東京でタラブックスの展覧会も開催されたので、名前だけは聞いたことあるという人も多いのではないでしょうか。

ここの絵本はなんと職人達が1枚1枚シルクスクリーンで手刷りして針と糸で綴じるハンドメイド製!

本というよりもはやアートに近い美しさで、代表作でもある夜の木や水のいきものといった作品は世界中から高い評価を受けています。

まるで工芸品のような絵本には熱烈なファンも多いんだとか。

タラブックスでは本の企画・印刷・製本・販売という工程を全て自分達で行い、無名の作家にこだわって今までにない絵本を作るという独自のスタンスを貫いています。

縛りのない自由な発想やクリエイティブな仕事のやり方は、内外の出版業界からも注目を集めているようで世界中から視察の人がやってくるほど。

インドにこんな出版社があるなんてちょっと意外ですよね~。

チェンナイ市内にあるタラブックスへの行き方・場所・アクセス・営業時間

タラブックス本社はチェンナイ市内の閑静な住宅街の奥にひっそりと佇んでいます。

ホントにこんな場所に出版社があるの~??というようなちょっと分かりにくい場所にあるので、行く方は予め地図などでしっかり場所を把握しておきましょう。

じゃないと確実に迷います(笑)

くねくねと曲がる路地を奥に奥に進んでいくとタラブックスの文字が書かれた白い看板を発見!

これが目印です。

看板を右に曲がって建物の正面側に周ると入り口があるのでここから入ります。

Tara Books Book Building
9 CGE Colony, Off Kuppam Beach Road, Chennai (Madras) 600041, India

営業時間: 10:00 - 19:00

いざタラブックスへ!実際の雰囲気はどんな感じ?

入り口から入って右側には受付のような場所が。

私達が行った時はデスクに女性が一人座っていました。

とりあえずハローとご挨拶。

ここで土産物の会計もしてくれます。

タラブックス1階は、絵本がおしゃれにディスプレイされたアートスペースのような感じになっています。

意外とそこまで広くなく、シンプルでこじんまりとした空間でしたね。

ちなみに、ここに置いてある本は全て購入することが可能。

気になったアイテムがあればゲットしちゃいましょう!

日本で買うとかなり高いですからね~!(モノによっては一万くらいするものも汗)

絵本以外にも、ポストカードやハードカバーのミニサイズのメモ帳といったタラブックスオリジナルグッズも取り扱っています。

友人へのお土産にもおすすめなので気になる方は色々物色してみるといいかも。

ビルの外観と同じく、内部も壁は清潔感のある白一色で統一されています。

ガラス張りの店内には窓から日光が降り注ぎ、とても明るく爽やかな雰囲気。

前面彩光なので電気がなくても明るいのがいいですね!

壁の柱にはトーテムポールのような縦に連なった絵が描かれ、壁の至る所に絵本の原画が飾ってあったりと、出版社と言うよりもおしゃれなギャラリーという印象です。

う~ん、まるでインドじゃないみたい!(失礼)

絵本コーナー。

タラブックスの絵本は最初は子供向けのもの中心でしたが、現在では政治や環境汚染等、社会問題を扱った大人向けの作品も沢山取り扱っています。

品揃えはそこそこ(?)ですが、日本でも有名な夜の木も置いてありましたよ~。

なんと日本語バージョンも発見!

インドに行く前に予習がてらタラブックスのシンポジウムに行ってギータさん達の話を色々聞いてきたのですが、こうして実際に作品を見ていると何とも感慨深いですね~。

世界各国の言語に訳された絵本の数々。

カラフルで可愛らしいイラストのついた表紙が見る者の心を惹き付けます。

ちなみに、インドでは言葉が多い本ほど価値があると考える親が多いそうで、子供に読ませる絵本も字の多いものが好まれるんだとか。

そのため、どうしてもビジュアルで見せることが難しい面がありますが、作り手としてはビジュアルにも価値がある、言葉がなくても理解が深まると伝えたい!という想いもあるのだそう。

ギータ氏曰く、

「絵を読むのは文を読むのと同じように一つのスキル。情報を取り入れるだけではなく集中することに導くのも絵本の役割」とのこと。

タラブックスで絵本を作る時は

・言葉と絵の両方を重視
・絵と文の間で違うことを語ることを大切にする
・絵と文の間にはギャップがあるのでそれをうまく表現する

というようなことを意識しているようです。

なるほど~、なかなか奥が深いですね。

こちらは夜の木の別バーション。

一つの作品にも色々な表紙やデザインがあって、コレクターの人は思わず全部集めたくなってしまいますね。

タラブックスでは中身だけではなく装丁・デザインも大切にしていて、デザイナーは著者であり、最終的に本に意味を与えるのがデザイナー(カバーや構成も)という認識なんだそうですよ。

このような強いこだわりがあるからこそ、おしゃれでアーティスティックなデザインの絵本作りが出来るんでしょうね~。

こちらは色々なジャンルの絵本コーナー。

なんとタミル語(南インドタミルナドゥ州のローカル言語)で訳された本までありました!

青い表紙のはマハーバーラタ(古代インドの神話的叙事詩)の子供用絵本です。

いや~、なかなかバラエティにとんだラインナップですね。

インドではカースト制があるため読者層もバラバラなのでコンテンツの多様性が大事なんだそうです。

様々な人に伝わるように普遍的なテーマを選ぶことが大事で、シンポジウムでも

・太陽と月という作品は普遍的なテーマで作った
・ローカルなテーマのものはインドの現地の子供向け
・ハンドメイドの本に関しては最初から海外で売ることを意識

していると仰っていました。

また、カートゥーンにはなりたくないしそういう風にも思われたくない、と話していたのも印象的でしたね~。

部屋の奥に進んでいくと、壁に原画が飾ってあるちょっとしたギャラリーコーナーが。

インドの民族画家の作品がいくつか並んでいました。

タラブックスではインドの少数民族の人達を制作に取り入れているのですが、これはインド国内においてはかなり画期的なことだったようです。

彼らは日常的に床や壁に絵を描きバザールで絵を売ったりして暮らしていますが、それではあまりお金になりません。

でも、壁に掛ければ価値が出るしそういう絵を絵本に取り入れることが出来たら・・・

そう考えたのが民族画を取り入れるようになった最初のきっかけだったそうな(なんと1年かけてインド国内にどんな民族画家がいるのかを調べたらしい)。

少数民族の人々はインド人にすら知られていないマイノリティ的存在で、大多数のインド人とは違う世界観を持っており、それぞれ暮らし方や絵の描き方も異なります。

そんな学校教育でも知られていない彼らにスポットを当てたのは、実はタラブックスが最初だったんですね~。

タラブックスでは収入源の確保の一つとして、アートプリント(版画)の販売をしたり、ミスプリントをノートブックにして売ったり、グリーティングカードを売ったりもしているそうです。

絵本を作ることで少数民族の人々は自分達の世界観を再発見できるし、収入にも繋がるのでこれは非常にいい試みだと思います。

こちらは水の生き物という作品に出てくるワニの絵。

細部まで描きこまれた精密なタッチといい独特なワニのフォルムといい、なんともいい味が出ていますね。

ちなみにインドではアートとクラフトは明確に区別されていて、少数民族の人の作品はなんとインドではクラフト扱いらしいです。

が、タラブックスにとっては彼らの作品はアートという認識。

民族画をアートとして取り入れた作品の一つにインドの動物という絵本があるのですが、この作品はタラブックスの中でもマイルストーン的存在なんだそうな。

少数民族の人は読み書きが出来ない人もいるので、制作時はどんなものにしたいのか、どんな文をつけたいのかなどを対話を通じて作品を作っていくそうですよ。

まずはコンセプトを重要に考え、彼らの伝えたいことを十分に理解することが大事、というわけですね。

愛嬌のある表情が印象的なタコの絵。

こちらも水の生き物という作品の一つです。

シルクスクリーンによる鮮やかな発色が美しいですね~!

繊細なタッチとエキゾチックな世界観が個人的にはツボです。

・・・このタコ可愛い!!

1階の奥には作業場のような場所があったり、ちょっとした談話スペースのようなものがあったり・・・。

何故か飼い犬もいました(笑)

こちら、作業台の一角にあった引き出し。

シルクスクリーンで作った紙が沢山入っていました。

タラブックスといえばハンドメイド絵本というイメージが強いですが、実は木版印刷で作られたものもあるそうな。

ちなみにハンドメイドの作業は非常にハードワークかつ手間がかかるそうで、タラブックスとしてはなるべく持続可能な制作をすることを心がけているそうです。

作り手の顔が見えるように質を維持したり、量を考えたりすることも大切で、ハンドメイドであるがゆえに「紙の品質が均一じゃない」とクレームが来たりすることもあるらしいです(汗)

でもそれがハンドメイドの良さだと思っている、とのこと。

個人的にはちょっとしたクオリティのバラつきも含めて温もりを感じますけどね~。

突撃取材!タラブックスのオフィスに潜入してみた!

タラブックスの建物は全体が吹き抜けになっていて、1階のフロアの真ん中には2階へと続く螺旋階段が設置されています。

ここから先は関係者以外は入れないプライベートエリアになっているため、一般人は立ち入り禁止。

壁にも注意書きが貼ってありました。

「でも、せっかく来たんだしオフィスも見たいなぁ・・・」

そんな邪な(?)考えを抱いた我々は、受付の女性に2階を見学してもいいですか?とダメ元で聞いてみました。

すると

「この先はプライベートエリアだから駄目なのよ、ごめんなさいね」

と断られあえなく撃沈・・・。

ま、まぁ、そりゃそうですよねぇ~・・・ハハハ(;´∀`)

残念に思いながらも引き続き店内でパシャパシャ写真撮影を行うタビビ一行。

すると、ここでまさかの奇跡が起こったんです!

5分程して先ほどの女性が戻ってきて

「私についてきて。見学させてあげるわ」

と声を掛けてきてくれたんですよ!

マ、マジか!と思い、喜ぶ我々。

実は、私はこの日の為にとある小細工をしてきていました。

その小細工と言うのは・・・コレ!

じゃじゃーん!

タラブックス展覧会でしかゲットできないオリジナルTシャツ!

今回あえてこのTシャツを着用してタラブックスを訪問したのですが、どうやらこの無言のアピールが功を奏した模様!

フラッと現れたアジア人観光客がタラブックスTシャツを着ている!!

・・・と気づいた彼女はわざわざ私達に声を掛けてきてくれたみたいなんです。

「あ、あのっ、私、日本の東京から来ました!タラブックスの展覧会を見てすごく気に入って・・・」

拙い英語で伝えると女性はにっこり笑って「ええ、知ってるわ」と一言。

うおおお~!やっぱり着てきてよかった!ありがとうタラT!

とりあえず何事もやってみるもんですね!(笑)

彼女に連れられて、いざ2階へ突撃~!

一体どんな感じなのでしょうか。

ドキドキしますね~!

何気に螺旋階段の裏側にもアートが施されていて、こういうところにも遊び心を感じさせます。

階段を上ると、右手には黄色い壁のキッチンスペースがお目見え。

壁には素敵な絵も飾られていて、電子レンジやポットなどキッチン用品も一通り揃えられており、なかなか素敵な空間となっています。

「制作の途中でキッチンで料理したり、どんな本を作るのかをミーティングしたりするの。コーヒーを一杯飲んで一服したらまた制作に戻るのよ。」

と女性が説明してくれました。

シンクにはカップやスプーンといった食器類が雑然と置いてあり、やや生活感が感じられます(笑)

このビル内にはお風呂もついている長期滞在用の部屋もあるそうで、アーティストの人達はそこに泊まり込みながら制作をしているそうな。

タラブックスでは本づくりにかなり時間をかけるそうで、1冊の本を完成させるのに3年くらいかかることもザラのようです。

時間をかけるのはいいものに出来ると信じているから&そうすることで本の方向性が見えてくるからというのが理由だそう。

対話から生まれるものを特に大事にしているらしく、シンポジウムでもギータさんが

「本は民主主義的なオブジェクトなので内容は多様な視点や声が必要。どんなに有名な人でも対話や協力が出来ない人とは一緒に仕事はできないし、有名な人だから仕事をするわけじゃない。コラボが出来ないと出版はできない。」

「多様性が大事なので有名な人だと一つの視点しか届けられない。だからこそ、無名の人とも積極的に仕事をする。採用はとても想定外のところにある。」

とお話しされていました。

キッチンの反対側、左手には居間のような広いスペースが。

なんとここではギータ・ウォルフ氏が男性と打ち合わせをしておりました!

まさか本人がいるとはびっくりです!

・・・さすがにお仕事中なので話しかけることはできませんでしたが、これには内心感激(笑)

民族風なデザインの絨毯や壁に掛けられた様々なデザインの絵など、創作意欲が湧きそうな空間なので打ち合わせも白熱しそうですね。

「絵本には作り手の世界観や視点が現れる。子供の絵本にはタラブックスなりのルールがある。子供が何を好むか先に決めてはいけないし、大人と同じで子供も一人一人違う。真面目でもユーモアのあるものを好む人もいる。」

とのことですが、確かにその通りですよね~。

ギータ氏曰く絵本作りをするうえで大切なのは才能よりも

・基本的な礼儀
・実際にやる気と時間があるかどうか

といったことが重要らしいです。

・人の意見を素直に聞き入れて柔軟に取り入れられる人
・対話が必要なので対話が出来る人

を求めていて、いい人でもその時に丁度タイミングが合うとは限らないとのこと。

実際にタラブックスで制作を行うアーティストのタイプも様々で、

・実験に興味がない人
・ベーシックなアートを好む人
・1冊は出すけど次はもういいと言ってくる人
・著作権が欲しいという人

など色々な方向性の人がいるそうです。

お金が足りなくて凍結するプロジェクトもあったりして、これは問題点の一つだとも話していました。

いやはや、絵本作りもなかなか大変なんですね。

打ち合わせ中のギータ氏をしばし観察(?)した後は3階へGO!

階段の壁一面にはタラブックスの本の装丁のイラストなどがずら~と張り付けられていて、これだけでもうアートな雰囲気満載。

こんなにおしゃれな出版社は初めて見ました。

本棚にも大量の絵本が!

これらは制作時に資料用として使われたりするんでしょうかね。

「さぁ、ここよ」

3階に辿り着くと女性がドアを開けてくれました。

じゃじゃーん!

ここがタラブックスのオフィスです!

全体的に白を基調とした室内には、沢山のカラフルなイラストや原画が飾られていてとてもスタイリッシュ。

なんともクリエイティビティさ溢れるアーティスティックな職場ですね!

これは仕事が捗りそう!

部屋の奥の方にはインド人男性が、中心部には欧米人の若い女性や男性スタッフたちが座っていてPCでデザイン作業をしていました。

ふと横を向くともう一人のギータ氏が!

何やら真剣にお仕事中のようです。

欧米人男性&女性と目が合ったらハーイと挨拶してくれました。

タラブックスの本づくりは、作家やアーティスト以外にも、デザイナーや職人、営業スタッフといった人々と協力してチームで行うのが基本。

スタッフとは販売の仕方や財務について話し合ったりもするそうです。

なるべく上下関係は作らず、どの人も一つの役割に囚われず色々なことをするよう心がけるのがタラブックス流。

一つの工程だけをやっていると最終ゴールが見えないため、どうしてもやりがいを持ちにくくなってしまいます。

それを防ぐ為にも、全体を把握して自分がやっている仕事のプロセスを見られる環境作りが大切なんだそうですよ。

また、一つの部屋で共同作業することで連絡も取り易くなり、アイデアを共有できるというメリットもあるんだとか。

本の作り方もプロセスも日本とは何から何まで違うタラブックス。

日本の出版社もタラブックスのやり方にはかなり関心を抱いているそうで、実際にシルクスクリーンの工房を見学しに来る関係者も多いらしいです。

確かにこんなクリエイティブかつ自由な社風の会社なら働いてみたくなりますよねぇ。

あんまりお仕事を邪魔しても悪いので、サクサクっと写真を撮って退散することにします。

部屋を出る時にサンキューとお礼を言ったら女性が「バーイ!」と返してくれたのが嬉しかったですね。

皆さんフレンドリーでいい人っぽかったです。

案内してくれた女性にお礼を言うと「どういたしまして!」と笑顔で言われ、何となくほっこりした気分になりました。

タラブックスポストカードを購入!シルクスクリーン絵本もゲット可能♪

見学を終え、再び1階に戻ってきた我々。

せっかく来たことだし、何か記念にお土産が欲しい!と思い、嵩張らなさそうな絵葉書を4枚ほど購入してみましたよ。

本当は絵本が欲しかったんですけどね、まだまだ旅の序盤だったしこれをバックパックに入れて歩くのもなぁ・・・ということで泣く泣く断念しました。

これが長旅の辛いところです・・・( ;∀;)。

こちらが購入レシート。

価格は微々たるものですが、この絵ハガキを買うことで多少タラブックスの売り上げに貢献できればいいのですが・・・。

最後に案内してくれた女性と一緒に写真を撮って、タラブックス見学はこれにて無事終了!

いやー面白かった~!

インドのチェンナイでタラブックス本社に突撃した感想まとめ

さーて、そんなわけでインドのチェンナイにあるタラブックスに潜入した感想を紹介させていただきました~!

今回、南インドを訪れた目的の一つはタラブックスを訪問するためだったので、無事目的を果たせて我々は非常に満足であります、隊長!(誰だよ)

まさか本当にオフィスを見られるとは思っていなかったので、実際に案内してあげると言われた時は胸が高鳴りました!

いやー、はるばるチェンナイまで来た甲斐があったってもんです。

Tシャツパワーは偉大ですね!(笑)

しっかし、あんなにオシャレなオフィスだったとは驚きです!

入った瞬間うっかりときめいてしまいましたよ、ええ。

外観も内観もスタイリッシュで本当に素敵なオフィスでした。

飾ってあった絵本の数々も、これまたどれも手作り感に溢れていて非常に美しく、予算が許すのなら全部買いたかったくらいです・・・。

デジタル全盛の世の中、本は電子書籍でしか読まない!なんて人も多いと思いますが、私はやっぱりアナログの方が好きですね!

1ページ1ページ紙をめくる時の手触りだったり、表紙の厚みだったり、どことなく感じられる人の温もりだったり・・・紙の本ならではのよさってありますよね。

本を手にした時の何とも言えないワクワク感や満足感は電子書籍じゃ味わえません。

装丁やデザイン、フォントの美しさはもちろん、所有する喜びというか、形としての本のよさというか、そういった感覚的なことも含めてアナログの本っていいなぁと改めて思いました。

タラブックスに行ってさらに絵本が好きになりました。

本当に来てよかったです。

絵本が好きな人やアートに興味ある人、インド好きでインドの絵本にも興味があるという方は、一度チェンナイのタラブックスに足を運んでみてはいかが?

きっと目から鱗な素敵体験が出来ること間違いなしですよ!

是非行ってみることをおすすめします♪

以上、タビビシスターによるタラブックスの感想をお届けしました!

それでは、よい旅を!

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