タンペレ

【行き方や土産情報も♪】タンペレムーミン美術館(博物館)突撃レポ

へろー!いつもゴキゲンなタビビシスターで~す!
ムーミンといえばフィンランド!ムーミンといえばタンペレのムーミン美術館!
というわけで今回はタンペレ市内にあるムーミン美術館についての詳しい観光情報を紹介していきたいと思います!
アクセス方法や所要時間、ちょっとした見所や館内の様子なども合わせて解説しているので、これから行ってみようかなーと考えている方は是非参考にしてみて下さいまし!

タンペレのムーミン美術館への行き方・アクセス方法

さーて、まずは行き方から!
ムーミン美術館はタンペレ駅とは逆方向にあるタンペレホール内にあるのですが、駅からは徒歩10分くらいの距離なのでそんなに遠くないです。
駅前からずっと数メートルおきに美術館の案内用の立て札が立っているので、看板に沿って歩いていけば迷わずにたどり着けるハズ。
道沿いに歩いていくと芝生が敷き詰められた公園のような開けたエリアに出ます。
そこを抜けていくとタンペレホール入口が見えてきます。階段を上ってそのまま中に入ってしまいましょう。
 一見無骨なデザインの建物なので本当にここかな?と心配になってしまうかもしれませんが大丈夫!入口にあるこのポスターが目印ですよ。
 住所:Yliopistonkatsu 55,33100 Tampere,Finland
TEL:358 3 243 4111

タンペレのムーミン美術館(博物館)の入場時間・入場料金

ムーミン美術館の営業時間や入場料については以下の通りです。
営業時間:火~金9:00-19:00、土日11:00-18:00
休館日:月曜
入場料:一般12ユーロ、子ども6ユーロ、3歳未満無料
私たちがここを訪れたのは8月中旬頃。
平日のお昼過ぎに行ったわりには空いていてゆっくりと見学することが出来ました。
観光客もぼちぼちいましたが、意外と地元の家族連れのような方々も多くて、やっぱりムーミンはフィンランドの子供たちにも愛されてるんだなーと思ったり。
有名な観光スポットなのでめっちゃ混んでたらどうしよう~と心配していたのですが、全然余裕でしたね(笑)
他の時間帯は分かりませんが、この感じだと午前中~14時くらいまではそこそこ空いていてゆっくりと見て回れるのではないかと思います。

ムーミン美術館のチケット購入方法

入場チケットは入り口入ってすぐのロビーの左側にあるチケットカウンターで購入します。
こちらがチケットカウンター。
ここで日本語のパンフレットももらえるのでゲットしておきましょう。
もちろん英語もありますよ。
支払いはクレジットカードでも現金でもどちらでもOKでした。
こちらチケット購入時のレシートです。
ムーミン美術館の入場チケットです。
列車のチケットよりもはるかにおしゃれなデザイン!(笑)
結構しっかりとした材質なので記念品として持って帰るのもいいかも知れません。
ムーミンのイラスト入りなのが嬉しいですね。
入場チケットには購入した時間が刻印されているのですが、実はこちらの美術館はなんと!
最初の入館から最大4時間までは何度でも再入場可能というありがた~いシステムになっているんです!
いやー、これは素晴らしいですねー!
さすがに4時間もあればどんなマニアの人でもゆっくり見て回れるだろうし、一回展示を見てカフェでお茶してまた展示見て・・・というながら見(?)もできちゃいますから、思う存分トーベの世界を満喫できること間違いなしです。
日本の美術館もこういう方式だといいのになー。

ムーミン美術館の所要時間は?撮影はできる?館内施設詳細

ムーミン美術館見学にかかるおおよその所要時間についてですが、多分普通に見て回ると大体1時間半~2時間くらいで見終わるのではないかと思います。
展示は常設展と企画展(月ごとに変わるらしい)の2部構成になっていて、企画展の方も結構見ごたえがあるのでじっくりとっくりと見ていくと2時間くらい見ておいた方がいいかも知れません。
もし館内のカフェでちょっとお茶したり、お土産選びもじっくりしたいというのなら一応余裕を持って3時間くらいは確保しておいた方がいいかな?
ちなみにムーミン美術館内の展示エリアは一部を除いて基本的に撮影禁止になっています。
なーんだ、せっかくムーミンにちなんだ写真が撮れると思ったのにぃぃ~!と残念がっているそこのあなた!
ロビー付近の入場前エリアにはムーミンにちなんだ撮影スポットがいくつかあるので、記念写真を撮りたい場合はここを活用しましょう!
こちらはロビー奥にあるムーミンの看板。
ツーショット写真風を撮るのに丁度いい大きさです。
 
壁の一部に描かれたモノクロのイラスト。
スタイリッシュでモダンな雰囲気がおしゃれっぽいです。
ムーミンイラストをバックにした撮影用のセット(?)があるので、ここでちょっとした記念写真が撮れます。
岩が置いてあったり、真珠貝(?)のセットが置いてあったり小道具もちらほら。
この貝は触ってもOKなので、手に抱えたりして好きにポーズをつけて撮ってみるのも面白いかと思います。
意外と重いからずっと持ってると疲れるので注意してねん(笑)
写真手前にあるのは子供用のカヌー型の乗り物。
一応大人も乗れる代物なのでこれに乗っておふざけ写真撮るのもアリです。
ガラス張りの壁にもスナフキンやスニフが描かれていて見ているだけで楽しくなってきます。
この壁の向こう側が入場エリアになります。
こちらはロビー奥の左手にあるライブラリスペース。
クッションやラグがあるので子連れのママさんがちょっと休憩するには丁度いいですね。
ムーミンの絵本が沢山置いてありました。
当然フィンランド語ですが、パラパラめくるだけでも楽しいです。
併設しているおしゃれなカフェ&レストラン「トフト」。
ここではムーミンにちなんだメニューが食べられます。
こちらは入り口左手、チケットカウンターのすぐ横にあるお土産コーナー。
ここではムーミン美術館限定の商品がいくつかあるのでマニアなら要チェックですよ。
お土産については別の記事に書いたのでもしよかったらこちらも参考にしてみて下さいね。
ちなみにトイレは入り口から向かって右手にあります。
結構広くて綺麗&コインを入れなくても無料で入れたので助かりました。

ムーミン美術館(博物館)の展示エリアはどんな感じ?

ムーミン美術館の展示エリアについて説明していきたいと思います
さっきのガラス張りの壁の内側部分が展示エリアの入り口になっていて、通路奥にある自動扉をくぐればそこはもうトーベヤンソンの世界が待っていますよ。
ゲート横にあるこの機械にチケットをかざすとバーコードを読み取ってドアが開くという仕組みになっています。
チケットをかざすと・・・じゃじゃーん!扉が開きました!
さぁいよいよ見学開始です!
残念なことに展示エリアは撮影禁止なのであんまり写真はないのですが(泣)、ざっくりと説明させてもらうと・・・
1F
童話9冊と絵本3冊のそれぞれの作品ごとの挿絵原画(ペン画、カラー絵、スケッチ等)400点を展示
作品ごとの世界観や各シーンを表現した立体模型30点を展示
2F
5階建てのムーミン屋敷の巨大な立体模型を展示
企画展(内容は月ごとに異なる)展示
というような構成になっていました。
入り口付近に日本人のガイドさんがいて、最初に簡単な館内の回り方やエリアの説明をしてくれます。
分からないことがあったらここで質問しておくといいかも。
館内は作品ごとにエリアが区切られていて、ムーミンの絵と物語の両方を楽しめるようなつくりになっています
非常にこじんまりとしているものの、展示内容自体は密度が濃いめで個人的にはかなり見応えがありました。
スマホを使ったモバイルガイドやタッチスクリーンによる解説、さらには日本語の音声ガイドまであるので、ムーミンについての予備知識がない人でも理解を深められるので問題ないです。
館内は全体的に照明暗めで、美術館というよりは遊園地のアトラクションにありそうな近未来風のサイバー空間のような雰囲気でした。
音と光を利用したスタイリッシュなプロジェクションや、実際に手で触れられる展示作品があったりと面白い仕掛けも盛り沢山。
単に絵や作品を見るだけに留まらない、五感を刺激するような体感型の美術館というところが新鮮でしたね
これなら大人も子供も楽しめること間違いなしです。
一部撮影OKスポットもありましたし。
展示についての詳細や個人的な感想については長くなりそうなので別の記事に書きました。
よかったらこちらも参考にしてみて下さいね。

館内ではアート関連のワークショップも開催中

日本語ガイドさんに教えてもらったのですが、こちらの美術館ではワークショップもやっているらしいです。
私たちが行った時は展示エリアのB1奥の部屋でペンと紙を渡されて自由にお絵描き出来るワークショップが開催されていました。
内容としては水彩紙や普通紙など何種類かの紙が用意されていて、自分で好きな紙をチョイスしてインクで好きに絵を描く、というもの。
このワークショップはインクのにじみ方の違いや紙ごとに描き心地が異なり、それによってタッチにも差が出てくること等を実際に描いて体感してもらうことでトーベの創作活動の一端を理解してもらおう・・・という趣旨になっているようです。
基本的に時間制限はなく、好きに落書きして自分で満足出来たら退出してOKというゆるーい感じのワークショップでした。
子供向けの内容なのかなと思っていたのですが、そういうわけでもなく意外と大人でも十分楽しめそうなものだったので、時間に余裕がある方やアートに興味のある方は見学が終わった後にトライしてみるのもいいのではないでしょうか。

ムーミン美術館の詳細情報まとめ

 
そんなわけでムーミン美術館、非常に楽しかったです!
ムーミン好きはもちろん、アートや児童文学が好きな人、漫画やイラストに興味のある人だったら一度行ってみるといいと思いますよ。
ムーミン詳しくないけどアニメやコミック、絵本などでちょっとだけ見たことある・・・という人でも解説が詳しく載っているので十分楽しめるハズ。
常設展だけではなく企画展も趣向が凝らされていて興味深かったですし、ショップはここだけの限定商品も多いし、タンペレに行くのならムーミン美術館は是非行ってみるべき♪
最先端のテクノロジーを駆使したすごくおしゃれでスタイリッシュな館内は歩いているだけでワクワクしちゃいます。
日本の美術館とは全然違う感じなのでその雰囲気を味わうだけでもいい思い出になること間違いなしですよ。
是非タンペレに行った際はムーミン美術館、行ってみて下さいね。
きっと新たなムーミンの世界を発見できると思うのでムーミンが好きな方や興味ある方は是非チェックしてみて下さい。
それでは、良い旅を!
ムーミン美術館に関してはこちらの記事も参考にしてみて下さいね↓

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