【内部や建築はどんな感じ?】ヘルシンキ大聖堂に行ってみた感想レポ

へろー!いつもゴキゲンなタビビシスターで~す!

今回は、ヘルシンキの観光名所の中でも最も有名なものの一つであるヘルシンキ大聖堂の感想レポをお届けしますね!

実際に見学した体験談を元に、アクセスや営業時間、私たちなりのおすすめポイントについても詳しく解説しています。

もしヘルシンキ大聖堂に行ってみようかなーと考えている方は是非参考にしてみて下さいまし!

ヘルシンキ大聖堂の行き方・アクセス方法

アクセス:ヘルシンキ中央駅から東方向に徒歩約5分~10分

トラム1,1A,7A,7B番「Hallituskatu」またはトラム2,4,5,7A,7B番「Senaatintori」下車徒歩すぐ

大聖堂はヘルシンキ中央駅やオールドマーケットからでも歩いても行ける距離にあります。

トラムの線路沿いに進んでいくと建物が見えてきます。

トラムで行く場合は最寄り駅である「ヘルシンキ大学駅」で降りてしばらく歩けば元老院広場に到着します。

通りを挟んだ向かい側には国立図書館や大学、ヘルシンキの老舗カフェ・エンゲルをはじめとしたおしゃれなカフェやレストランが立ち並び、観光するには絶好のロケーションにあります。

大聖堂の目の前は元老院広場という大きく開けた広場になっています。

元老院広場は御影石が敷き詰められたフィンランド最大の市民広場で、ヘルシンキ市民にとっては憩いの場のようです。

中央部にそそり立つロシア皇帝アレクサンダー2世の像の周りは常に観光客で一杯。

大聖堂は、この元老院広場前の階段を上った高台にあります。

ちなみにヘルシンキではこの大聖堂より高い建物を建ててはいけないという条例があるそうで。

だから街を歩いていても一際目立つしどこにいても見つけられるのかなー、なんか納得!

住所:Unioninkatu 29, 00170 Helsinki
TEL:+358 9 2340 6120

ヘルシンキ大聖堂を見た感想をご紹介!

大聖堂を見るためには階段を登らなければなりませんが、これが結構急なうえに段数も多くて高さも結構あるので何気に疲れる・・・。

でも、階段を登り切ったところから見下す景色は一見の価値あり!

私たちは8月半ばに行ったのですが、太陽が燦燦と降り注ぐ中、階段のてっぺんに腰かけて元老院広場や遠くに見えるヘルシンキ湾を眺めながらしばしボーっとしていました。

アイスクリームを食べるおじさんやおしゃべりに興じる女子学生、二人並んで座って愛を語り合うカップル等、地元の人々もそれぞれが思い思いに過ごしていて人間観察するのも楽しいです。

ここに来ると「あー。今、本当にヘルシンキにいるんだなー」という妙に感慨深い気持ちになれるので叙情に浸りたい方は是非♪

階段から見上げる大聖堂は青空をバックに威風堂々とそびえ立っていて圧倒的な存在感を放っています。

白亜の建物と目の覚めるような青空とのコントラストが本当に美しくて、大聖堂の景色は青空とセットじゃないと意味がないなと思ったくらい。

設計はカール・エンゲルによる独自のもので建築はネオ・クラシック様式で、なんと作るのに30年もかかったというから驚きです。

大聖堂の屋根には12使徒の真鍮の彫刻があり、これはなんと世界最大なんだとか。

建物全体は左右対称の造りになっていてロシアンテイストの緑の屋根がアクセントになっています。

上から見るとほぼ聖十字の形になっているというデザインが粋ですね。

この聖堂はフィンランドがまだロシアに占領されていた時代は聖ニコラウス教会と呼ばれていたそう。

円柱に抱き着いてふざけた写真を撮ってみました(笑)

階段側は景色もよく観光客が大勢いるのでここが正面だと思ってしまいがちなのですが、実は入り口が真横にもう一つあってそっちが正面入り口なんです。

階段側の入り口は扉に鍵がかかっていて入れないのでご注意を。

いざ聖堂の中へ入ってみました。

壁も柱も白一色で外観がわりと印象的なのとは反対にかなりシンプルな内装でした。

ヘルシンキ大聖堂はフィンランド福音ルター派教会に属し、国内ではルーテル派の総本山としても有名です。

ルーテル教会というのは、マルティン・ルターによってドイツに始まったプロテスタントの教派の一つ。

偶像崇拝が禁止のプロテスタント系の教会らしく結構地味な感じですね。

カトリック系の教会でよくある派手できらびやかな装飾などはありません。

そういう意味では、フランスやイタリアあたりのキラキラで華やかな教会を見慣れていると少々物足りなく思えてしまうかも・・・。

天井からつるされた金色に輝く豪奢なシャンデリア。

この教会で唯一ゴージャス感を醸し出してたのがこのシャンデリアでした(笑)

聖壇には「キリストを抱く聖母マリア」の絵画が飾られています。

これはニコライ一世が寄贈したものなんだとか。

両脇の黄金の天使像は設計者のエンゲルがデザインしたもの。

後ろを振り向くと2階には5614本のパイプを使った立派なパイプオルガンが!

毎年50万人もの観光客が訪れる超有名スポットなだけあってやはり観光客も多め。

朝一で行けば静かにじっくりと見られるので、なるべく落ち着いて見学したいという人は朝の時間帯に行くといいですよ。

ヘルシンキ大聖堂の営業時間・所要時間・入場料

ヘルシンキ大聖堂の見学に必要な所要時間についてですが、外観と内観両方をゆっくり見ながら写真も撮りたい場合は30分以上は欲しいところです。

内部は15分くらいあれば見終わりますが、ヘルシンキ大聖堂はどちらかというと外観が命!

撮影タイムをちょっと多めにとっておくためにも見学するなら多少時間に余裕を持っておいた方がいいと思います。

開館時間:9:00~18:00(6~8月は24:00まで)

休館日:なし(開館中も、特別礼拝やイベント中は立ち入り不可)

入場料:無料

ヘルシンキ大聖堂見学におすすめの時間帯

ヘルシンキ大聖堂をゆっくり見学したいのなら朝一で突撃するのがおすすめです。

開館と同時の9:00すぎに入ればまだ観光客も少なめでじっくり見ることができますよ。

9時くらいだと階段のてっぺんから朝日も見られるので、中に入らなくても外観の写真だけでも撮っておくといいと思います。

朝だとまだ町自体もひっそりしていて、聖堂の入り口近くで地元の合唱団が歌の練習をしているところを見られたりと教会らしい雰囲気を味わえます。

大聖堂のロケーション含めてじっくりとっくり満喫したいのなら、とにかく午前中のなるべく早い時間帯に見ておくのが吉。

11時くらいになると一気に観光客が増え、元老院広場前に次々と観光バスが停車して団体のツアー客がぞろぞろ入ってきます。

館内は静かに見学できるものの、外観写真を納得いくまでゆっくりパシャパシャ撮りまくりたいのなら人が多いお昼以降はあんまりおすすめできません。

人が少ないという意味では夕方以降の閉館ギリギリに行くのも狙い目ですね。

夜は聖堂がライトアップされるので時間に余裕があるのなら朝・昼・夜と時間帯を変えて行ってみるといいかも。

私達は街歩きの際にちょっと離れたところから聖堂がライトアップされているのを見ましたが、暗闇の中にぼわ~っと浮き上がる大聖堂が日中の印象とはまた違った荘厳な雰囲気でなかなか幻想的でしたよ。

ヘルシンキ大聖堂に行くのなら絶対晴れの日がおすすめ!

ヘルシンキ大聖堂の観光で外せない重要なポイント・・・それは晴れの日を狙って行くこと!!

こればかりは運次第なんですけど、晴れてる日とそうじゃない日に行くのとでは見た時の印象に雲泥の差があるのでこれだけは妥協できません!

私達はヘルシンキ滞在時に2回大聖堂に行ったんですが、1回目は幸い快晴だったのですが2回目は曇っていたんですよね。

曇りの日だと写真写りがいまいちで、あの美しい白と青の鮮やかで美しいコントラストが見られなくてすごく残念でした。

雲一つない抜けるようなヘルシンキの夏の青空と白亜の大聖堂。

この2つはセットで見てこそ思い出になると思うので(あくまで私の主観ですが・・・)、もしヘルシンキに何泊かするのなら晴れの日を狙って何度かチャレンジしてみて下さい。

朝一で行った場合は朝日に照らされた黄金色の大聖堂が見られるので感慨もひとしおです。

中央駅からも近いし歩いて行けるので、タイミングを変えてリベンジ出来るのならした方がいいです。!(力説)

後で写真で見た時に絶対「あの時頑張って行ってよかったなー」と思えるハズなので是非トライしてみて下さいね。

ヘルシンキ大聖堂見学口コミ情報まとめ

そんなわけでヘルシンキ大聖堂を見学した感想をレポしてみました!

ヘルシンキ大聖堂はフィンランドを代表する観光スポット。

階段の上から眺める元老院広場の風景や青空に溶けるようにして佇む白亜の大聖堂は実際に見ると感動しますし、旅情を大いに掻き立てられること間違いなしです!

ここに来ればきっと「はるばるヘルシンキまで来てよかった~」と思えるハズ。

是非晴れた日を狙って一度足を運んでみて下さいね。

ヘルシンキには木で出来た教会や岩で出来た教会等特色ある教会が他にもあります。

時間があれば他も見てみることをおすすめします。

>>カンピ礼拝堂を見学した感想

>>ウスペンスキー寺院を見学した感想

>>テンぺりアウキオ教会を見学した感想

 

それでは、よい旅を!

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