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今回は「フェズの旧市街やスークを観光した感想やその魅力」についてご紹介しますね!
フェズは1000年の歴史を持つ古い町で、モロッコの京都とも呼ばれています。
特に旧市街のフェズ・エル・バリは独特の中性的な空気感が魅力で、迷路のような入り組んだスークはマラケシュとはまた違った趣があって何ともロマンをそそられます。
フェズの見所は沢山あるものの、目的もなくスークを好きに練り歩くだけでも十分楽しいですよん!
この記事では実際にフェズ旧市街スークを観光した体験を元に、個人的な感想や印象に残ったおすすめポイントをつらつらと綴っています。
これからフェズ観光する人は参考がてら読んでみていただければと思います。
目次
フェズ旧市街のスーク観光でチェックしておきたい名産品3つ
フェズのスークの歴史は長く、ここで売っている商品は昔ながらの職人技が光るアイテムが目白押し。
現代的でスタイリッシュなデザインのモロッコ雑貨が多いマラケシュに比べて、フェズではいぶし銀な感じのちょっとレトロな味わいのものが見つかりやすいです。
フェズもマラケシュ同様モロッコ雑貨探しには最適の町なので、買い物目的で来た人にとっては天国ですね。
フェズの名産は革製品、真鍮・銅細工、フェズ焼きの3つ。
もし買い物するのなら最低限これらは押さえておきたいところです。
革製品(タンネリ)
フェズといえば革製品!というくらい、フェズの革のバッグやリュックは質のよさに定評があります。
日本で買うよりも大分安く手に入るからかなり狙い目。
私は昔ここでラクダの皮のミニリュックを買ったのですが、10年以上経ってもよたることなく大活躍してくれました。
使えば使うほど革が柔らかくなって、今思えばとても上質なものだったなと感じます。
スークではちゃんと探せばすごくいいものが手に入る可能性アリ!
是非、自分だけのお気に入りを見つけてみましょう♪
ちなみにスーク近くの川のほとりにある工房(タンネリ)では、皮なめし職人が革を桶に入れて染色しているところを見学できます。
ただ、染色液の匂いがかなり強烈でめちゃくちゃ臭いので、匂いに敏感な人にとっては吐き気を催してしまうかも・・・(苦笑)
私達もこの辺を通った時に何とも言えない動物臭が漂ってきて思わず「ウエッ」となってしまいました。
フェズ焼き(フェズブルー)
フェズは陶器が名産品で、特にフェズブルーと呼ばれる白地に青の模様が描かれた陶磁器や緑がかった陶器は観光客に大人気。
私達は郊外のフェズ焼きの工房に行って実際の制作過程を見学したのですが、これがまぁなかなか興味深くて非常に面白い体験でしたね。
粘土で形を作って素焼きして絵具で絵付けして・・・という一連の流れをすぐ近くで見学できるので、職人技とはこういうものなのか!と大変勉強になりました。
陶器好きの方は、フェズに行けば持ち帰りたいモノが沢山見つかって困ってしまうかも知れませんよ。
この手のものに特に関心のなかった私達でも、工房見学した後はちょっと欲しいななんて思ってしまったくらいなので・・・。
真鍮や銅製品(スファリーン広場)
フェズのスークはエリアごとに同じような種類のお店が集まる問屋街のような構造になっています。
鍛冶職人が集まるスファリーン広場には金物のお店が立ち並んでいて、お店の前では昔ながらの技法でトンテンカンテンと金属を叩く職人さん達の姿を見ることができますよ。
銅でできた巨大なランプが天井からぶら下がり、不思議な形の置物や繊細な細工が施された真鍮のトレイが所狭しと並べられている店内。
どれもゴージャスかつ大胆なデザインで非常に高そうです。
このエリアは雰囲気が煌びやかですごく心がときめきましたねー。
スファリーン広場の雰囲気全体がまるでアラジンに出てくる世界そのもので、買わなくても行くだけでアラブの空気感を感じられます。
買い物しなくても心躍ること間違いナシなので、スファリーン広場は是非立ち寄ってみるといいですよ。
フェズのスークをさまよい歩くのが楽しすぎる!
フェズエルバリのメインストリートはバブ・ブージュルード門から始まります。
ハーブ売りやオレンジジュース売りといった商人達がせわしなく行き交う通り沿いには、暇そうなおっちゃん達の姿もちらほら。
土産探しはもちろんのこと、フェズのスークはそれ自体が迷路のようになっているのでただ歩くだけでも楽しさMAX!
ちょっと角を曲がるとわけの分からないところに出てしまうことも多いのですが、迷った時も心配はご無用。
大抵おせっかいな見知らぬおっちゃんがどこからともなく現れて、表通りまで連れて行ってくれますから(笑)
フェズは悪い街、怖い街と言われているのがウソのように、そこに住む人は皆優しくてフレンドリー。
モロッコTシャツを探していたら地元の青年たちが一緒に探してくれたりしたことも。
パン屋を眺めていたらおじさんがわざわざ店の中に入れてくれて、パンを焼くところを見せてくれたり・・・
と、ちょっとした交流も楽しめます。
モザイクタイルの店構えが可愛らしいお菓子屋さん。
庶民派な感じの露店ではハチミツたっぷりのお菓子が売られていました。
ココナツフルーツを切ったものを売っているお店なんかもあったり。
スークを歩いていて喉が渇いたらフレッシュジュースを1杯グビッといだだきます。
はぁ~、喉が潤う!
とにかく、フェズでは目的もなく好きなようにブラブラしているだけで心がウキウキしてきます。
勝手きままに歩きすぎて、家の窓から漂うすごく美味しそうなタジンの匂いに引き寄せられ、気が付けば普通の住居エリアに紛れ込んでしまったこともありましたがね・・・(笑)
ちなみにフェズでは公認ガイドを付けると旧市街の名所を色々案内してもらえて便利。
治安がよくない地域もあるので、安全かつ効率的にスークの見所を周りたいならガイドを利用するといいですね。
非公認ガイドも多いので事前にちゃんとしたガイドを申し込んでおくことをおすすめします。
もし一人だと不安という人は、現地発のオプショナルツアー なんかもおすすめです。送迎つきなので安心ですし、同じ日本人の参加者同士でお友達にもなれちゃうから何かと楽しいですよ♪
また、スークは石畳なので観光する時は歩きやすい靴を履いていった方がいいですよん。
フェズのスークでモロッコ雑貨をあれこれ物色
マラケシュと同様にフェズも買い物天国なので、雑貨好き女子はお財布の紐しっかり緩めてスタンバイ!
カラフルな色合いとエキゾチックな雰囲気が魅力のモロカン雑貨は、どれもこれも女性が好きそうなものばかり♪
小さい小物類からお部屋のインテリアのアクセントとして使えそうな物まで、素敵アイテムが盛り沢山なのでこの手のものが好きな人にとってはまさに宝の山です、ウッシッシッ。
実際、モロッコ雑貨目当てでフェズに来る人や専門のバイヤーも多いらしいですしね。
フェズのスークではキラキラのシルバーアクセサリー類が大量に手に入ります。
ちなみにピアスは本物のシルバーだと1000円以上、安いものだと100円くらいから購入可能。
安いものは壊れやすいので、ちゃんと日本に帰ってからも使いたいのなら偽物ではなく本物のシルバーアクセを選んだ方が無難。
安いのはまとめ買いして、旅の記念用として友人へのばらまき土産に使うのもアリですね。
私達はファティマの手とラクダのピアスを試しにゲットしてみたけど、案の定すぐに壊れてしまいました笑
コスメ類ももちろん売っていますが、質のいいものから粗悪品までそのクオリティは玉石混合。
個人的にはあえてフェズでコスメを買う必要性はないかなぁと感じますね。
スークで見つけたランプの小物は見た瞬間、一目惚れ。
蓋をこすればランプの魔神が出てきそうで、私の中でもお気に入りの逸品です。
赤や青、緑に黄色とカラーバリエーションも豊富なので、自分好みのデザインを選ぶのも楽しいです♪
とにかく色々な雑貨が置いてあるので気になるお店はどんどん覗いてみましょう。
商人がそんなにしつこくないので、マラケシュよりもスムーズに交渉出来るところもグッドです。
フェズのスークで食べて印象的だった食べ物3つ
フェズのスークにはローカル感溢れる屋台が沢山あり、カフェやレストランも色々なお店があります。
ここからはフェズで食べて妙に印象に残った食べ物をご紹介しますね。
カフェクロック(cafe clock)のラクダバーガー
ブージュルード門のすぐ近くには、カフェクロックというインターナショナルな雰囲気の隠れ家カフェがあります。
ここはフェズの伝統的な邸宅を改装したオシャレな内装と、シネマルーム付きというスタイリッシュさがウケているみたい。
早い時間帯に行ったのにも関わらず店内は欧米人客で大賑わいでした。
ちなみに、このカフェの名物メニューはラクダバーガー!
フェズで唯一ラクダの肉が食べられるそうで、せっかくなので私達もチャレンジしてみましたよ!
ラクダの肉なんて臭くて固そうだと思いきや、意外と柔らかくてジューシー。
味は牛肉に似てますが、変な臭みも全くなく、ラクダだと言われなければ気づかないレベルです。
普通に美味しかったので、もしジビエ系が平気なら話の種に一度食べてみるのも面白いかも知れません。
ファラフェルも衣がサクサクで食べ応えあり、値段はちょっと高いけどどのメニューも美味しかったです。
cafe clock
7 Derb Magana | Talaa Kbira, Fes 30030, Morocco
営業時間:9:00 - 23:00
ミルクプリン
フェズのスークをぶらついていた時に、たまたま見つけたのがこちらのミルクプリン。
あれー、な~んか日本で見たようなものが置いてあるぞ・・・
ショーウインドウに飾られた怪しげな白い物体に引き寄せられ、プルプルモチモチむにょむにょしたものに目がない我々は速攻でお買い上げ♪
なめらかで優しいミルキーな味わいはまさに日本のミルクプリンまんまです!
まさかモロッコでミルクプリンが食べられるとは思わなんだ!
しかも地元の牛さんから搾った新鮮なミルクで作られているそうなのでとっても濃厚~!
プレーン味とバニラ味とローズ味があるのですが、どれもうまい!
ん~~~、んまい!(笑)
美味しすぎて翌日も再訪問し、たっぷりと楽しみましたとさ。
もし暇だったら小腹を満たしがてらスークでミルクプリン食べてみて下さい。
妙に日本が懐かしくなりますよ(笑)
サボテンの実
フェズで初のサボテンの実にチャレンジ!
一体どんな味がするのか非常に気になるところですが、感想としては「ほんのり甘いけど味はほとんどないに等しい」。
柔らかくてシャクシャクした食感で、種がやたら多いのに丸ごと食べられるのがドラゴンフルーツっぽいですね。
毒毒しい見た目とは裏腹にかなりシンプルで例えようのない果物でした。
ただし、食べると舌が真っ赤っ赤になって、食べ終わった後は口の周りがピエロみたいになってしまうのでそこはちょっと注意かも(笑)
ちなみに、サボテンの実は非常に強い抗酸化作用を持っています。
アンチエイジングにはおすすめの果物なので、美容に関心の高い女子は食してみてはいかが?
日差しが強いモロッコではこういうものを日常的に摂取してお肌を守っているのかも知れませんね。
>>モロッコ土産で絶対外せないおすすめオーガニックコスメ7選
フェズ観光で一番楽しかったことはナイトクラブでの夜遊び!!
私達がフェズ観光していて一番印象に残ったこと。
それは・・・スークでもなんでもなく、モロッコのクラブに遊びに行ったことでした!(笑)
たまたま入ったローカルの食堂で仲良くなったモロッコ人男性に連れて行ってもらったのですが、これがもうすんごく楽しくて・・・。
モロッコ女性のイケイケぶりや、初めて吸う水タバコ、妙にノリノリなアラビアンクラブミュージック等、見るもの聞くもの全てが新鮮でとっても刺激的。
普段はなかなか見ることが出来ないモロッコの若者文化に触れられたって感じで、予想外にエキサイトしてしまいました。
フェズの治安って実際どうなの?女性一人歩きは出来る?
フェズはモロッコの中では治安が悪いと言われていますよね。
ただ、言うほど危なくはありません。
普通に観光していたら危険な目に遭うことはそんなにないのではないかと思います。
夜遅い時間にスークを歩くのはさすがにおすすめしませんが(迷う危険もある)、常識的なことに気を付けていれば必要以上に心配しなくても大丈夫ですよ。
唯一、フェズで嫌な思いをしたのが、タンネリ付近でチップ目当ての少年グループにしつこく絡まれたこと。
「タンネリまで案内するよ」
と頼んでもいないのに、私達を無理矢理工房の方に連れて行こうとした挙句お金をせびってくるんです。
もちろん断ったのですが、タンネリ付近に行く予定の方はこの手の輩には気を付けて下さいね。
注意を惹き付けている間に別の子がスリやひったくりをする可能性も無きにしもあらずなので、小さい子供だからと油断は禁物ですよ。
貴重品管理だけは常に気を払っておくべし!
モロッコ旅行するのなら、万が一の時に備えて海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードを持っておくと安心ですよ。
私のおすすめは無料で作れるエポスカード。
・傷害治療費用200万円
・疾病治療費用270万円
が最高レベルの補償金額で、携行品損害も20万円と1枚持っているだけで強い味方になってくれますよ♪
海外保険代って結構バカにならないので、クレカについている保険で賄えるのは結構デカイですよね。
まだ持っていない人は旅行前にサクッと作っておくことをおすすめします。
フェズで宿泊したホテル(リヤド)は居心地が◎
今回私達が宿泊したホテルは「ダルアクラム(Dar Akram)」というリヤドスタイルのホテルのツインルーム(1泊218DH)。
モロッコの伝統式なインテリアや装飾をふんだんに使ったお部屋は、可愛らしい乙女チックな雰囲気で女性好みの内装。
シャワーとトイレは共同(リヤド内に二か所ある)なのが玉にキズですが、滞在中は他の宿泊客とかち合って混み合うこともなくすんなり使えました。
シャワーもちゃんと熱いお湯が出るし湯量も問題ナシ!
モロッコにしては珍しく(?)女性がオーナーで、この女性がとても親切で優しかった~!
クラブで踊り疲れて午後まで寝ていたら、彼女が心配してわざわざミントティーを部屋まで持って来てくれたことがあったんです。
どうやら体調を崩したと勘違いしたみたいで、風邪が治るようにと作ってくれたんだとか。
うう~、何てありがたい( ;∀;)
ここは口コミサイトでも好評価の宿だったので選んだのですが、オーナーの人柄もよくてすごく居心地のいいホテルだったのでチョイスして正解でした。
朝食が豪勢で毎日違うパンが出てくるのも個人的にはおすすめポイント。
日によってクロワッサンだったり、パンケーキだったり、チョコ付きのパンだったりと地味に宿泊客を飽きさせない心遣いがニクイです。
いつも朝起きてから「今日はどんなご飯かな~」と考えながら身支度をしていました(笑)
ダルアクラムは旧市街の中にあって、ブルーゲートから徒歩10分くらいとアクセスしやすい立地にあります。
近くには商店が何軒かあり、少し歩けばカフェや屋台、観光客用のご飯屋さんもあって食事には困りません。
居心地がよくて私達は無駄に4泊もしてしまいました。
フェズは1泊2日でも駆け足で周れますが、出来れば2泊3日は欲しいところ。
旧市街にはおしゃれなリヤドが沢山ありますし、マラケシュとは違った古めかしい歴史を感じさせるリヤドも多いです。
バックパッカー御用達の安宿やリーズナブルなホテルももちろんありますが、いかんせん観光地なので旧市街の宿は人気のところだとすぐに埋まってしまいます。
旅程が決まり次第、ホテル予約は早めに済ませておいた方がいいですよ。
ちなみに私達はagodaというサイトから予約しました。
>>ダルアクラムの宿泊料金を確認するフェズ観光感想レポまとめ
さて、そんなわけでフェズの旧市街をぶらついた感想をサクサクっとまとめてみました。
個人的にはフェズの古くてどことなくロマンを感じる街並みが好きです。
旅先で出会った旅行者の中には、フェズはつまらないから1日で十分と言っている人もいましたが町の印象は人それぞれ。
確かに買い物にそこまで興味ない人や、マラケシュで散々スーク観光した旅行者にとってはフェズはそんなに目新しく感じないのかも知れませんね。
もし滞在時間にあまり余裕がない、一人行動するのが不安・・・という人は、効率よく周れる現地のオプショナルツアーに参加するのもおすすめ。
送迎付き&昼食付なので快適ですし、お友達作りにもうってつけです♪
インスタスポットとして人気のシャウエンもツアーに参加すれば日帰り観光もできるので、自分の旅程に合わせてうまく活用してみるといいですね。
>>フェズ発のオプショナルツアーをチェックする最後に・・・フェズという町の個人的な印象の変化について
ここまで色々フェズについて好き勝手な感想を書いてきましたが、最後にちょっとだけ思ったことを語ろうと思います。
実は私、10年以上前に一度フェズに訪れたことがあるんですが、今回旅していて一番驚いたのが「治安が良くなった」ことです。
昔は1歩歩く度に自称ガイドに話しかけられたリ、しつこい商人に絡まれたりすることが多かったんです。
それこそ真昼間でもちょっとスークの小路に入った途端、ジェラバ姿の変な男が声を掛けてきたりすることもザラでした。
しかし、今回は店の商人達も意外なほどにあっさりしていて、むしろ皆いい人だったしガイドの勧誘も全然なくて逆に拍子抜け。
新市街のCTMバス乗り場も、昔はぼったくろうと手ぐすね引いて待ち構えている怪しいニセ係員みたいな人が沢山いました。
騙されないようにすごく警戒しながらシャウンエン行きのチケットを買ったのが懐かしいです。
フェズでは一言も口を聞いてはいけない!と言われるくらいだったのに、こんなに変わるもんなんだなとびっくり。
モロッコはこの10年程ですごく豊かになったんだなと改めて実感しました。
クラブに連れて行ってもらった友人に「昔、一度ここに来たことがあるんだよ」と話したら
「10年前と全然違うでしょ。僕はフェズにずっと住んでるけど、本当にここ数年でモロッコはどんどん進化しているよ。
皆がスマホを持てるようになったし、それと同時に失われていくものもある。でも、これはモロッコに限らないよ。他の国もそうなんだ。どこも同じさ」
という答えが返ってきて、何だかとっても考えさせられてしまいました。
昔より旅はしやすくなったけど、少し寂しい気もする・・・。
そんな勝手なことを思ってしまうのは旅人のエゴなんでしょうかね(^_^;)
フェズ観光していて「行ける時に色々な国に行こう」と改めて思った次第です。
というわけで、以上、フェズ旧市街観光の滞在記をお届けしました!
是非、フェズ観光を楽しんで素敵な思い出を作って下さいね。
以上、タビビシスター(@tabibisister)によるモロッコ旅行感想レポでした♪
それでは、よい旅を!
モロッコ旅行情報はコチラ♪
フェズやモロッコの旅行情報についてはこちらの記事も併せてご覧下さい♪
旅好きの管理人が自分の体験談を元に備忘録がてら旅の記録を綴っています。
良ければ是非参考にしてみて下さいね。
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