シャウエン

おすすめホテルや写真撮影のコツも紹介♪シャウエン観光情報まとめ

へろー!いつもゴキゲンなタビビシスターでーす!

今回は「シャウエン観光をした感想と観光情報」についてご紹介したいと思います。

シャウエンはモロッコの町の中でもとりわけインスタ女子に大人気のスポットです。

町全体がブルーで統一された絵本の中に出てくるようなメルヘンな町なので、最近はフォトジェニックな写真を求めて観光客が増加中!

そんなシャウエン観光をした感想と個人的なおすすめポイントをまとめてみました。

それを併せて実際に私達が宿泊したホテルやおすすめレストラン、カフェの口コミ情報もご紹介しちゃいます。

これからシャウエン観光しようと考えている方は是非参考がてら読んでみて下さいね。

シャウエンのおすすめスポットや見所は旧市街(メディナ)に集中

南スペインのような青と白の幻想的な街並みなシャウエンの町。

正式にはシェフシャウエンといいます。

シャウエン市内は大まかに新市街と旧市街の2つのエリアに分かれていますが、写真映えするスポットは旧市街に集中しています。

メディナのメインゲート「アイン門」をくぐれば、そこはもう雑誌やインスタで見た青と白の世界。

宿にしてもレストランにしても、普通の民家ですらも青い塗料で塗られているので、初めて見た人はその美しく幻想的な街並みに目を奪われてしまうこと間違いナシ!

これは街を歩いていた時にたまたま見つけた青い扉。

家の壁だけではなく扉も一つ一つが青で塗られています。

扉のデザイン・形も一つ一つ異なるので見ていて飽きません。

真っ青な扉に五芒星のスタッズが打ち込まれ、ファティマの手もついたこの扉は一際目立っていました。

壁にはシャウエンの町の風景が描かれていたりと、歩く度に様々な発見があって楽しいです。

シャウエンの坂を道なりに上がって行けば、メディナの中心部であるウタ・エル・ハマム広場に辿り着きます。

ここには居心地のいいカフェやレストランがあるので、休憩がてらお茶するのもいい思い出になるのではないかと。

広場にはアル・カスバという要塞化された城がででーんとそびえ、ここには10DHで入場することもできますよ。

グラン・モスクというイスラム風のモスク。

シャウエンの旧市街はどこを撮影しても絵になるので、ひたすら通りを練り歩いてお気に入りスポットを捜してみるのも一興。

本当に「おお!こんなところにこんな素敵スポットが!!」というような場所が至る所にありますからっ!!

シャウエンにはやたら猫がいる

シャウエン旧市街には何故かやたら野良猫が多いです。

ある意味、猫好きにはたまらない場所ですね。

しかも人懐こいので、人を見ると逃げるどころか向こうからすり寄ってくるという・・・(笑)

にゃんこを抱っこして一枚パシャリ♪

シャウエンでは猫の写真がバカみたいに撮れたので、猫写真撮りたい方には格好のスポットだと思います。

シャウエンのインスタ映え写真スポット♪有名な植木鉢の場所は?

シャウエンのインスタ写真でよく見かける植木鉢が飾られたスポットも街歩き中に発見しました。

ここは「Dar Aldea」というリアドの前にあるのですが、どうやら写真を撮るためにちょっとした行列に並ばなければいけない模様。

私達が行った時は3組くらい待っていましたね。

せっかくなので1枚くらいは・・・と思い、同じく順番待ちをしていた日本人観光客の方に頼んでお互いを撮り合いっこしました。

いやー、皆が見ている中での撮影ってなかなか恥ずかしいですね(^_^;)

こことは別に有料フォトスポット(一人50DH)もあるようなので、インスタ映え写真を撮りたい方は地元の人に聞いてみるといいですね(分かりにくいところにあるそうです)。

ちなみに新市街の方にもこんな風にインスタ映えしそうな写真スポットがあったり♪

カラフルな階段と壁の大きな風景画が目を惹きますね。

ここはあまり人気がないのか人も全然いなくて写真撮り放題でした。

ラッキー!(笑)

インスタ映えも考慮せよ!シャウエン観光でおすすめの服装とは?

シャウエン観光でインスタ映えする写真を撮りたいのなら、当然可愛い服装にもこだわりたいところですよね。

私達が見た感じではアジア系、欧米系問わず若い女性はわりとワンピースを着ている人が多かったです。

中にはモロッコの民族衣装であるジェラバ姿で撮る人もいて、皆さんそれぞれ趣向を凝らして写真映えするファッションを模索しているという感じがしました。

ちなみに私達は現地の民族衣装のカフタンを着て撮影に臨みました。

街並みが青なので青に映える色がいいと思い、赤いカフタンをチョイス。

基本的に、この町で撮影するなら赤やオレンジ、黄色、ピンクといった暖色系の服がおすすめだと思います。

ちなみに寒色でも色味によってはこんな風に撮ることもできますよ。

意外とアリじゃないですか?(笑)

パーソナルカラー的に自分が赤やオレンジ、黄色等が似合わないと自覚がある人は、街並みと同化しない程度の青、緑、紫の服を選べばいいと思います。

レフ版効果のある白い服は、場合によってはあまり映えないこともあるので微妙なところ。

色白さんは白を着ちゃうと顔が発光して飛んでしまうので止めた方がいいかも(;^ω^)

また、服装と言えば靴も大事です。

メディナ内はほとんど坂と階段ばかりで、さらに滑りやすいので観光中は歩きやすいスニーカーの方が楽。

ただ、そうは言っても写真にこだわる人は衣装に合わせて靴もちゃんと履き替えたいと思うハズ。

ワンピースにスニーカーってちょっとチグハグになっちゃいますからね。

私達も観光中はスニーカーで、ここぞという時の撮影時だけはバブーシュに履き替えたりしてみたものの、これが結構面倒臭くて即断念。

わざわざ替えの靴を持ち歩くのもかったるいので、結局普通にスニーカーで通すことに。

靴を履き替えたい人は本当に撮りたい箇所だけに絞るなどして、うまく写真撮影と観光を両立できるよう工夫するといいですね♪

シャウエンの天気や気候について

シャウエンは標高600mの山間部にある町。

そのため、マラケシュやフェズなんかと比べて大分寒い&朝晩の寒暖の差が激しいです。

私達は3月後半にシャウエンに行ったのですが、この時期は季節の変わり目らしく天候がイマイチ安定していませんでした。

滞在した3日間は何故かやたらと風が強くて、あまりにもひどい強風のせいで旧市街の土産物屋やレストランがクローズしてしまった日もあるくらいです。

しかも滞在期間中1日は雨に降られてしまい、雨のせいでやたらと寒さが身に沁みて観光どころではなくなり、カフェに引きこもることに・・・。

もしこの時期に行くのなら、防寒対策は必ずしていきましょう。

日中は晴れていて日差しが強くても、空気はとても冷えているので油断しない方がいいですよ。

欧米人観光客の方々も皆ダウンを着込んでいました。

フリースの長袖やユニクロのウルトラライトダウン、厚手の靴下などを持っておけば対応はできると思います。

シャウエンでお買い物♪おすすめ土産はある?

シャウエンの旧市街には可愛いお土産屋さんも沢山あります。

カゴバッグなどのモロッコ雑貨はフェズよりも大分安く手に入るのでおすすめですよ♪

商人もしつこくないので楽しくお買い物できると思います。

個人的にシャウエンのお土産でおすすめしたいのがマグネット。

マグネットは地域ごとにデザインが違うので、いわばモロッコ版のご当地土産的存在。

しかもかさばらないし、そんなに重くないからばらまき土産にもぴったり。

ここだけのシャウエンマグネット、試しにゲットしてみてはいかが?

関連記事⇒モロッコで見つけたお土産一覧!おすすめコスメや雑貨を一挙公開

シャウエンの青い街に映えるちょっとサイケでカラフルな柄の手織布もありますよ。

ストールなんかは旅中にも使えるので便利だと思います。

街中では何故か毒々しい色合いの染料が売られています。

これで壁を染めているんでしょうかね?

インドのホーリーで使う粉みたい(笑)

可愛らしい民芸品のお店は新市街の通りにも沢山あります。

小さくて歩きやすい街なので、観光がてら新市街まで足を延ばしてお土産探しを楽しんでみましょう。

シャウエンで食べた物とおすすめレストラン・カフェ情報

シャウエンでは山なのになぜかレストランではシーフードも食べられます。

こちらは新市街の広場前にあるレストラン。

カラマリフライ(30DH)とミンチミートタジン(25DH)。

カラマリフライは日本でいうイカフライそのまんま!

クニュクニュとした噛み応えがたまりません。

ミンチミートタジンはマトンの肉をミンチにしたタジンでこちらは結構濃い目のお味。

エビタジン(40DH)は小さめのエビが沢山入っていて、トマトベースのスープが何となくスペイン風。

レストランやカフェではパニーニやハンバーグといったファストフード系の軽食も食べられます。

野菜とツナとチーズを挟んだミックスパニーニは12DH。

モロッコ料理に飽きたらファストフードも意外とイケますよ。

こちらのクレープ屋さんは噴水のある広場付近にあるのですが、予想外に美味しくて3回くらい通ってしまいました。

カウンターで注文した後はお店の中に1テーブル、広場の前にいくつか席があるのでそこに座って食べられます。

お店のお兄ちゃんが明るく陽気で接客も丁寧でした。

試しにアップルキャラメルクレープ(25DH)をご注文。

カラメルソースがかかったクレープで、中に焼きリンゴ入っています。

焼きリンゴの甘酸っぱさとカラメルソースがよく合う~!

これはウォールナッツアムルークレープ(20DH)。

アムルーペーストを塗ったクレープ生地にウォールナッツをかけた贅沢な一品です。

ミントティー(10DH)と一緒にいただくと立派なティータイムになりますよ。

まさかモロッコでクレープが食べられるとは・・・何だかちょっと得した気分かも!?

ブラブラしていたら、クレープ以外にもさらに衝撃のお店を発見してしまいました!

なんと、シャウエンにはタピオカドリンク屋さんまであるんです!

ここはイートインタイプ(2階まである)のお店で、店内はとても綺麗で清潔。

テーブル席も広々としており、ゆったりくつろげる雰囲気でいくらでも居座れそう。

風が強くて観光できなかった日はここで時間を潰しました。

タピオカミルクティー(49DH)。

ちゃんと台湾人(?)が作っているため、普通に美味しいです。

モロッコの物価感覚だと多少お高いですが、アジアの甘い味が恋しくなったらタピオカをどうぞ(笑)

シャウエン観光の滞在日数と所要時間はどれくらい?

魅力的なシャウエンの町ですが、実際は観光するのにどれくらいの時間があればよいでしょうか?

シャウエン観光に必要な滞在日数や所要時間について個人的な見解も入れつつ解説していきたいと思います。

シャウエンは半日あれば周れる

シャウエンはとても小さい街なので、主な見どころが集まっている旧市街を中心に巡る場合は半日もあれば十分です。

フェズから朝一のバスでこちらに向かい、お昼くらいに到着すれば夕方前には一通り観光も終了しているハズ。

夕方のバスに乗ればフェズには夜までには到着出来ます。

ただ、半日観光だとかなりせかせかしてしまうので個人的にはあまりおすすめしません。

お土産探しやちょっとカフェに寄ったりしているとあっという間に過ぎてしまうので、ゆっくり周りたいのなら宿泊も考えた方がよさげです。

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シャウエン観光するのなら最低1泊は欲しい

シャウエンを観光するのなら、時間が許せば最低でも1泊はした方がいいですよ。

というのも、ここへ来る人はインスタ映えする写真を求めてやって来るケースも多いですよね。

シャウエンで一番いい写真が撮れるベストな時間帯は早朝(6時とか7時とか)です。

早朝だとまだお店も開いていないし、人もまばらなので写真が撮り放題。

しかも、朝だと日の光の加減で同じ街並みでも柔らかい印象の幻想的な写真を撮ることが可能になるんです。

日帰りだと早朝のシャウエンの風景は撮れませんよね。

また、到着日が強風や雨等の悪天候だった場合、日帰りでは天気のいい日に再チャレンジ!というリスクヘッジも出来ません。

実際、私達も到着日がやたら強風で翌日は生憎の雨でした。

強風だと髪は乱れるわ寒いわで、写真もへったくれもないです(笑)。

もし写真にこだわるのなら、なるべく天気がいい日を狙いたいところ。

そういう意味でも、1泊、もしくは2泊くらいして一番のベストな日をチョイスすることをおすすめします。

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シャウエンは日帰り可能♪現地ツアーはフェズでも申し込める

滞在時間に余裕がない、一人でバスを手配出来るか不安・・・そんな人はフェズ発のオプショナルツアーに参加するのもアリ♪

現地ツアーなら送迎付きなので楽ちんですし、ガイドさん付だから全てお任せで快適に観光できます。

日本人旅行者のお友達も作れますし、色々な意味で便利&楽しいですよ♪

こういったものもうまく活用してみるといいですね。

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シャウエン宿泊事情♪おすすめホテルをご紹介

今回私達が宿泊したホテルはダル・アントニオ(Dar Antonio)のダブルルーム。

1泊148DH(1642円)で計3泊しました。

部屋自体はこじんまりとしていますが、壁が紫でファブリックやインテリアなどの内装は女性好みの可愛らしい雰囲気。

清潔で共同トイレ&シャワーがすぐ隣なので行きやすかったです。

部屋からはシャウエンの景色が一望できます。

共同シャワーも清潔感があり、お湯はちゃんと出るし湯量も問題なく使えました。

部屋を出たところにちょっとした共有ルームのようなリビングがあり、ここでゆったりくつろぐことも可能。

リビングでも自分の部屋でも無料Wi-Fiは使うことが出来ます。

こちらはキッチンスペース。

最低限のものは揃っていて、食器類は自分の好きに使えます。

1階にも共有ルームがあり、ポットに入った暖かいミントティーを自由に飲むことも可能。

宿のオーナー・アントニオさんもいい人で色々親切に観光情報をアドバイスしてくれました。

この宿はウタ・エル・ハマム広場から徒歩3分、ホテルを出たすぐのところに商店や土産物屋もあり、食料調達や観光するには便利な立地にあります。

・シャウエンの景色を望めるシティビュー
・ホテル自体は青で部屋の内装も可愛らしい
・広場から近く飲食や観光にも便利な立地
・オーナーが親切でミントティーサービスアリ

ダル・アントニオ(Dar Antonio)は、設備や立地のわりにかなりリーズナブルなホテルだと思います。

シャウエンは人気観光地なのでいい宿はすぐ埋まってしまいがち。

なるべく安くお得に泊まりたいのなら、旅程が分かり次第早めに予約だけは済ませておくことをおすすめします。

シーズンにもよりますが、1泊2,000円弱くらいから宿泊できますよ。

>>ダルアントニオの宿泊料金をチェックする

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ダル・アントニオ(Dar Antonio)
住所:Garnata n36, 91000 シェフシャウエン, モロッコ
チェックイン14:00チェックアウト11:00

シャウエンの治安はどんな感じ?

シャウエンの治安に関してですが、基本的には平和な町なのであまり心配する必要はないかと思います。

夜間の一人歩きも常識的な時間帯なら問題ありません。

ただ、観光地で世界中から色々な人が集まるため、最低限の防犯対策はしておいた方がいいですね。

スリやひったくり、置き引き等が絶対ないとは言い切れませんから・・・。

そういう意味でもモロッコ旅行するのなら、万が一の時に備えて海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードを持っておくと安心ですよ。


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海外保険代って結構バカにならないので、クレカについている保険で賄えるのは結構デカイですよね。

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シャウエンの行き方・アクセス方法♪フェズからバスで行けるよ

シャウエンへの行き方ですが、大抵の場合フェズからバスで来る人が多いのではないでしょうか。

私達もそうでした。

フェズからシャウエンへはCTMバスが1日4本くらい出ています。

ちなみに私達は11時発の便を使いました(75DH)。

所要4時間程ですが、フェズからシャウエンへの道は風景も綺麗で世界の車窓からを地で行くような景色を楽しめます。

バスで片道4時間というのは中途半端な距離ではありますが、日帰りだと結構疲れてしまうと思います。

時間に余裕があれば1泊くらいはしたいところですね。

シャウエン観光感想まとめ

さーて、そんなわけでシャウエン観光をした感想をザザっとまとめてみました。

シャウエンは小さい街ですが、青と白の街並みがとても独特でモロッコの中でも特色のある街なので気に入る人も多いのではないでしょうか?

フェズやマラケシュとはまた全然違う雰囲気なので、新鮮な気持ちで楽しめると思います。

フェズからの日帰りツアーも出ているので、効率的に観光したい人はそちらもおすすめ♪

是非、自分なりの方法で青と白の町・シャウエン観光を楽しんでくださいね。

それでは、よい旅を!

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