【ドラクエ城のモデル】サヴォンリンナのオラヴィ城に行ってみた!

スポンサードリンク
へろー!いつもゴキゲンなタビビシスターで~す!
 
今回はサヴォンリンナのオラヴィ城の見所やおすすめポイントなどについて、実際に観光した体験談や感想を交えて色々ご紹介したいと思います
 
サヴォンリンナでオラヴィ城見ようかな~と考えている方は是非参考にしてみて下さいまし! 
 

ドラクエの竜王の城のモデル・オラヴィ城について

 
 「よくぞ来た、タビビシスターよ!わしが王の中の王、竜王である」
 
はいはい~!このセリフ、聞いたことある人は挙手してください!
 
え?ない?
 
そんな人は今すぐファミコン買ってⅠからプレイしましょう!(嘘)
 
なにそれ?意味わかんないんだけど・・・という人もこのまま読み進めていただいて結構です。
 
サヴォンリンナ観光のハイライトでもあるオラヴィ城は、フィンランドで一番大きな湖であるサイマー湖に浮かぶ三大古城のひとつ。
 
トリップアドバイザーの「死ぬまでに行きたい世界の名城25」にも選出されている有名スポットですが、一部の界隈ではそれ以外でも「とあること」が理由ですごく知名度が高いんです。
 
そう、実はオラヴィ城はあの国民的ゲームソフト「ドラゴンクエスト」の竜王の城(通称ドラクエ城)のモデルになってるんですよ~!(ジャジャーン!)
 
ちなみに竜王っていうのはドラクエⅠのボスキャラのことなんですが、最後の戦い前の竜王とのやり取りの際の台詞がなかなか面白いのでファンの間では結構ネタにされてるんです。コレ↓
 
 
ま、そんなことはさておき、記念すべき1作目の舞台とあってドラクエファンにはある意味たまらないスポットなわけですよ!
 
フィンランド旅行に行く前に、オラヴィ城だけは絶対見たいと思っていました。
 
ある意味聖地巡礼じゃないけど、大好きなゲームのモデルになった場所なのでこれは這ってでも行かねば!と固く心に決めていたんです。
 
「わしは待っておった。そなたのような若者が現れることを。もし、わしの味方になれば、世界の半分をタビビシスターにやろう。どうじゃ?わしの味方になるか?」by竜王
 
・・・いいえ!なりませ~~ん!!

オラヴィンリンナ城のツアーの参加方法 

そんなわけで憧れのドラクエ城を見るべく、現地のツアーに参加してきましたよ!
 
湖にかかっている大きな橋を渡ってまずはオラヴィ城の入り口までGO!
 
全面石造りの城なので見た目は地味ですが、湖と森とほどよくマッチして冒険心をそそられる佇まい。
 
ドローンとかで上空もしくはちょっと離れたところから、景色と共に写真を撮ったらきっと相当絵になるはず。
 
入り口付近には顔を出して撮影する板が。
 
こういうところ、いかにも観光地っぽいですね(笑)
 
まずは受付で入場料を払います。
 
料金は子供や大人、個人か団体かなど項目ごとに分かれています。
 
ここで受付のお兄さんからツアーに参加するかどうかを聞かれました。
 
彼曰く
 
「一応個人で回ることもできるけど、城の内部はかなり広くて道が複雑に入り組んでいるからなるべくツアーに参加した方がいい。暗いからケガをすることもあるから・・・」
 
とのこと。
 
コマンド
▼はい
▼いいえ
 
・・・はいを選択。  

いざドラクエ城へ!オラヴィ城を見学した口コミと感想

さて、そんなわけで始まったオラヴィ城見学ツアー!
 
ちょうど受付を済ませてすぐくらいにツアーの第一部隊が出発したらしく、お兄さんの案内の元駆け込みで急遽参加することに。
 
ツアー参加者には城の歴史や場内の案内を記した説明冊子のようなものを貸してくれます。
 
これは帰りに返せばいいとのこと。
 
まさかの日本語も用意してありました。
 
これはありがてえ!! 
最初の王座の間に入るとすでに説明が始まっていました。
 
ツアーの引率ガイドは若い女性で眼鏡の似合う可愛らしい金髪美人さん。
 
丁寧に説明してくれるのはありがたいのですが、残念ながら半分も理解できない英語力なのでひたすら日本語の説明文を読み続ける私達。
 
なんとなくニュアンスで理解するしかありません(汗)
 
こちらは礼拝所のような場所。祭壇らしきところに十字架が飾ってあったりして、どことなくドラクエっぽい。 
礼拝所の一部の壁をくり抜いて作られた小部屋のようなスポット。
 
窓の近くの窪みを利用した穴に聖書が積み重なっています。 
城の窓から見る外の景色。
 
生憎やや曇りですがこれはこれでなかなか趣がありますね。  
思わずここから顔を出して助けてー!なーんて叫びたくなってしまう魅惑的な小窓を発見(笑)
 
気分は捕らわれのローラ姫です。
 
城を歩いているとちょいちょい雰囲気のあるスポットに出くわすので、ついつい妄想がスパークしてしまいますな。
 
こちらは通路です。
 
この角を曲がった瞬間にいきなりモンスターが現われても全くおかしくありませんね。
 
思わぬところに凸凹があったりしてうっかり躓きそうになることもしばしば。
 
オラヴィ城内部はやたら階段や坂が多くて、道も入り組んでいてまさにダンジョンさながらの造りになっています。
 
これは確かに受付のお兄さんが言った通り、一人で廻るのはちょっと厳しいかも?? 
城から見るサヴォンリンナの景色。
 
うーん、なかなかいい眺めです。
 
ゆっくり写真を撮りたいのだけど、とにかく人数が多いのでガイドの後をついていかねばならず、そんな暇がありません(泣)
 
個人的にお気に入りの写真。
 
大砲らしきものが窓際に設置されています。
 
ここから敵を撃墜していたのでしょうか。
 
オラヴィ城は1475年、フィンランドがスウェーデンの支配下にあった時代に、ロシアに対しての戦略的な要塞として築かれたそうです。
 
当時この辺りはとんでもない激戦地だったそうな。そりゃ大砲くらいあるわな。 
上の階から1階を見下ろしてみました。
 
迷路のような場内をぐるぐる回りながら徐々に上階へと向かいます
 
目指せてっぺん!
 
トイレの床から光が漏れているという面白い構図。
 
薄暗い城内は視界が悪いので、暗さに目が慣れるまでに多少時間がかかりますね。
 
こちらもちょっとした小部屋。
 
窓から差し込む光と石造りの壁のコントラストが印象的。
 
兵士が休憩したりしてそうなイメージ。 
 
オラヴィ城の天井。木をうまく組み合わせて作られているとかなんとか・・・(うろ覚え)。
 
ようやくたどり着いたオラヴィ城の最上階。
 
人一人がようやく通れるほどの幅しかない細ーい階段をえっちらおっちら上りながら城のてっぺんまでやってきました!
 
ここでようやく写真タイムが設けられました。
 
他の観光客もここぞとばかりにパシャパシャやっています。
 
ガイドさんの挨拶があり、ツアーはこれで終了とのこと。後は来た道をまた戻るのみ。 
 
憧れのオラヴィ城ツアーでしたが、かなり楽しめました。
 
最初は個人でゆっくり回りたいなと思っていたのですが、いざ中に入ってみると通路も狭くて変に段差があったり足場が悪いところがあったりして、これはツアーに入らないと大変というのが分かる気がしました。
 
特にお年寄りや腰が弱い人は足を踏み外したりしやすいので注意した方がいいですね。
 
 全部見終わった後はお土産コーナーにてオラヴィ城グッズを物色。
 
オラヴィ城チョコやキャンディーといったお菓子類や絵葉書、ちょっとした食器やキーホルダー等が売っていました。
 
おお!なんだこの魔法使いの帽子のようなアイテムは!
 
右端の羽ペンのようなものも気になります。
 
ここだけ妙にRPGチックなゾーンなのでちょっと気になってしまいました。
 
最後にトイレに行って無事オラヴィ城ツアーは終了!いやー満足満足! 

オラヴィ城に関する詳細情報

そんなわけでオラヴィ城見学、満喫しました。
 
ここからはオラヴィ城に関する観光情報をご紹介したいと思います。  

オラヴィ城への行き方・アクセス方法

まずはアクセス方法について。
  
オラヴィ城はサヴォンリンナという町にあり、ヘルシンキから電車で4時間、バスで5時間前後かかります。
 
なので、ヘルシンキからの日帰りはちょっと厳しいかと。
 
  
サヴォンリンナに着いたらまずはメインロードへと向かいましょう
 
町の中心部はマーケット広場。
 
広場の前にあるソコスホテルと広場の間の道を湖沿いにひたすら歩いていくと、15分くらいで城が見えてきます。
 
基本的にずっと一本道なので余程の方向音痴ではない限り迷うことはないでしょう。
 
城に行くまでには子供用のアスレチックがある公園や
 
野生の鳥がたむろするビーチのようなところがあったりと、散歩するのにはなかなかいいロケーションです。
 
もし道が分からなくなってもその辺にいる人に「オラヴィー城どこ?」と聞けば、きっと親切に教えてくれるはず。
 
住所:Olavinlinna, 57130 Savonlinna
TEL:+358 1 5531 164     

オラヴィ城の開館・閉館時間は? 

開館時間:月~金曜10:00~16:00、土・日曜11:00~16:00
 
基本的に夏季は毎日11:00~18:00、オペラ・フェスティバルの開催期間中は17:30以降は観客のみ入場可能とのこと。
 
8月中盤からはツアーの時間も変更されるようなので要チェック。 

オラヴィ城の入場料は?撮影はできる?

入場料:8ユーロ(学生6ユーロ、17歳以下4ユーロ)
 
祝日だと1ユーロの日もあるそうな。  

オラヴィ城ツアーの料金や詳細

オラヴィ城のツアーは追加料金はかからなかったので入場料のみで参加できました。
 
所要時間は30分ほどでガイドは基本的に英語です。
 
ツアー人数はおそらく40人弱くらいでなかなかの大所帯でした。
 
皆でぞろぞろ列を作りながら城内を移動していきます。
 
後ろの列にいると次の場所に移るときに皆がいなくなってからの写真が撮れるのでおすすめ。
 
ツアーを希望する場合は一応受付で確認してみると良いですね。 

オラヴィ城のライトアップは何時から何時まで?

オラヴィ城は日が沈んでからライトアップすることでも有名。
 
もしライトアップが見たいならサヴォンリンナに1泊した方がよいですね。
  
白夜の時期だと22:00もしくは23:00あたりからの点灯になるそうなので、この時間帯に夜のオラヴィまで行くなら誰か誘うなりした方が無難かなーと思います。
 
女性一人で行くのはちょっと微妙かも知れません。
 
ちなみにライトアップの終了時間は謎です(笑) 

夜のオラヴィー城周辺の治安は?

基本的にサヴォンリンナ自体治安が良いので、日暮れ以降一人でブラブラ歩いていても問題はありません。
 
白夜の時期なら日も長いし、私達は夕暮れ時どころか夜の21時頃までオラヴィ城付近を散策していたけれどいたって安全でした。
 
ただ、人口が少ない小さな田舎町ゆえ城周辺はシーズンによっては人気が全くないので多少注意は必要かも。
 
付近は湖に囲まれていてシーンと静まり返っているので、安全とはいえそこは海外。
 
用心するに越したことはないですね。 

夏はオラヴィ城でオペラフェスティバルが開催

オラヴィ城は毎年夏に開催される「サヴォンリンナ・オペラ・フェスティバル」の会場としても有名です。
 
オペラフェスティバルの期間中は、城内に設営された舞台では連日オペラ作品が上演され、世界中からオペラファンが集まります。
 
そのため、この時期はとにかく街自体が激混みでホテルもどこも満室になってしまうんだとか。
 
もしオペラフェスティバルの時期に行くのなら予め宿を予約しておいた方が無難かもしれません。
 

オラヴィ城見学口コミ感想まとめ 

そんなわけで、ドラクエファンにとってはたまらないスポットであるオラヴィ城を見学した口コミを好き勝手に綴ってみました!
 
もしこの記事を読んで興味を持ってくれたそこのあなた!
 
ドラクエファンならフィンランドに行った際は是非オラヴィ城へ是非行ってみて下さいね。
 
迷路のような城内を歩き回っているだけで自分が竜王の城を冒険している勇者のような気分になれますよ(笑)
 
きっとワクワクするような妄想を掻き立てられること間違いなしです!
 
たとえドラゴンクエストをやったことがなくても、オラヴィ城は元々軍事的にも重要な役割を担ったお城ですし、フィンランド3大古城のうちの一つに数えられているくらいなのでフィンランドの歴史や建築に興味のある人ならば十分楽しめると思います。
 
お城自体も外観内観含めて見ごたえがあるので見学する価値はアリです。
  
ヘルシンキからは多少時間がかかりますが、足を延ばしてでも是非訪れてみることをおすすめします。
 
サヴォンリンナはオラヴィ城だけではなく、美しい景観が素敵な町です。
 
サヴォンリンナの他の観光情報について知りたい方はこちらの記事も参考にしてみて下さいね↓
 
 
それでは、よい旅を!
スポンサードリンク
スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA