サヴォンリンナ

【行き方を徹底解説】ヘルシンキからサヴォンリンナへのアクセス方法

へろー!いつもゴキゲンなタビビシスターで~す!

今回はヘルシンキからサヴォンリンナへの行き方ついてご紹介したいと思います!

サヴォンリンナはサイマー湖沿いにある風光明媚なリゾート地!

あのドラクエ城のモデルとなったオラヴィ城があることでも有名ですよね。

そんなサヴォンリンナへのアクセス方法について、私たちの体験談も交えつつ詳しく解説していくのでサヴォンリンナ観光を考えている方はよかったら参考にしてみて下さいね!

ヘルシンキからサヴォンリンナへバスで行く場合は乗り換えが必要!?

まずはヘルシンキからサヴォンリンナへバスで行く場合の方法について解説していきますね!

ヘルシンキからサヴォンリンナまでのバスは、ヘルシンキ駅から徒歩7分の位置にあるカンピバスターミナルから7本ほど出ています。

こちらは時刻表。

サヴォンリンナまでの所要時間は大体4時間半~5時間半くらい。

ヘルシンキからはそれなりに本数が出ているようです。

料金は一人あたり30ユーロ+手数料1ユーロほど。

ここで一つ注意したいのが、ヘルシンキからサヴォンリンナまではバスで1本で行けないので乗り換えが必要だという点!

まず最初にヘルシンキからv.mikkeli(ミッケレ)という停留所まで行って、そこで1回降りて小型のマイクロバスに乗り換えなくちゃいけないんですね。

なので、気を抜いて途中で寝てしまうと気付かずにそのまま通り過ぎていく可能性もあります(汗)

一応アラームとかセットしておくといいかも知れません。

サヴォンリンナ行きのバスチケットの購入方法は?

さて、サヴォンリンナ行きのバスチケットの購入方法ですが、まずはヘルシンキのカンピバスターミナルの窓口に向かいましょう。

カンピショッピングセンターの地下にバスターミナルがあるのですが、正面玄関の「KAMPPI」マークが目に入ったらその建物の右手側に青いマークのバス乗り場入り口があるのでそこを目指してレッツラゴー!

エスカレーターを下って窓口を見つけたら、整理券発行機があるので、まずは一枚紙を引いて電光掲示板に自分の番号が表示されるのを待ちます。

これがねー、もーうえっらい時間かかって大変でしたわ。

多分1時間くらいは並んでたかも。

17時くらいに買いに行ったんだけど、人は多いわ、手続きにやたら時間かかる人がいるわで、かなりやきもきさせられました。

なんか、1人で30分くらいかかってる人もいて一体何をそんなに話しているのかとイライラ・・・。

何せ営業時間が18時までだからね!焦ってしまうわけですよ!

今日中に買えなかったらまた次の日並ばなきゃいけないからこちとら必死だよ!

てなわけで、なるべくチケットを買う時は並ぶことも考えて余裕をもって買いに行った方がいいですね。

窓口に呼ばれたら「日にち、時間、目的」を告げると係員の人がいくつか候補を提示してくれるので、自分が乗りたいものを選べばOK。

私たちは念のため自分たちの希望を紙に書いて渡しました。

英語が苦手なので、何か間違いがあったりすると嫌なもんで・・・。

言葉に自信ない場合はその方がスムーズに事が運びますヨ。

相手も何度も聞き返さなくていいだろうし(笑)

ちなみに、わざわざ窓口まで出向かなくてもONNIBUSというサイト(http://www.onnibus.com/fi/index.htm)からネット購入することも可能です。

英語サイトだけど、こちらの方がディスカウント設定ありなのでお得だったりするので、英語得意な方はこちらから買うといいかも!?

カンピバスターミナル窓口営業時間
月~金 07:00~18:00
土08:00~16:00
日11:00~16:00

カンピバスターミナルキオスク営業時間
月~金 06:00~21:00
土08:00~21:00
日09:00~21:00

サヴォンリンナ行きのバスの乗り方について

チケット購入後は、バスの発車時間近く(10分前くらい?)になったら、各ゲートに並べばOK。

私たちは31番ゲートからV.mikkeli行きのバスに乗り込みました。

大きな荷物がある場合は預けた方がいいので、車掌さんに行ってトランクに置いてもらいましょう。

ヘルシンキからミッケレ間のバスの乗り心地は?

今回、実際に乗ったバスは、ヘルシンキ11:15発-ミッケレ15:10~15:20乗り換え-サヴォンリンナ16:55着というもの。

大型バスなので車内はわりと広めですが残念ながらWi-Fiはありません。

座席は2:2の自由席で安心のトイレ付で、トイレ内は狭いけど清潔でした。

ちゃんとトイレットペーパーもついてます。

座席は背もたれが倒れない日本の市バスのような感じですが、エアコンも効いているし車内は綺麗だし、座席には一応ごみを入れる網もついていたりと設備的にはなかなかでしたね。

バスも悪くないな・・・なーんて思った私達でしたが、それは最初だけ!!

たまたま当たったバスの運転手がハズレだったらしく、とにかく運転が乱暴!

ひどい蛇行運転&アップダウンの連続で、そのあまりの荒いハンドルさばきに見事に全員が車酔いしてしまいました。

一緒に行った母なんて二度も吐いてしまい、到着するまではまさに地獄のドライブって感じでしたよ・・・。

フィンランド旅行で唯一気持ち悪くなったのがこのヘルシンキ~ミッケレ間のバスです。

まさかのっけからこんな悲惨な思いをする羽目になるとは・・・フィンランド恐るべし。

運転手の腕が悪いとかなり辛い思いをするので、バスに乗るときは必ず酔い止めやエチケット袋を持っていきましょう。

個人的な教訓です、ハイ。

ミッケレからサヴォンリンナ行きのバスはどんな感じ?

ヘルシンキからミッケレまでは大体4時間くらいで到着します。

到着予定時刻が近くなるとバス内の電光掲示板にミッケレと表示が出るのですが、途中で小さい駅に何か所か停車するのでこれが紛らわしいことこのうえない。

駅に停車する度に

「ん?ここ?でもやたら質素な駅だし2.3人しか降りないし、さすがに違うよな・・・」

「次かな?でも誰も降りないぞ・・・?ここじゃないのかな??」

「あれ?もう予定時刻過ぎてるけどもしかして通り過ぎちゃった??まさかね・・・」

なーんて無駄に焦ってしまい、どれがミッケレなのかがわからずしばし不安な時を過ごしました。

車窓から見える景色は延々と続く1本道。

どう考えてもこれで見逃すはずはないんだけどな・・・。

最終的に他の乗客に「ミッケレってまだ?もう過ぎた?」と聞いてみところ、違う!この先よ!と言われたのでようやく一安心。

実際に到着してみると、ミッケレ駅は山の中にはあるものの、割と開けた場所にある大きな駅なので分かりやすいところにありました。

駅に着くと乗り換え用のマイクロバスがすぐ近くに待機しているので、サヴォンリンナに行く人は続々とそっちに乗り込みます。

ミッケレ~サヴォンリンナ行きのバスは小型でワゴン車に毛が生えたような感じですが乗り心地はそこそこ。

ありがたいことに運転はさっきとは打って変わって非常にうまく、乱暴どころか全然揺れもせず、運転手次第でこんなに違うのか!と衝撃を受けました。

30分くらい乗っていればサヴォンリンナのバスターミナルに無事到着です。

ヘルシンキから鉄道・列車でサヴォンリンナへ行く場合

続いて、ヘルシンキからサヴォンリンナへ電車で行く場合の方法について解説していきたいと思います。

ヘルシンキから鉄道・列車でサヴォンリンナへ行く場合は、ヘルシンキ中央駅からインターシティという列車に乗って行きます。

チケットは、ヘルシンキ中央駅構内のチケット売り場(時間帯によっては非常に混んでおりチケット購入で2時間待つことも)か、英語表記のオンラインサイトで購入します。

VR公式サイト⇒https://www.vr.fi/cs/vr/en/frontpage

料金は一人48ユーロ。

ヘルシンキ中央駅のホームは広いので時間に余裕を持って出かけた方がいいかと。

電光掲示板に行先や時間が書いてあるのでそれをみてプラットホームを確認しましょう。

ちなみに、ヘルシンキからサヴォンリンナへ電車で行く場合もやはり途中でパリッカラ(Parikkala)という駅での乗り換えが必要です。

パリッカラ(Parikkala)のホームに降りたら目の前に乗り換えの列車が止まっているので焦らなくてもOK。

ヘルシンキからパリッカラまでの電車は一日3~4便出ていて、サヴォンリンナまでの所要時間は大体4時間半くらいです。

ヘルシンキ中央駅チケット売り場営業時間
月~金 07:30~19:00
土10:00~17:00
日12:00~18:00

サヴォンリンナからヘルシンキまで列車で戻る場合

私たちは行きはサヴォンリンナまでバスで行ったのですが、帰りはサヴォンリンナからヘルシンキまで列車を使いました。

ここでは鉄道駅へのアクセス方法や電車の乗り方、列車の乗り心地などについて忘備録がてら書いておきたいと思います!

サヴォンリンナ鉄道駅へのアクセス方法

サヴォンリンナ鉄道駅は町の中心部からすぐ近くにあり、わりと分かりやすい場所にあるので見つけやすいと思います。

私たちはソコスホテルに宿泊していたのですが、ホテルから駅まで5分くらいで着いてしまいました。

ソコスホテルを出て右に進むとトンネルがあるのですが、そのトンネルを抜けると200mもないくらいの距離に駅があります。

駅の前には大きな湖があって橋がかかっていて、向こう岸にはスパホテルカジノというホテルが見えますね。

サヴォンリンナの鉄道駅は改札すらない非常にシンプルな造りの駅です。

券売機は現金不可でカードのみの利用になっているので注意しておきましょう。

ホームには待合用のベンチはあるものの、日よけがなく直射日光がもろに降り注ぐので待ってると日焼けします。

早く着きすぎても暑いだけなので、割と時間ギリギリに行っても問題なし!!

電車が来るまで大分時間があるのでこの辺をブラブラ。しかし15時だけどまだまだ日差しが強い!

サヴォンリンナからヘルシンキ間の列車の乗り心地について

私たちが乗ったのは最初が15:30サヴォンリンナ発の16:23パリッカラ着の便。

これが結構微妙な列車でした(汗)

というのも、何故か夏なのにエアコンがついておらず、車内はずっと蒸し風呂状態。

まぁ1時間弱だから我慢できないというわけではないけれど、いくらサウナの国だからってこれはないだろ~!(笑)

さすがに途中で耐え切れなくなったので、見回りに来た車掌さんに頼んでエアコンをつけてもらいました。

いやー、脱水症状になるかと思いました。

これは何気にきつかった・・・。

しかもトイレのカギが壊れているみたいで押しても引いても開かないし。もう踏んだり蹴ったりです。

ちなみに列車自体は田舎によくある鈍行列車という風情で、1両編成のしょぼい列車でした。

インターシティーのような豪華さはなく非常に地味でこじんまりとした造りです。もちろんWi-Fiも飛んでいません。

サウナ列車でややグロッキー状態のまま、乗り換え駅のパリッカラに到着しました。

はぁぁぁ~、外の風が気持ちいい!

到着時刻はほぼ時間ぴったり!すごいです!日本並みですよ。

海外でこの時間の正確さは素晴らしいざんす!

パリッカラ-ヘルシンキ間の電車はさっきとは打って変わってまるでグリーン車のような綺麗さ。

さすが特急列車なだけありますね。

車内は2階建ての新幹線みたいな感じの造りになっていました。

テーブル付きの4人席。

座席の座り心地もなかなかです。

各座席にごみ袋がついているところがフィンランドらしいですね。

テーブルもわりと広めなのでPCを広げて作業することも十分可能。

Wi-Fiサクサクなのが嬉しいです。

移動中でも快適に過ごしたい!という人はチケットをヘルシンキ中央駅で買う際に、テーブル付きの席をリクエストしておくといいかもしれません。

壁にはコンセントもついているので充電し放題。


こちらはトイレ。

さすが先進国なだけあって水洗式なのはもちろん個室内も清潔でした。

鍵も壊れてなかったしね(笑)

驚いたのが電車の中に防音の個室がついていたこと。

個室に入ると人の目を気にすることなく電話をすることも可能なんですよ。

いやー、なかなかの至れり尽くせりぶりです!

さっきの電車とはえらい違いだわ!(笑)

そんなこんなで非常に乗り心地のいい列車に揺られて19:40分には無事ヘルシンキに到着することができました。

ヘルシンキからサヴォンリンナへの行き方まとめ

ヘルシンキからサヴォンリンナへは電車でもバスでも行けますが、やっぱり乗り心地や快適さは列車の方に軍配が上がりますね。

実は、私たちは元々サヴォンリンナまで列車で行く予定だったんです。

しかし、チケットオフィスに行ったらなんとまさかのストライキ中(!!)で、サヴォンリンナ行きの列車はいつ出るか分からないと言われてしまい、急遽バスを使うことになったんですよ。

最初は「えー、マジかぁ・・・」とは思ったものの、結果的にバスの旅も味わえたので今はよかったかなーと思います。

列車がダメならバス、と臨機応変に対応することも海外旅行では大事ですよね。

ハプニングが起こってもそれをネタにするくらいの勢いで旅を楽しんじゃいましょう!

個人的な意見としてはなるべくゆったり過ごしたい人は電車を選ぶのがおすすめですが、バスはバスで旅情があってなかなか楽しかったです(車酔いさえなければ)。

電車よりも時間がかかる分、料金も安いですし、列車より本数が多いので急に移動したくなった時も小回りが利くのがありがたいところ。

自分の旅程と合わせてどっちを使うか決めるといいのではないかと思います。

バスのメリット
〇列車よりも本数が出ている
〇バスよりも値段が安い
〇車窓からローカルな景色を楽しめる

バスのデメリット
〇狭い&ずっと同じ姿勢なので疲れる
〇トイレが狭い
〇電車よりも時間がかかる
〇運転がひどい場合は車酔いする可能性も(死)

電車のメリット
〇Wi-Fi&コンセント付きだから作業可能
〇テーブル付きなので何かと便利
〇電話出来る防音の部屋がある
〇車内が広くてトイレも綺麗
〇バスよりも時間が短い

電車のデメリット
〇列車の本数がそこまで多くない
〇チケット購入に時間がかかる
〇地方行きの列車は乗り心地がいまいち
〇値段が多少高くつく
〇ストライキで急に乗れなくなることも(笑)

電車もバスもどちらも乗り換えがあるのでそこだけは注意しておきましょう。

あ、車酔いがひどい人はバスに乗る際は酔い止めも忘れずに!

ちなみに、今回のフィンランド旅で私達が一番気に入った町が実はサヴォンリンナでした。

街並みも美しいし人も素朴だしゆったり過ごせるのでひっじょーにおすすめです。

ヘルシンキからもそんなに遠くないので、もし時間に余裕があればバスでも鉄道でもいいので是非行ってみて欲しいなーと思います。

サヴォンリンナの観光情報について知りたい方はこちらの記事も参考にしてみて下さいね↓

>>サヴォンリンナのオラヴィ城見学ツアーに参加した感想
>>サヴォンリンナ大聖堂に行ってみた感想
>>サヴォンリンナのソコスホテルに宿泊した口コミ
>>サヴォンリンナの天気や治安・所要時間について

それでは、よい旅を!

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