サヴォンリンナ

【フィンランドおすすめ観光】サヴォンリンナ大聖堂(教会)の口コミ

へろー!いつもゴキゲンなタビビシスターで~す!
 
今回はフィンランドのサヴォンリンナという町にある観光スポットサヴォンリンナ大聖堂についての観光情報をご紹介しますね!
 
この記事では、実際に私たちが教会を見学して印象に残ったことや個人的な感想などを交えつつ、アクセス方法やおすすめポイントについても詳しく解説しています。
 
もしサヴォンリンナで大聖堂に行ってみようかなーと考えているのなら、是非参考にしてみて下さいまし! 

サヴォンリンナ大聖堂の場所は?行き方・アクセス方法

 サヴォンリンナ大聖堂はオラヴィ城と並んでサヴォンリンナの観光名所になっている有名スポット。
 
町の中心部であるマーケット広場からはわりと近い場所にあるので、教会が好きなら行ってみて損はナシです!  
 
行き方に関してですが、方角的にはオラヴィ城と反対側になるので、とりあえずまずはマーケット広場を起点にして歩行者専用の大きな橋に向かって歩いていくといいでしょう。
 
橋の近くまで来ると前方の小高い丘に茶色い尖塔が見えてきます。
 
これがサヴォンリンナ大聖堂です。非常に分かりやすいですね。
 
後はこの尖塔を目指してひたすら歩いていくだけ。
 
晴れた日は湖も見渡せて橋の上からの景色も非常に綺麗。
 
ここでガンガン写真撮るのもアリ。 
 
橋の上にはこんな風にベンチが設置されていて、休憩できるようになっています。
 
橋を渡り終わると芝生のある公園のようなエリアがあり、英雄の像がどーんと鎮座しています。
 
この像が見えてくればもう教会はすぐそこ!
 
多分広場からここまでで5分くらいかな?
 
フルチンの像(笑)の後ろの道はゆるやかな坂道になっています。
 
そのまま坂を登っていけば教会に到着でございやす!

サヴォンリンナ大聖堂を見学した感想・口コミ

サヴォンリンナ大聖堂は小高い丘の上に静かに佇んでいます。
 
教会周辺は緑に囲まれたなかなかのロケーションで、丘からの眺めもいい感じ。
 
 
茶色いレンガ造りの教会で橋から見えた尖塔はなんと51メートルもあるんだとか。
 
地元の人からはキリンと呼ばれているそうです(笑)
 
早速中に入ろうとしたところ、な、なんと・・・ドアが開かな~~い!!
 
ガーン・・・まさか閉まっているのか?もしかして今の時期やってない??そ、そんな・・・せっかく来たのに・・・。
 
押しても引っ張っても開かないので、ガッカリして帰ろうとしたら後ろから「どうしたの?」と声を掛けられました。
 
振り返ると長箒を持った金髪ショートヘアに眼鏡のおばさんが立っていました。
 
「中に入りたいの?だったら今鍵を開けるから待ってて」と彼女はズボンから下げた鍵を使い、ドアをオープン!
 
どうやら掃除のおばさんだと思っていたらこの教会の管理人(?)だったようです。
 
中に入ると入り口のすぐ近くに受付用の小さいテーブルがちょこんとお目見え。
 
テーブルの上には教会の説明が書いてあるパンフレットのような冊子が何冊か置いてありました。
 
聖堂内は意外と広くて、内装は白を基調としたどことなく荘厳なイメージの造りになっています。
 
建築自体はゴシック風な感じ。
 
天井はアーチ型になっていてやはり白色が眩しいです!
 
白い壁に窓から降り注ぐ自然光が反射して、なんとも神聖な雰囲気が感じられますね。
 
祭壇の真上を見上げてみると4人の天使のフレスコ画が描かれています。
 
これはフィンランドのビジュアルアーティスト・インテリアデザイナーとして有名なAntti Salmenlinnaが手掛けたらしいです。
 
淡いオレンジと青がまじりあったような水彩風の色合いが美しい。
 
サイド側にはシャンデリアがぶら下がり、2階部分の壁面(?)には聖書の一節を表現したセピア色の壁画のようなものが飾られています。
 
中央祭壇近くまで行ってみました。
 
祭壇前にあるブルーのステンドグラスが非常に独特なデザインで面白いです。
 
左右に川のようなものが描かれていて、そこに魚が泳いでるという不思議な絵。
 
てっぺんにあるのはキリスト教の三位一体のシンボルであるプロビデンスの目かな?
 
ちなみにここの聖堂はフィンランド福音派ルター教会に属しているらしいです。
 
後ろを振り向くと後方中央には大きな銀のパイプオルガンがありました!!
 
前ばかり見てて気づかなかったわ・・・(笑)
 
私たちがひたすら写真をパシャパシャ撮っている間、掃除のおばさんは急かすことなく静かに待っていてくれました。ええ人じゃ。
 
一通り見終わった旨を伝えると「OK」と言って外に出るよう促されます。
 
出る際、一応見学も出来たし多少は寄付とかした方がいいのかな??と思い身振り手振りでどうすればいいのか聞いてみました。
 
そしたら、出入り口付近に募金箱があるのでそこにお金を入れてくれれば寄付になるとのこと。
 
が、たまたまその時は10ユーロしか持ち合わせておらず・・・。
 
結果、10ユーロ分のポストカードを何枚か貰っていくことに。
 
どうやらお土産用のポストカードを代わりに買っていくことで寄付の代わりになるようです。
 
おばさんにお礼を行ってサヴォンリンナ大聖堂の見学は終了!
 
親切にしてくれてありがとうございましたm(__)m
 
外観は割と普通だけど、一歩中に入るとまた違った印象の素敵な教会だったので観られてよかった!!

サヴォンリンナ大聖堂の入場料・営業時間・所要時間

入場料は教会なので無料です。
 
もし寄付をしたい場合は、帰りにお土産用のポストカードを受付で買うといいですよ。
 
多分1枚1ユーロだと思われます。
 
営業している期間は夏季のみ(6月~8月)とのことなので、オフシーズンに行くと中には入れない可能性大です。
 
時間に関しては、私たちが教会に到着したのが10時くらいだったのですが、その時点ではまだ開いていませんでした。
 
私達もたまたま管理人のおばさんと遭遇したから入れたけど、あまり早く来すぎても開いていないかも・・・気を付けましょう。
 
おそらくオープンは10時以降、もしかしたらお昼くらいからかもしれないのでそこは注意しておいた方がよさげです。
 
所要時間は沢山写真を撮っても15分くらいあれば見学可能です。

サヴォンリンナ大聖堂見学の感想まとめ

さて、そんなわけでサヴォンリンナ大聖堂に突撃した体験口コミをお届けしました!
 
〇マーケット広場から橋を渡って徒歩5分
 
〇建築はゴシックリバイバル
 
〇フィンランドル福音派ルター教会
 
〇白を基調としたシンプルで爽やかな内装
 
〇2階壁面のセピア色のフレスコ画が印象的
 
〇中央祭壇にあるステンドグラスは独特なデザインなので必見
  
とても素敵な教会なので町の名物・オラヴィ城を観る前の隙間時間にでもちょこっと立ち寄ってみては?
 
教会に行くまでの道も晴れていれば湖の景色も綺麗だし、散策がてら大聖堂まで歩いてみると楽しいですよ。
 
それでは、よい旅を!
 
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