へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)でーす!
今回は、夏にルーマニア旅行する際におすすめな服装を現地の天気や気温と絡めて色々語っていきたいと思います。
6月半ば~7月初旬にかけてルーマニアを旅しました。
この時期はもう立派なサマーシーズン。
都市部は十分暑く、しかも日差しはかなり強列!
特に、13時~17時くらいまでは刺すような太陽光が頭上に目一杯降り注ぐので熱中症には要注意。
日陰に入ればまだ比較的涼しく感じられるものの、訪れる地域によっては湿度も高く蒸し蒸しするので非常に厄介でした。
個人的な感想としては、6月頃に都市部を観光する予定ならほぼほぼ日本の夏の服装だけで事足りると思います。
私も基本的には春・夏物の半袖ワンピメインで観光出来ましたし。
この記事では、ルーマニアの各地域ごとの気温や天気の印象も絡めながら、
実際に自分がどんな格好で1カ月間観光していたのか?
を紹介していきます。
なるべくイメージしやすいように写真も沢山掲載しているので、是非参考にしていただけたら嬉しいです。
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目次
6月のルーマニアの天気と気温は?気候に合ったおすすめの服装
私達は6月5日にルーマニア入りして、そのまま一度モルドヴァへ抜けたのですが、この時点ですでにブカレストは暑かった!
夕方17時半の段階で27℃位ありましたからね。
ただ、北部にあるスチャバやマラムレシュエリアはまだまだ涼しく、むしろ少し肌寒い日もあったくらい。
日中は晴れていても朝晩は冷え込むし、断続的に雨が降ったり止んだりすることも多かったんですよね~。
雨が降ると昼間の寒暖差も影響して必要以上に寒く感じられるので、6月中旬にルーマニア北部へ行く人は1枚くらいは羽織ものを持って行った方が無難かと。
ただ、クルージュ・ナポカまで南下するとガンガンに暑かったので
・ブカレスト
・シギショアラ
・ブラショフ
・シビウ
といった
首都+トランシルヴァニアの観光地のみ周るつもりなら夏服だけで十分
だと思います。
ちなみに、私自身はメインの服装はワンピース中心でした。
よく着ていたのはレイカズンの半袖裏地付き春物ワンピースと・・・
夏物の半袖ワンピース(裏地ナシ)という2本柱で構成。
【メイン】
・シフォン素材の七分丈半袖ワンピース(春物で裏地付)
・夏物の半袖ワンピ(裏地ナシ)
また、激しい雨の日や洗濯が乾かなかった時用に、サブ的な服として半袖のコットンTシャツと・・・
動きやすいジョガーパンツも予備で追加。
これらはパジャマ代わりにもなるので意外と便利でした。
【サブ】
・綿素材の半袖Tシャツ
・ジャージー素材のゆるめジョガーパンツ
さらに、比較的気温が低いマラムレシュ地方やブゴヴィナ地方といったルーマニア北部の方も周ったので、羽織物はゴアテックス素材のレインウェアも用意。
あとは、少し肌寒い時等に軽くササっと羽織れるものがあると便利だなと思ったので、薄手の麻素材の長袖白シャツもプラス。
これだとブラトップタイプのキャミソールの上から直接羽織れるので、ちょっと食料だけ買いに出かけたい時とかに重宝します。
羽織物はこれら2つを気温によって使い分ける方式をとっていました。
【羽織もの】
・山歩きにも使えるレインジャケット(ゴアテックス素材)
・麻の薄手の白シャツ
あとは、バスや列車のエアコンが寒すぎた時や夜間の気温が低かった時の防寒対策用として、ユニクロのウルトラライトダウンも持参。
【防寒】
・ユニクロウルトラライトダウン
足元は基本的に動きやすい格好がいいので、くるぶし丈の靴下にニューバランスのスニーカーを合わせるスポーティーなスタイルで。
【足元】
・コットンのくるぶし丈ソックス
・ニューバランスのスニーカー
これらのアイテムをシチュエーションごとに組み合わせて、自分なりにカスタマイズしてましたね。
また、寝巻に関しては思いのほかスパッツ(レギンス)が大活躍!
・暑い時は冷感タイプのスパッツ
・寒い時は裏起毛タイプの極暖スパッツ
を使い分ければどこでもほぼほぼ対応できましたよ。
場所によって夜間の気温にもかなり差があるので、町ごとに
・ユニクロエアリズムスパッツ
・ユニクロ極暖スパッツ
・ジャージー素材の膝下パンツ
・ユニクロヒートテック長袖
・綿の半袖Tシャツ
といったアイテムを寒さに合わせて足したり減らしたりするのがコツです。
現地の気温や移動の兼ね合い等で、毎日洗っては乾かして同じ服を着ることも多かったんですけどね・・・(笑)
街歩きの際は基本的にスニーカーでした。
テバのサンダルも持って来ていたんですが、なんだかんだで毎日結構な距離を歩くし、田舎は雨も多かったし、都市部は石畳が多くて凸凹してるというのもあり、結局スニーカーメインで過ごすことの方が多かったです。
モルドバ地方(ヤシ)
6月9日にモルドヴァからヤシ入りして、ルーマニア観光が始まったのですがヤシはもうクソ暑かったです。
朝の5時台で13~14℃あり、日中は26~28℃くらい。
MAXで30℃はいかなかったかなという感じでしょうか。
ちょっと外を歩くだけでブワ~ッと汗が噴き出てくるため、観光の際は半袖Tシャツや半袖のワンピースで十分。
日焼け止めはマストなのは勿論、頭皮がマジで焼ける(実際分け目が茶色になった)ので人によっては日除けの帽子やスカーフがあるといいかも・・・。
ブゴヴィナ地方(グラフモール付近)
6月半ば、5つの教会巡りで有名なブゴヴィナ地方(ルーマニア北東部)まで来ると大分涼しくなりました。
グラフモールという町で教会巡りをした時も日中は25℃いくかいかないかくらい。
晴れていてもそこまで暑くなく、教会から街まで歩いて帰れるレベルの日差しの強さだったので助かりました。
スチャバ近郊の村まで足を伸ばした際も、バマ村は朝の6時台で9度、9時台で14℃という涼しさ。
日中も20℃前後くらいで、涼しいというかむしろ肌寒いレベル。
実際朝晩はかなり冷え込みます。
といっても、観光する際は七分丈のワンピースが1枚あればそれで事足りましたけどね。
寒い時に羽織る用のレインジャケットを携帯していけば問題ナシ。
また、チョカネスティという比較的山の方にある村に行った時はさらに寒くて、朝は9度、日中も15.6℃くらいの気温。
しかも雨が多く、一瞬晴れてもすぐに霧がかかってしまい、小雨になったり本降りになったりと天気も安定しなかったため、観光の際は防寒具や折りたたみ傘は必須でした。
私は半袖ワンピの上にウルトラライトダウンを着込み、その上からさらにレインジャケットを羽織ったおかげで、雨降りで寒かった時も問題なく町歩き出来ました。
マラムレシュ地方(シゲットマルマツィエイやサプンツァ含む)
6月中旬のマラムレシュ地方もやはり雨が多め。
しかも、夕方に突然土砂降りになったり、朝から激しい豪雨だったりと割と極端な天気・・・。
それでも、昼~夕方まではなんだかんだで晴れたり、せいぜい曇天もしくは小雨という天候状態だったので観光に支障が出なかったのはよかったです。
朝晩は冷え込む(9度くらい)ため、装備が半袖だけだと少々辛いかも知れません。
私は部屋にいる時はヒートテックの長袖や極暖スパッツ、ウルトラライトダウンを寒さに応じて使い分けて調節してました。
マラムレシュは晴れの日だと日中は16~21℃くらいで、結構日差しも強く気温以上に暑く感じましたね。
でも、日陰に入ると肌寒くなるから薄手でもいいから羽織ものが1枚あれば安心。
雨の日は大体15℃前後で、折りたたみ傘の使用頻度は高かったです。
雨降りだと比較的涼しいので、色々歩いて回るのには晴れの日よりかはむしろ雨の日の方が観光しやすかった印象(土砂降りじゃなければ)。
私は基本的にマラムレシュにいる間は
・メインは七分丈の半袖ワンピ
・寒ければレインジャケットを羽織る
・雨が降ったら折り畳み傘
・足元はコットン靴下にスニーカー
というコーデで過ごしてました。
ちなみに、6月中旬~後半あたりのサプンツァやシゲットマルマツィエイは普通に暑かったです。
夏物の半袖ワンピで一日中過ごせますし、それでもキツイというか、日差しがか~な~り強烈なので1番暑い時間帯だと熱中症に注意する必要あり。
クルージュ・ナポカ近郊(カロタセグ地方含む)
6月下旬以降はいよいよ夏本番。
私達はクルージュ・ナポカ付近のハンガリー人の村巡りをしていたんですが、もう暑くて暑くて非常に辛かった・・・。
お昼前で23℃位あるし、さらに紫外線も遠慮なく降り注ぐし。
特に移動でエアコンなしのバスに当たると悲惨。
車内が蒸し風呂状態になるわ、前後左右のおっさんの体臭で車内がモワ~ンと悪臭に包まれるわでマジで死ぬかと思いました。
リメテアというハンガリー人の村に行った時は、あまりにも暑すぎて日中はほぼ引きこもり生活を余儀なくされる始末。
それでも最高気温は25℃くらいなんですよ。
日差しが強いので実際の気温以上にめちゃくちゃ暑く感じるんですよね・・・(体感値で32.3℃くらいに感じる)。
さらに蒸してるので、
暑い・日差し強い・蒸してる
の3重苦。
午前中は9時台で18℃と比較的涼しいので、観光は昼前と夕方の日が沈んだ時間帯に出歩くようにしてました。
ちなみに、メラ村付近を観光した時は残念なことにずっと雨。
朝は晴れてた(7時台で18℃)のに昼過ぎから鬼のような土砂降りになったり、夕方からポツポツ降ってきてそのまま豪雨になったりと散々。
しかも、雨が降るとかなり寒いし(12℃とか)!
ハンガリー国境近くのフェディンやスンクライウも暑かったけど、午後までは歩き周れるレベルの暑さ(23℃くらい)だったからまだマシ。
この時はもう夏物のワンピオンリー生活で、洗濯しては乾かして着て・・・を繰り返してましたね。
フネドアラ
6月下旬にアルバ群にあるフネドアラを観光した際は、日中は20~23℃くらいで比較的涼しかった印象です。
曇りもしくは小雨が降ったり止んだり・・・という感じで、晴れると多少蒸し暑く感じる程度。
やはり、日差しがあるのとないのとでは全然体感温度が違いますね。
気温よりもどちらかというと日差しの有無が大事な気がします。
シビウ・シギショアラ
6月の終わり頃にシビウに行ったのですが、何故か異様に涼しくて観光するのには最高な気候&天気でした。
晴れているのに始終16℃位(しかも湿気もない)だったからとても過ごしやすかったし、おまけに夜も寒すぎず、毎日これくらいならいいいのに~と思いながら街歩きしてましたね。
裏地付きの七分丈半袖ワンピ1枚でほいほい歩けるから快適だったな~!
逆に、シギショアラに関しては午後を過ぎると非常に暑くなり、気温は25℃位でしたが体感値的には33℃くらいに感じました。
とてもじゃないけど日中に街歩きは不可能。
そのため、朝と夕方に分けて日中は屋内施設やレストランやカフェに逃げて小刻みに観光するというスタイルをとってました。
7月初旬のルーマニアの天気と気温は?夏の観光に適した実際の服装は?
7月のルーマニアは観光するには結構キツイ気候です。
特にブカレストは夏の東京並みに暑く、日差しも半端じゃないので覚悟した方がいいかも知れません。
7月にルーマニア行くならもう夏物オンリーでOK。
せいぜいカフェや電車、バスの中でエアコンが効きすぎていた時の為に、薄手のカーディガン等が1枚あれば十分対応できるのではないかと。
ブラショフ
ブラショフは7月の最初に訪問したのですが、幸いなことに滞在中は曇天模様が続いていてそれなりに涼しかったです。
日中は19~21℃くらいで、夕方に一時的に雨が降るケースも多かったですね。
雨が降るとかなり寒く感じたので、半袖やノースリしか持っていない場合はブルブル震えることになるかも。
私は晴れてる時はワンピだけ、寒くなったらレインジャケットを羽織るというスタイルで過ごしてました。
ブカレスト
7月初旬のブカレストは一言で言うと地獄!
大体昼間は30℃くらいだったんですけど、体感的には35℃の暑さです・・・。
暑いというより、もはや肌が痛いレベル。
午後から夕方までは激しい日差しがガンガンに降り注ぐから頭も痛くなるし、観光は正直きつかったですね。
もうね、1歩外に出て少し歩くだけで汗が噴き出てくる!
実際、観光で歩き回ってたら顔中汗ダラダラでワンピも汗でぐっしょり湿っちゃうし、
「Youはプール入ってきたの?」
と聞きたくなるくらいに酷い有様でしたよ、ええ。
服装は夏物のリゾートワンピやノースリワンピにサンダルで十分ですが、日差しが強烈なので熱中症には十分注意すべし!
乾きやすくて伸縮性のあるテンセル素材のワンピは結構便利でした。
あと、目も紫外線でやられるので目が弱い人はサングラスも必須。
夏にブカレスト行くなら紫外線や熱中症対策を万全にして下さいね。
ルーマニア旅行で見かけた現地女性のファッション傾向
ちなみに、現地の女性達のファッションは意外にもミニスカやワンピース、ショートパンツが多かったです。
ルーマニア女性は皆小綺麗でオシャレ。
ヨーロッパの中でも比較的フェミニンなファッションを好む印象です。
しかも、美女多いし。
足がスラっとしてて真っすぐで細くて長くて形も綺麗でまさに美脚。
その美脚を生かして、カッコいい形のパンツをスタイリッシュに履きこなしている女性も多かったです。
意外とファッションに気を遣っているんだなと感じましたね、特に都市部。
2010年に行った時はスカートの女性なんて全然いなくて、若い女の子なんて皆Tシャツにジーンズ姿だったんですよ。
大分変わったなぁとびっくりしました。
そんなわけなので、あんまり小汚いファッションだと逆に浮いてしまうかも。
特に、都市部でオシャレなカフェやレストランに入りたいなのなら、ワンピースを着ていけばとりあえずはちゃんと対応してもらえる気がします。
ドレッシーなやつじゃなくても、ほどよくカジュアルなデザインの普段使いできるワンピなら旅中に着てても違和感ないですし。
ラフな格好だと動くのは楽なんですけど、オシャレなお店入る時にちょっと気が引けますからね・・・。
私達は最終日に5つ星ホテルに宿泊したんですが、やっぱりスニーカーにバックパックという服装でチェックインするは気まずかったですもん(苦笑)
多少フェミニンにしてくと色々な意味で困らないのではないかと思いまっす。
まとめ・夏のルーマニア旅行は寒暖差に備えた服装を準備して観光せよ
さーて、そんなわけで自分が訪れた各地域ごとに、
ルーマニア旅行で実際にどんな服装やコーデをしていたか?
を写真付きで紹介してみました。
再度まとめると6~7月のルーマニア旅行では
・基本は春・夏物の薄手素材の服があればOK
・雨や寒さ対策で薄手の羽織物を1枚用意
・都市部ならワンピ+カーディガンで十分
・田舎ならレインウェアジャケットが1枚あると便利
・足元は歩きやすいサンダルかスニーカー
・高級ホテル行く人はヒールが1足あるといいかも
という感じの服装をしていけば問題ナッシング。
ルーマニアは地域にもよりますが、朝晩と日中の気温差があるので結構厄介です。
同じ気温でも晴れの日と雨の日とでは体感温度が全然違うんですよ。
日差しがあると実際の気温以上に暑く感じるし、逆に日差しがなければ結構涼しいし、場合によっては寒いくらい。
1日の中での寒暖差が激しいので、行く場所に合わせて羽織物(春夏物のカーデやゆったりシャツ)や防寒具を持って行くとよいと思います。
足元は雨の日が結構多かったので基本スニーカーが無難。
石畳だと歩き慣れていない場合はヒールだと転んでしまったり、足を痛めてしまう可能性もありますからね。
サンダルならぺたんこタイプのものを持って行くのが吉。
ほどよくオシャレなスポーティーサンダルとかがおすすめです。
私はワンピースを着て行きましたが、パンツ派の女性なら薄手のカーゴパンツとか、七分丈のクロップドパンツとかが便利。
締め付けが厳しくない緩めのシルエットだと動きやすくて疲れにくいのではないかと思います。
というわけで以上、タビビシスター(@tabibisister)による6・7月のルーマニア旅行でおすすめの服装についての解説でした!
この記事があなたにとって少しでも役立てば嬉しいです。
それでは、よい旅を!
ルーマニア・ブルガリア旅行に関する服装や持ち物に関してはこちらの記事もよければ参考にしてみて下さいね↓
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