スピリチュアル・心理 リシケシ

カルマを実感?インドでパスポート紛失したら奇跡的に返ってきた話

へろー!いつもゴキゲンなタビビシスターでーす!

いきなりですが、あなたは旅行中にパスポートを紛失したことってありますか?

パスポートを失くす・・・これは旅行者にとって恐怖以外の何物でもありませんよね。

今回はそんな恐怖体験、もといインドのリシケシでパスポートを失くしたのに奇跡的に返ってきた体験談をご紹介したいと思います!

それと併せてインドを旅行して意識するようになった「カルマ」という考え方についても個人的な見解を含めて語っていきたいと思います。

海外旅行中にパスポートを失くした体験談について知りたい人、インド人のカルマという考え方に興味がある人、スピリチュアルが好きな人は是非参考がてら読んでみて下さいね!

まさかの大失態!インドリシケシでパスポートを紛失

リシケシ滞在中、まさかのパスポートをなくすという大失態を犯してしまったワタクシ。

しかも紛失したのに気づいたのがなんと3日くらい経ってからというとんでもない体たらくぶり。

正直、我ながら「終わったな・・・」と思いました。

インドでパスポートをなくす=これはつまりほぼ返ってこないと同義です。

気付いた瞬間、大いに焦りました。

今まで海外旅行はそれなりにしてきましたが、まさかこんな初歩的なトラブルに見舞われるとは。

インド3回目でリシケシを訪れたのも3回目。

きっと自分でも気づかないうちに気持ちが緩んでいたのでしょう。

旅行は慣れてきた頃が一番危ないなんて言いますが、まさにそれを体現する事件が発生してしまいました。

パスポートを失くすまでの出来事を時系列で辿ってみた

この緊急事態にどう対処するのか?

内心パニック状態になりながらも、元々少ない脳みそをフル回転させて知恵を振り絞る私達。

パスポートを紛失した場合、まずはとにかくデリーの大使館に行かなねばなりません。

パスポート再発行手続きや海外送金の手段等、考えれば考えるほどどんどん気分が暗くなっていくのが分かります。

リシケシに着いてまだ5日くらいなのに(1カ月くらい滞在するつもりだった)、まさかこんなことになるなんて・・・。

大いなる後悔と絶望感に打ちひしがれ、自分のバカさ加減を呪うも後の祭り。

やらかしたのは仕方ない。

とりあえず一度冷静になっていつ失くしたのかを思い出してみよう!

・・・というわけで、時系列に沿って自分達の行動を洗い出すことにしました。

現時点で確実に言えることは、今の宿にチェックインした時はパスポートを持っていたということです。

じゃないとチェックイン出来ませんからね(汗)

この3日間の動きを追ってみると・・・

初日
・宿にチェックインする
・宿泊するならパスポートコピーが必要だと言われる
・コピーを取るためにプリント屋に行く
・コピーを取って宿の主人に渡して無事チェックイン
・午後に宿の主人とお茶会をしてその日は終了

2日目
・近所をぶらつく
・別の宿に宿泊予約をしにいく
・食事をした後引きこもる
・寝る

3日目
・朝から街をぶらぶら
・食事をしてダラダラ過ごす
・夕方頃次の宿に移るために荷物を整理する
・パスポートがないことに気づく
・現在に至る

・・・という感じです。

ぶっちゃけたいしたことはしていません。

怪しいのはプリント屋でパスポートコピーを取った時ですね。

店屋の主人がコピーを取った際に、私がうっかりそのまま受け取り忘れた可能性が高いです。

パスポートを失くすとしたらこの時以外考えられない・・・。

さすがに道端で落とすということは考えにくいですし、そもそも観光する時にあえて貴重品袋から出したりしないですしね。

ピンチ!午前中に見つからなければ新しい宿に移れない!

あたふたする私達をまるで嘲笑うかのように、ここでさらなる悲劇が襲いかかります。

実はパスポートを失くしたのに気づいたのは今泊まっている宿をチェックアウトする前日で、翌日は午前中に別の宿に移る予定(しかも長期滞在)だったんです。

事前に新しい宿の主人とは話をつけていたので

「もし昼前までにチェックインすれば特別価格で泊まれるけど、午後を過ぎたら通常価格になるからそのつもりで」

と言われていました。

しかーし!

パスポートが見つからない限り新しい宿にはチェックインできません。

安く泊まるためには、何としてでも明日の午前中までにパスポートを見つけて12時に次の宿にチェックインせねばならないのです!

パスポートを紛失というまさかのイレギュラーな事態に加えて、このようなピンチな状況に追い込まれてしまうとは・・・。

泣きっ面に蜂とはまさにこのことです。

これは色々な意味でギリギリな状態だといえるでしょう。

明日の午前中、プリント屋に行ってパスポートが見つからなければそこで全ては終了、万事休す、です。

もし見つからなければそのままデリーに向かうしかなく、今後の旅程も大幅に狂ってしまうでしょう。

もはや観光どころではありません。

落ち込む私に妹は

「絶対プリント屋にあるから大丈夫だよ!明日速攻で確認しに行こう!」

と明るい励ましの言葉を掛けてくれました。

「うん・・・」

暗い顔で頷く姉。

「大丈夫!見つかると思えば見つかるよ!」

「私達はカルマを積んでないから何とかなる!神を信じよう!」

最終的にはやたら神頼みっぽいことまで口走り始める妹に

「そ、そうだね・・・信じてみる」

と答えるのが精一杯でした。

全ては明日にかかっている・・・どうか、見つかりますように・・・

その日はろくに夕飯も喉を通らないまま、プレッシャーや不安、焦りを感じながら眠りにつきました。

肝心の店が開いてない!予想外の展開に大パニック!

翌日。

何とも言えない緊張感の中、いそいそと外出準備を始める我々。

とりあえず9時頃にプリント屋に行ってみると・・・残念ながら店はまだ開いていませんでした。

(チッ、ちょっと早すぎたか・・・)

1度宿に戻って30分後に再度出直してみるものの、やはりまだ開店していない様子。

「ま、まぁインド時間だからね・・・」

「そうそう、開始もゆっくりなんだよ、きっと・・・」

自分を無理矢理納得させるような言葉を互いに交わし合いながら、5分おきに店屋と宿屋の間を行ったり来たりする我ら姉妹。

この時、すでに私の顔は顔面蒼白になっていました(笑)

10時すぎ。

他の店はすでに営業しているのにも関わらず、未だシャッターが開く気配はゼロです。

ま、まさか・・・こんな日に限って休みか!?

それまで何とか冷静さを装っていましたが、この辺から一気に焦りが募り心臓がバックバクに!

「うっそ・・・どうしよう、もしかして今日やってないのかな!?」

「えー、タイミング悪すぎでしょ!やばいじゃん!」

唯一の希望だった店屋がやっていない!という最悪の展開に俄然パクくり始める二人。

「お店の人って近くに住んでるよね?誰か近所の人に聞いてみる?」

「そ、そうだね、とにかくパスポートがあるかどうかの確認さえできればいいんだし」

「隣の店の人に携帯で呼び出してもらう?でも、何て言えばいいんだろう・・・」

必死で状況を打開するための方法をあーでもないこーでもないと話し合うものの、ありえない緊急事態に頭は混乱するばかり。

「とにかく、あと30分でダメだったら隣の店の人に聞いてみよう!もうそれしかないよ!」

これはいよいよやばい状況になってきました。

これでダメだったらデリー行き確定です。

それは絶対に避けたい!

お願いします、お願いします、店が開きますように!パスポートがありますように!!

心の中で何度も神に祈りまくる私。

もし見つかったらマジでいいことしまくりますから・・・だからお願い!今回だけはぁぁぁぁ~~~~!

仏陀でもイエスでもアッラーでもいいから、とにかく頼む!頼むぅぅぅ~~~!

もうここまで来たら運を天に託す他ありません。

奇跡は起こるのか?インドでパスポートを紛失したらどうなった!?

ついに11時になりました。

決戦の時は今ここに・・・!!

悲壮な表情のまま最後の望みを託して店屋に足を運んでみると・・・ななななんと!

オープンしているではありませんか!

よし、神は我らの味方をしている!!

脱兎のごとく店主の元に駆け寄る我々。

「あ、あの!!3日前にここで忘れ物をしたんだけど・・・」

もはやなりふり構ってられません。

必死の形相でカタコト英語で説明をする私達を見て、にやりと意味深な笑みを浮かべる店主。

一通り話を聞いた後、彼はおもむろに棚から何かを取り出すとこう言いました。

「忘れ物って・・・これのことかい?」

彼が手に持っていたもの。

それは、何と私のパスポートでした。

う、うおおおおおおおおお~~~~!

あったぁぁぁぁぁ~~~~~!

マジであったぁぁぁぁ~~~!

プギャーーーーー!!

言葉にならない叫びを発しながらあまりの喜びに抱き合いながらクルクル踊り出す私達。

周りの客も驚いてこちらを見ています。

店主によると、やはり予想通りパスポートコピーをとったまま受け取り忘れていたようです。

私達が帰った後にプリンタにパスポートが置きっ放しになっていることに気づいた彼は、また来るだろうと思って保管していてくれていたとのこと。

あ、ありがとう!店の人!!

彼の親切心に心から感謝せずにいられません。

この時ばかりは本当に神様っているんだと思いました。

それと同時にこんなポカミスをやらかした自分に対して軽い憤りを覚えました。

店主に何度もお礼を言って熱い抱擁を交わし投げキッスまでして(笑)、その場を離れる我々。

宿に戻って大急ぎでチェックアウトをするとその足で次の宿に向かい、何とか駆け込みセーフで無事お昼前にチェックインすることが出来ました!!

海外旅行でパスポートを失くすということ

インドでパスポートを失くして奇跡的に返ってきた。

これはぶっちゃけありえないことです!

もし他の町で同じことをやっていたらこうはいきません。

恐らく、悪い人達の手に渡って高値で売られるのがオチだったでしょう。

世界最強とも言われる日本人のパスポート。

どこの国の人も欲しがるくらい信頼性が高いレアアイテムなので、こんな風に無事に返ってくること自体が本来信じられないことなのです。

・・・いやー、リシケシってすごい町ですね!

さすが世界に名だたる聖地なだけあって、住人も本当に性根がいい人達が多いんだなぁと改めて実感しました。

後でこの話を知り合いのインド人にしたら

「ワオ!それはラッキーだったね!リシケシは平和な町だからねぇ。君はすごくツイてたんだよ。デリーやバラナシだったらまず返ってこないよ。気を付けないと。」

と言われました。

そりゃそうですよね。

今回はたまたまラッキーでしたが、今後はこのようなミスは絶対犯すまいと固く心に誓いました。

カルマを背負う?インド人のカルマという考え方について

この事件をきっかけに、私はインドのカルマというスピリチュアルな概念について意識するようになりました。

カルマとは元々は仏教の教えで、業ともいい、語源はサンスクリット語からきています。

基本的なカルマの概念は、日本語でいう因果応報・自業自得に近い意味合いだと捉えてもらうと分かりやすいでしょう。

普段の行いが悪くてカルマを積むといづれ自分に悪いこととして返ってくる。

逆に普段からいいことをすれば自分にもいいことが返ってくる。

インド人はよくこの「カルマ」という言葉を口にする人が多いです。

あの人が変な死に方をしたのはカルマを積んだからだ

カルマを積むと悪いことが起こるから気をつけろ

なんて具合に、日常生活でカルマという概念を意識して生きている人達は多いんだなと感じました。

私達はこの旅中、特に悪いことをした覚えはありません。

パスポートを失くすというトラブルには見舞われたものの、結果的に無事手元に返ってきたのは私達がカルマをそこまで積まなかったおかげなのかも。

・・・かなりこじつけではありますが、実際にそんなことを思ったりなんかもしました。

普段からカルマを積まないように積極的にいいことをしよう!

人って何かトラブルに遭遇するといきなり信心深くなったり心を入れ替えたりしますが、私ももろにそんな心境を味わいましたね(笑)

全てのことには意味がある?旅先で起こったことは受け入れよ

リシケシパスポート紛失事件。

我々の中でかなり強烈なインパクトを残してくれた今回の出来事ではありますが、これはある種の警告だったのかもしれないな・・・と思うようになりました。

何度も同じ国に行って慣れてきた頃。

お前達、気が緩んでいるから気をつけろ

旅を甘くみていると痛い目をみるぞ

・・・と旅の神様がパスポートを失くすという形でメッセージを伝えてくれたのかも知れません。

これがインドのリシケシだからよかったけれど、例えば南米とかアフリカとか、もっと治安の悪い国だったらどうなっていたでしょう?

確実にパスポートは戻ってこないのは勿論、慣れからくる油断で強盗に遭ったりもっとひどいトラブルに巻き込まれていた可能性もあります。

そうなる前に、分かりやすい形で「今のままだと危ないよ」と神様が警告してくれたのかも知れない・・・。

そんな風に感じたりもしました。

まとめ・インド旅行するならカルマを意識するといいかも?

さーて、そんなわけでインドのリシケシでパスポートを失くしてしまった体験談について紹介させていただきました~!

いやー、この時ばかりは本当に肝っ玉が冷えました。

一時はどうなることかと思いましたよ(汗)

ただ、この事件のおかげで改めて気が引き締まりましたね。

緩んだ紐を締め直すにはいいタイミングだったのかも知れません。

旅先で起こったことは全て起こるべくして起こったこと。

トラブルに対して反省したり、落ち込んだり、イラついたりするのは仕方ないですが、世の中全てマイナス面もあればプラス面もある。

一見マイナスなことに見えても、他の側面から見てみれば何か別の意味があるのかも知れない。

起こったことは全て受け入れ、教訓は教訓として次に生かし、一つのことに対していちいち一喜一憂しすぎないことも大事なのかなと。

そんなことを考えさせられた一件でしたねぇ。

インド旅行をしていると想定外のことが起こりますが、そんな時はカルマという言葉を思い出してみて下さい。

普段からいいことをしていれば何とかなるかも知れないし、悪いことをしていればここ一番というところで手ひどいしっぺ返しが来るかも知れません。

もしインドで何かトラブルに見舞われたら自分の行いを振り返るいい機会だと捉えましょう。

泣いても笑ってもそれがインドだと受け入れて、その後の自分にとってプラスになるような行動に繋げていければいいですね!(自分への戒めも含む)

それでは、よい旅を!

追記:スピリチュアルなデトックス旅は自分と向き合う機会を作ってくれる

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やはりいい場所でいいエネルギーをチャージすることって大事です。

普段の生活から離れて本来の自分の心の声を聞くことでモヤモヤした感情も浄化出来ますし、迷いがなくなれば人生の新しい目標や理想の生き方が見つかることだってあります。

インドのリシケシで本格ヨガ修行だと色々な面でちょっとハードル高いという人もいるかもですが、1週間以内の短期の旅行でも自分を浄化することは十分可能ですよ。

リボーンプログラム という3泊4日の海外旅行プランなら、インドよりも手軽に行けるカンボジアのリゾートホテルに宿泊(3食付き)したうえで

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・伝統的なハーブスパやマッサージ
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・現地の孤児院訪問

といった癒し&スピリチュアル体験を思う存分満喫できます♪

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