ヘルシンキ

【セレブ気分】ヘルシンキホテルカンプのアフタヌーンティー体験レポ

へろー。いつもゴキゲンなタビビシスターでーす!

今回はヘルシンキにある最高級ホテルカンプでアフタヌーンティーをしてみた感想について紹介したいと思います!

お味は雰囲気はもちろん、予約方法や料金、サービスについて実際の体験談を元に豊富な写真つきでレポしているので、どんな感じか気になる方は是非参考にしてみて下さいね!

ヘルシンキホテルカンプ行き方・アクセス・アフタヌーンティー営業時間・料金

フィンランド唯一の五つ星ホテルであるカンプ。

創業1887年という長い歴史を持つだけあって外観も内装も高級感が漂っています。

カンプはヘルシンキ中心部のエスプラナディ公園の向かいに位置していて、ガレリアデパートのすぐ近くにあるので分かりやすい場所にあります。

メイン通り沿いなのですぐに見つけられるかと。

ちなみにアフタヌーンティーが提供されているのは1階のカンプブラッセリーというお店。

この入り口のドアが目印です。

カンプ内に併設されているレストランとはまた別なので、間違えてレストランの方に入らないよう気を付けて下さいね。

ここは入り口が外に面しているので、わざわざホテルに入ってフロントを通らなくても外から直接行けちゃいます。

ちなみにホテルの中から入った場合のカンプブラッセリー入り口はこんな感じになっています。

入り口前にはガラスケースに入ったパティスリーがいくつも並べられていました。

お、美味しそう・・・。

これは多分単品で食べられるケーキ類なんでしょうね。

今回はアフタヌーンティーなのでトライできませんが、もし次来るのならこちらも是非試してみたいところ。

住所 Pohjoisesplanadi 29, 00100 Helsinki, フィンランド
電話: +358 (0) 9 5840 9530

【Brasserie Kamp】
営業時間
月―木 11時30分―23時
金 11時30分―24時
土 12時―24時
日 12時―22時

【Afternoon tea】
平日・土: 14時―18時
日:15時―18時
1人25ユーロ (2名~)3,325円

ホテルカンプアフタヌーンティーの予約方法

物価の高いヘルシンキの中でも最高級のホテルといわれているカンプ。

ここに宿泊することはできませんが、せめてヘルシンキナンバーワンのホテルでアフタヌーンティーくらいしたい!と思いチャレンジした我々。
高級ホテルだけにぶっつけ本番で行くのもちょっと不安だったので予め日本から予約して伺うことにしました。

英語力に自信がないため、電話ではなくメールで予約したい旨を伝えました。

名前と予約したい日にち、時間を書いて送ったところ数時間後に返信がきて「無事予約を受け付けました」的な内容のメールが送られてきました。

ふぅー、これにて一安心です。

ちなみにやりとりしたメールは当日まで保管しておくことをおすすめします。

万が一手違いなどで予約がされてないといったトラブルになった時に、メールを見せれば何かしら対応してもらえるかも知れないので(海外でありがち)・・・。

証拠が残るという意味でも予約はメールの方がいいかも(笑)

Tel: +358 9 584 09520
Email: sales@hotelkamp.com(もしくはbrasserie@hotelkamp.com)

>>ブラッスリーカンプHP

ホテルカンプでアフタヌーンティーをした感想レポ

さて、そんなわけでヘルシンキの5つ星ホテルカンプでアフタヌーンティーをしてきましたよん!

まずは入り口で予約した旨を男性スタッフに伝えます。

予約リストに名前があることを確認すると彼は「ウェルカム!」と笑顔で言いながら席に案内してくれました。

ブラッセリー内は全体的に落ち着いたシックな雰囲気で何とも言えない高級感が漂っていました。

おしゃれなシャンデリアがぶら下がり、間接照明がムーディで大人なムードを醸し出しています。

曲もややムーディなジャズが流れていました。

フロアの奥に見えるのが厨房?でしょうか。

真っ白なテーブルクロスがかけられた長テーブルにワイングラスが置かれていて、ゴージャスさ満点。

すでに先客が何人かいて、皆思い思いに楽しい時間を過ごしている様子。

いつもはラフな格好のフィンランド人女性もさすがに少しドレッシーな服装をしていたのが印象的でしたね。

街中だと大抵ライダースジャケットに黒スキニー&スニーカーといういで立ちなのに、ここではワンピース&足元はパンプスやヒールというコーデの人が多くて、やはり多少おしゃれして行くべきところなんだなーと感じたり。

ちなみに私達は旅行者なのでヒールは持っていなかったのでシャツにスキニーパンツ&スニーカー、薄手のカジュアルなワンピース&スニーカーというファッションで行きましたが特に問題はありませんでした。

案内されたテーブルの上には扇形にたたまれたナプキンが。

まるでこれからフレンチディナーを食べるような雰囲気です(笑)

席に着くとアフタヌーンティーのメニューをスタッフが持ってきてくれました。

こちらが紅茶のメニューです。

紅茶は日本でよくあるような飲み放題タイプではなく、1種類自分の好きなものを選ぶという方式です。

マーティンスコセッシ似のテーブル担当のダンディなおじさまスタッフにどれがおすすめか聞いてみたところ「ゴールデンアッサムがおすすめ」とのこと。

ジンジャー、ホワイトティー等も香りがとてもよいとのことだったので、彼の言う通りゴールデンアッサムとホワイトティーをチョイスしてみました。

まずは紅茶が運ばれてきました。

銀色のティーポットでサーブされるのですが、大体2.5杯分くらいは入っていましたね。

こちらはゴールデンアッサムティー。

くせがなくてすごくすっきりしていて飲みやすく、甘いものを食べた後の口直しにも丁度いい感じです。

じゃじゃーん!

三段重ねのスタンドで運ばれてきましたよ、カンプアフタヌーンティーが!!

上から順にサンドイッチ、軽食類、スイーツ類となっております。

とりあえず1番上のサンドイッチからいただきましょう!

この日のためにあえて朝食は軽め、ランチは抜きで腹を空かしていた我々。

ここぞとばかりに味わいたいと思います!

キューカンバークリームチーズサンドは胚芽パンに挟まれたきゅうりがシャキシャキで歯ごたえがいい感じ。

クリームチーズのまろやかさときゅうりがまたよく合うんだな、これが。

続いて真ん中の段にいってみましょう!

シュリンプタルト。

食べた瞬間に玉ねぎの風味が広がり、ディルの程よい香りが鼻に抜けていく爽やかで香り高い一品。

エビもぷりぷりで生臭くなく、タルト生地はしっとり系で水分多めだけどサクサク感はちゃんとあって美味しかったです。

アッサムと非常に相性がよかったです。

マッシュルームースタルト。

マッシュルームなのにまるでなめこのような見た目なのが面白いですね。

パイ生地の外側はしっとり酸味があって、中のムースは塩気が効いていて口当たりはかなりまろやか。

独特のねっとり感があります。

マッシュルームは弾力があって何故かお酢の味がしました。

うーむ、これは日本にはない不思議なお味ですねぇ(笑)

こちらのチーズは結構癖がある味わいでチーズが苦手な人にはちょいときついタイプのものでした。

ブルーチーズほど臭くはないけど、後味も香りも強めなので好き嫌い分かれそうです。

付け合わせのイチジクジャムと一緒に食べると爽やかな風味になるので多少チーズ臭を中和出来るかも。

エメンタールみたいな味のチーズだったのでシャンパンと合いそうな感じ。

チーズの後ろにくっついているクラッカーは歯切れが悪くていまいちでした。

さてさて、続いて三段目のデザート類にいってみましょー!

お待ちかねのスコーンです!

アフタヌーンティーといえばスコーン!

レーズンが生地に練り込まれていて、上にお砂糖が降りかかっています。

スコーンにつけるジャムとクロテッドクリーム。

左上から時計回りにクロテッドクリーム、ラズベリー、コケモモ、マンダリン(だったかな?)。

クロテッドクリームはふわふわで生クリームのようなホイップが特徴的。

かなりゆるめでそんなにしつこさや濃厚さはなくわりとあっさりとした味わいでした。

二つに割ってみました。

カンプのスコーンは残念ながら焼き立てほやほやではありませんでしたが、食べてみると外はサクサク中もサクサクの軽めのタイプ。

スコーン自体がわりと甘めなのでジャムを付けなくてもいけちゃいますね。

写真はクロテッドクリームとコケモモジャムの組み合わせ。

コケモモは酸味があってやや酸っぱめですが、甘めのスコーンに載せるといい具合にバランスがとれます。

ラズベリーはベリーの甘さと酸味のバランスが丁度よくて粒のプチプチ感がいいアクセントになっていました。

マンダリンは爽やかな後味がしてこれはこれで美味しかったです。

チョコとマンゴーのムース。

チョコレートカップの中にビターな味わいのドロッとしたムースが入っています。

マンゴーのプルプル感がグッド!

チョコレートとマンゴーの酸味がうまくマッチしてわりと大人な味わいでした。

ライムマカロン。

ライムのさわやかな風味が食欲をそそる一品。

マカロンは生地はサクサクでクリームもほどよい甘さです。

ラズベリーがちょこんと乗った白いケーキ。

上の部分はメレンゲになっていて、ミルフィーユのようなサクサクのパイ生地にアーモンドクリームが挟まっています。

メレンゲ部分はとても柔らかくて濃厚で、クリームもとっても滑らかでアーモンドの風味が癖になる味わいでした。

そんなこんなでたっぷり2時間くらいアフタヌーンティーを満喫し、いざお会計!

一人25ユーロでしたがクオリティ的には妥当かと。

雰囲気も落ち着いていてラグジュアリーなので非日常感は味わえるし、サービスも丁寧だけど高級ホテルのわりにはフレンドリーで、いい意味で気安い雰囲気があったのもよかったです。

食べている間もちょくちょく「楽しんでるかい?」「味はどう?」と様子を見にきてくれたりと小まめな気遣いがありがたかったかな。

格式高いところにありがちな変に緊張感がないというか。

日本から予約してわざわざ来た甲斐がありました。

カンプのアフタヌーンティー、なかなかよいですぞ!

ホテルカンプのアフタヌーンティー体験記まとめ

というわけで、ヘルシンキカンプのアフタヌーンティー体験レポをお届けしました!

ぶっちゃけフィンランドってご飯があまり美味しくないので、食に関しては諦めの気持ちもあったのですが・・・。

カンプのアフタヌーンティーはさすがに最高級ホテルなだけあって非常にまともでしたねー。

シンプルで派手さはなかったけど、それなりに一つ一つ考えてメニューを作っているんだなーという感じはしました。

もちろん、日本の有名ホテルや他の国のアフタヌーンティーと比べると普通というか、「最高に美味しかった!」「今まででナンバーワン!」というレベルではないですけどね(笑)

でも、全般的に普通に美味しかったし雰囲気も含めて楽しめました。

もしヘルシンキに立ち寄ることがあればカンプのアフタヌーンティー試してみるのもいいと思いますよ!

フィンランドの5つ星で優雅にティータイム♪というのもいい旅行の思い出になるのではないかと思います。

ヘルシンキの観光情報に関してはこちらの記事も参考にしてみて下さいね↓

>>ラディソンブルプラザホテルの朝食体験レポ
>>ヘルシンキのムーミンカフェに行ってみた感想
>>ヘルシンキ大聖堂見学レポ
>>ヘルシンキカンピ礼拝堂見学レポ

-ヘルシンキ
-, , , , , , , , , ,

Copyright© TABIBISISTER , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.