アフタヌーンティー・紅茶 東京

セラヴィ東京アフタヌーンティー体験記!接客が酷すぎて失笑した件

へろー!いつもご機嫌なタビビシスターで~す!

今回は渋谷の東急プラザに入っているセラヴィ東京(CE LA VI TOKYO)でアフタヌーンティーした体験談をご紹介します。

セラヴィ東京といえば、高層階で渋谷の街並みを一望できるオシャレなクラブ風ラウンジっぽい雰囲気が若者を中心に人気を博していますよね。

前々から興味があったのもあり、丁度今の時期はバリ風のアフタヌーンティーがやっているということで試しに行ってみたわけなのですが・・・。

いやー、ここは接客がひどすぎですね!

久しぶりに「え、何?この店・・・。」と思ってしまったので、その残念すぎる体験を正直にありのままにお話したいと思います。

あくまでこれは私達が行った時の体験談なので、日時や時間帯、その時いたスタッフによって対応も異なると思いますので、そこを予め理解したうえで参考程度に読んでいただければと思います。

セラヴィ東京(CE LA VI TOKYO)のアフタヌーンティーメニューレポ

まず、接客について語る前に今回私達が食べた【18F Restaurant】BALI RESORT STRAWBERRY Afternoon Teaというバリをイメージしたアフタヌーンティーの感想から述べていきたいと思います。

こちら、カラフルでトロピカルな雰囲気のアジアン感溢れる見た目で、写真映えはかなりします。

ちなみに飲み物は

・CLV東京シグネチャーブレンド
・ミントグリーン

をそれぞれ注文しました。

東京シグネチャーブレンドは桃の花の香りがほのかに香るさっぱりとした甘さのお茶で、甘めのスイーツには丁度よかったです。

ミントグリーンは清涼感のあるフレッシュな後味のハーブティーで、こちらもしつこさがない分、スイーツとの相性は〇。

どちらもポットでサーブされ、2杯分くらいは飲めましたよ。

それでは、早速メニューの紹介をしていきたいと思います。

まずは1段目「インドネシアスカイ」から。

・カシスタルト
・マンゴーロール
・トロピカルフルーツサラダ
・ジャワ島伝統菓子スラビ
・揚げバナナピサンゴレン

伝統菓子スラビはもココナッツミルクとヤシ砂糖の優しい甘さに加え、モチモチした食感がなかなか〇。

緑色の土台(パンケーキのようなもの)には米粉が使われているんでしょうか?

独特のモチモチ感がありましたね。

紫色だったのでてっきり紫芋かと思いきや、カシスだったカシスタルト。

固めのテクスチャーのカシスクリームは意外と酸味があって、濃厚なチョコとの組み合わせが大人の味わいです。

一口サイズのマンゴーロールは、カスタードのようなクリーム(卵感強め)が中に入っていて結構甘かったかも。

揚げバナナは、クミンや細かく砕いたピーナッツ、セサミパウダーが上に振りかけられていて、どことなくエキゾチックな風味がプラスされていて新鮮でした。

ココナッツの器に入った南国感満載のフルーツセット。

・ドラゴンフルーツ
・ストロベリー
・パイナップル
・スイカ

フルーツはどれも甘くてジューシーで普通に美味しかったです。

ドラゴンフルーツのシャクシャクした歯ざわりとあっさりした味わいが箸休めに丁度よいです。

続いて2段目はセイボリーコレクション。

・子羊と豆のサモサ
・チキンサテマッサマンカレーソース
・とうもろこしの天ぷらプルクデルジャクン
・ホタテとパッションフルーツのカナッペ

パリパリ食感のチャパティのような生地と、パッションフルーツの爽やかな酸味とホタテのほっこりした甘みがマッチしたカナッペは前菜にぴったり。

スパイシーなお肉に甘辛いグリーンカレーのような味わいのソースを絡めて食べるチキンサテも、まさにバリ気分を味わえる一品でした。

子羊と豆のサモサラム見た目は揚げ餃子ですが、中には枝豆とマトンの挽肉が入っていて臭みもそんなになく、スパイシーかつサクサクでおつまみっぽい感じで食べられました。

とうもろこしの天ぷらはめっちゃモチモチしていて、一言で言うとバリ版お好み焼きという感じですね。

レモングラスみたいなハーブが入ってるので爽やかさもありつつ、エビのプリプリ感とタロイモのようなモチャモチャ感がなかなか面白かったです。

最後、3段目はストロベリーミニャルディーズ。

・レアチーズケーキ
・パート・ド・フリュイ
・ストロベリーマカロンラズベリー
・ストロベリーマカロンブラン
・アジアンスパイスショコラ
・ミニピニャコラーダ
・ココナッツクランチ
・エキゾチックミルクレープ

アジアンスパイスショコラは、オレンジ風味のチョコの中にほのかなスパイシーさもあって清涼感のある爽やかな口当たりが印象的。

ココナッツクランチはココナッツの繊維が入っていて結構甘いですが、個人的には嫌いじゃないかも。

マカロンは苺のマカロンで、これはまぁ特筆すべきことは特になく普通のマカロンでした(笑)

エキゾチックミルクレープも普通のミルクレープかと思いきや、上にのっているピンクペッパーがいいアクセントになっていてとてもスパイシーな味わいで今まで食べたことのない後味でしたね。

生地はふわふわもちもちしていました。

ミニピニャコラーダ。

セラヴィーTOKYOのロゴ入りのパラソルが刺さっていて、見た目にも可愛らしくリゾート気分を盛り上げてくれます。

常夏感のある派手な色合いも綺麗。

中は三層に分かれていて、上が泡、真ん中はパイナップルの果肉入りジュレ、一番下はブルーハワイっぽいゼリー状のジュレになっています。

コリコリした噛み応えのナタデココが入っているところも含めてまさに常夏!南国!という感じでした。

さすがバリがテーマなだけあって、こちらのアフタヌーンティーはセイボリーもスイーツも全体的にスパイスをすごくうまく使っているなぁと感じました。

スラビや揚げバナナ、チキンサテといった伝統的なお料理やフルーツの盛り合わせ等、現地の雰囲気を味わるメニュー構成はもちろん、トロピカルな色合い等も含めてエキゾチック感がよく出ていたような気がします。

セラヴィ東京の雰囲気も相まって、バリ島のカフェやラウンジでお食事している気分になれたのでこれはこれでよかったと思います。

セラヴィ東京(CE LA VI RESTAURANT&SKY BAR)の雰囲気

渋谷東急プラザの18階にあるセラヴィ東京は、全体的にスタイリッシュで都会的なクラブのラウンジっぽい雰囲気が漂っています。

インテリアもグレーをベースに、ポイントポイントで赤色が使われていてわりと大人なイメージですね。

室内はテラス席と屋内席に分かれていて、テラス席はチャージ料がかかります。

私達は屋内の窓側の席に案内されました。

基本的にフロア内の席はどれも一つ一つが独立していて、半個室のように区切られたソファ席になっています。

そのため、隣の会話があんまり気にならず、プライベート感があるので落ち着いた時間を過ごせる点は〇。

窓側席やテラス席なら渋谷の街並みを一望できるゆえ、ディナータイムに利用した場合はかなりいい雰囲気になるのではないかと。

流れているBGMもオシャレなEDM系で、お料理も含めて海外リゾートのイケてるラウンジで一息ついてる気分を味わえますよ。

今風のオシャレ感や東京っぽさ、ちょっと非日常感を味わえるという意味では、東京観光に来た地方の友達を連れていくのにはよさそうだなと感じました。

セラヴィ東京
東京都渋谷区道玄坂1丁目2-3 東急プラザ渋谷 17F・18F
17F【カフェ&バー】BAO by CE LA VI
18F【レストラン】CE LA VI RESTAURANT & SKY BAR

セラヴィ東京(CE LA VI TOKYO)のサービスについてぶっちゃけてみる

そんなわけで、まずはアフタヌーンティーの感想をササっと書かせていただきましたが、ここからがいよいよ本題です。

今回、セラヴィ東京でアフタヌーンティーをしたわけですが、お食事自体はバリ感を味わえてこれはこれでアリだなと感じました。・

特に何か問題があったというわけではありません。

気になったのは主に接客・サービスの面です。

とりあえず、私達が実際に体験して

「ここはちょっと・・・」
「こりゃねーだろ!」

と思った点についてを、具体的なエピソードと共に一つずつご紹介していきたいと思います。

紅茶のおかわりに関するトラブルがあった

まず一つめ、おかわりに関してちょっとした手違いがありました。

こちらのアフタヌーンティーは、14種類のお茶やコーヒーの中から2種類を選べるというルールになっています。

で、最初に1種類めの

・ミントグリーン
・東京シグネチャーブレンド

をそれぞれ注文したわけです。

これらを飲み終わったあたりで店員さんから

「2種類めはどうしますか?」

と聞かれたのですが、おかわりに関してイマイチ分からないところがあったのでスタッフさんに

「飲み物は2種類選べるとメニューには書いてありますが、2種類選んだものに関してはおかわりは自由に出来るのですか?」

と尋ねたのですね。

そしたら

「大丈夫です。出来ます。」

と言われたので、じゃあ2種類めはもう少し後で注文しようと思い、最初に頼んだ方のお茶をおかわりしたんです。

この時点で開始から40分くらいは経過していたでしょうか。

おかわり分も飲み終わったので、ではそろそろ2種類めをオーダーしようとさっきとは別のスタッフを呼んでみたところ

「もう本日分は出てしまったので後は別料金になります。」

と言われてしまいました。

「え、2杯(2ポット)までなんですか?」
「そうです。」

・・・ええっ??

だってさっき『選んだものに関してはおかわり出来ます』と言ってたじゃないですか・・・だから事前に確認もちゃんととったのに。

それなら『ドリンクは2種類まで選べる&2杯までしかオーダー出来ません』という旨をメニューにちゃんと表記するなり、スタッフから口頭で説明するなりして欲しかったです。

これで一気に気分が萎えてしまいました。

まだ後40分くらいあるのに、ドリンクなしで寂しいアフタヌーンティーを過ごすことに羽目になった私達。

しかも、その間水すら持ってこないという体たらくぶりです。

外国人スタッフだから日本語をあまり細かいところまでは理解出来ないのかも知れず、

・今回は私達の質問の意図が完全に伝わっていなかったのかも知れない・・・

・私達の伝え方も悪かったのかも・・・

そう思い、それ以上ごねたりはしませんでしたがかなりガッカリしたのは事実です。

外国人スタッフのやる気が感じられない

こちらのお店はフロアスタッフのほとんどが外国人です。

そのため、よく言えば海外風の接客スタイルといいますか、少々適当な感じが漂っています。

日本人が大事にする「ホスピタリティ」的なものは一切なく、気配り目配りどころか笑顔もゼロでやる気なさそうな対応をするスタッフさんの多いこと。

日本語が通じにくいのは仕方ないとしても、

「お写真撮っていただいてもよろしいですか?」

と頼んだら「ハイ」と言いながら、いかにも面倒臭そうな態度でカメラを向けられサクサクッと撮られて終了。

また、当日はフロアにお客さんは数組しかおらず、一時的にテーブル席で食事しているのが私達だけになるという状況も何度かありました。

その時もスタッフは何人もいたのにもかかわらず、何故か皆奥の方に引っ込んでしまい完全放置状態になる始末・・・。

これもちょっとどうなのと思ってしまいました。

オーダーしたい時や会計をお願いしたい時に誰かいないと困りますし、いくら客が少ないからって放置するってのもいかがなものかと。

愛想がないとか笑顔がないとかはまぁ外国人ですし仕方ない部分なのかも知れませんが、さすがにツッコミどころが多すぎます(汗)

伝票を2つ持ってこられる

スタッフのやる気が感じられないという点でこれも関連する出来事なのですが、伝票を2つ持ってこられるというまさかの対応をされました。

こちらは2時間制のアフタヌーンティーで会計はテーブル会計となっています。

終了時間20分前になったあたりでスタッフから

「そろそろ時間デス・・・」

といきなり伝票を持って来られ面食らう私達。

予約時間丁度にお店に入ったので内心「は?」と思ってしまいました。

何だか急かされているみたいで非常に感じが悪かったです。

その後、終了5分前くらいに今度は別のスタッフが伝票を持って登場し、何も言わずに2つ目の伝票を私達のテーブルに置いて去っていく姿を見て呆れるやら溜息が出るやら・・・。

すでに一つ置いてあるでしょ!
どんだけテーブルを見てないのよ・・・

とあまりの杜撰な接客ぶりに唖然。

会計時、スタッフさんにそれとなく「あ、伝票2つ来たんですけど・・・」とやんわりお伝えすると

「あー、ほんとですか?すいませーん!」

と悪びれもせず一言言われ、おいおいおい・・・と明後日の対応にこっちがびっくりしてしまいましたよ(しかもこれは日本人スタッフ)。

お店を出る際に挨拶もなし

さらに極めつけは、会計が終わってお店を出る時に「ありがとうございました。」の挨拶すらなかったこと。

その時もフロア内には誰もいませんでした(食い逃げする人とかいたらどうするんだろ汗)。

別に私はお客様は神様だなんて思ってもいませんし、客だから王様扱いしろとかへこへこしてほしいなんて気持ちも一切ありません。

ただ、食べ終わって出ていく客にせめて一言挨拶くらいするのは飲食店なら普通のことでは・・・?と思ってしまいました。

もはや怒りを通り越して失笑モノです。

こんなにやっつけ感丸出しでやる気が感じられないお店はコンラッド東京以来かも知れません・・・(笑)

サービス料10%とるくせにサービスが悪い

そもそもですね、何が一番許せないってこの接客でサービス料を10%もとるところですよ!

10%って高級ホテル並じゃないですか。

それでこの接客レベルかい!

と言わざるを得ません。

行ったお店が町の定食屋さんとかファミレスとか、それなりにリーズナブルでコスパのよいカジュアルなお店だったら、私達だって最初からサービスなんて求めませんよ?

安くて美味しくてサービスも最高なんて店はそんなにないですし、そこまでのわがまま言いませんし、この値段でこのサービスならまぁ妥当だよねくらいにしか思いません。

で・も!!

サービス料10%とるなら最低限のサービスはして欲しいです。

せめて客を不快にさせないレベルでの接客はお願いしたいです。

5,000円払ってこれはないでしょう。

サービスというサービスをしてないのにサービス料だけとるってありえない。

これではリピーターもつかないだろうし、一見さんが好奇心で1回来てハイ、終わりですよね。

あまりにも色々ひどかったので

「私達が何か気に食わないことでもしたかしら?」
「それともたまたまこういう接客だったの?」

と非常に気になってしまい、後で口コミサイトを覗いたらもう出るわ出るわ・・・。

星1つのネガティブな意見がザクザクと!

いい口コミももちろんあるんですけど、その中にやはり私達と同様に接客についてのクレームや厳しい意見が相当数あり、

「やっぱり!私達だけじゃなかったんだ!」

と妙に納得した次第(笑)

これだけ色々書かれてたら改善してもよさそうなものですが、なかなか難しいんでしょうかね?

・現場の人間に指導する人がいないのか?
・皆バイトだから上にまで話がいかないのか?

とにかく、サービスはひどかった!!

久しぶりにガッカリしたアフタヌーンティーでしたね。

セラヴィ東京アフタヌーンティー感想まとめ

・・・というわけで、サービスに関しては私達が感じたことをありのままに正直にぶっちゃけさせていただきました。

アフタヌーンティーってお食事もそうですけど、雰囲気や接客も含めて楽しむものだと私は思います。

仮にどんなにお料理が美味しかったとしても、サービスがダメダメだったらそのお店のイメージって最悪になりますし、二度と行くもんか!って思いますからね。

それなのにこの体たらくっぷり・・・。

正直言って、二度と行きたくないし、友人知人にも勧めたくないですね。

ここはあくまで雰囲気だけ、形だけ、観光客向けのお店だと思います。

お上りさんにはいいかも知れません。

東京っぽいおしゃれ感だけは味わえますから。

雰囲気を味わうだけなら物は試しで行ってみるのもアリだと思います。

アフタヌーンティーに行って残念な思いしたの久しぶりです。

インスタ等で素敵な写真だけ見てる分には美味しそう!綺麗!とテンション上がりますけど、実際の接客やお店の雰囲気までは体験しないことには分かりませんからねぇ・・・。

しかも、ああいうのって基本褒めるだけというか、いいイメージしか伝えられないでしょ。

インフルエンサーはあくまでお仕事でやってるから、お店に対してあまり悪いことも書けないだろうし、そこは仕方ないんでしょうけどね。

だから結局自分で足を運んで確かめるしかないんですが、たまに外れもあるよねっていう・・・(苦笑)。

まぁ、打率7割くらいでしょうか。

いやー、しかしこういうガッカリ体験をすると、やはり高級ホテルは無難な選択肢だなと改めて思った次第。

外国人スタッフの多い外資系のホテルだと若干当たりハズレはあるにせよ(運が悪いと地雷を踏む可能性もあり汗)、日系のホテルは基本的に接客に外れがないなと感じます。

やっぱり社員教育って大事ですね。

お客さんが心地よく過ごせるサービスや接客って一朝一夕で身に付くもんじゃないですから・・・。

だからこそ一流の接客業の方って本当にすごいと思いますし、プロ意識も半端ないんだなって改めて感じます。

そういうお店には頑張ってもらいたいし、お金も落としたいし、これからも応援したいって思います。

てなわけで、今後もたまに外れはあるかも知れませんが、懲りずに色々なアフタヌーンティーを巡りたいと思います。

そして、大分辛口になってしまいましたが、この記事を読んだ方にとって少しでも参考になる部分があったのなら幸いです。

今回のお話はあくまで私達が行ったタイミングでの話ですので、セラヴィ東京で素敵な思い出を作れた方も当然いらっしゃると思います。

ま、「こんなこともありましたよ。」という一例だと思っていただけたら・・・。

やっぱり、自腹で行くなら極力嫌な思いはしたくないですよね?

こんなんなら来なきゃよかった!
お金もったいなかった!

期待満々で行ってガッカリするのと、『悪い口コミもあったからサービスはあんまり期待しないでおこう・・・』とある程度割り切ったうえで行くのとでは心に受けるダメージが段違いですから(笑)

わざわざ訪れて悲しい思いをなるべくしてほしくないので、だからこそ、当ブログでは悪い意見もありのままに紹介していこうと思います。

というわけで、セラヴィ東京のアフタヌーンティーレポでした!

それではまたねーん!

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