へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)でーす!
今回は、ブルガリア旅行でおすすめの食べ物土産についてご紹介しますね!
海外旅行のお土産の定番と言えばやっぱり食べ物。
実は、ブルガリアにはお土産として持って帰る価値のある美味しい食品類が沢山あるってご存じでしたか?
王道の砂糖菓子やヨーグルトの他にも、フルーティなお酒や天然の蜂蜜、健康にいいハーブティー・・・
等々、ブルガリアの豊かな食文化をたっぷり詰め込んだアイテムは大切な人に渡すお土産にうってつけ♪
この記事では、町中のスーパーやモール、土産専門店で見つけたブルガリアの食品土産を豊富な画像と共にシェアしていきたいと思います。
・土産におすすめの食べ物ってどんなのものがあるの?
・お土産に持って帰れそうなお菓子はある?
・日本では買えない珍しいお酒ってある?
と疑問に思っている方やこれからブルガリア旅行を考えている方は是非参考がてら読んでみて下さいね。
目次
ブルガリア土産にぴったりのお菓子
食べ物系の土産で一番ポピュラーなものといえば、やはりお菓子!
消えものなら無難だし、人にも渡しやすいので菓子類を持って帰る人は多いと思います。
まずはお土産に使えるブルガリアのお菓子を紹介していきますね。
ロクム
お隣のトルコでもお土産として人気があるロクム。
ロクムとは、砂糖やでんぷんなどシンプルな材料で作られたお菓子で、さまざまなフレーバーがあるのが特徴。
・ナッツ
・ピスタチオ
・アーモンド
・ココナッツ
など味は色々ですが、一番人気はやはりブルガリアならではのフレーバーであるローズロクム。
ローズロクムは,写真のように、色もピンク色で可愛い見た目をしています。
食べるとムニョッとした食感で、イメージとしては胡桃の入っていないゆべしって感じ。
名古屋名物のういろう程固くなく、餅麩程柔らかくなく、ほどよいねっちり食が癖になります。
伝統的なお菓子・バクラヴァ
ブルガリアの伝統的なスイーツの1つにバクラヴァ(Baklava)があります。
ヴァクラヴァはお隣のトルコでも食されている蜂蜜付けのお菓子。
フィロ生地やナッツ、シナモン、蜂蜜を使って作られており、味は滅茶苦茶甘いのですが、濃いめの紅茶やコーヒーにはよく合うんですよね。
私達は現地のカフェでたまにバクラヴァを注文してましたが、箱入りのバクラヴァも売っているので、持ち帰りたい人はお土産屋さん等で探してみるのも一興かと。
ローズのお菓子ならキャンディがおすすめ
手軽に人に配れるお菓子類だと、現地のドラッグストアやスーパーで売っているのど飴もおすすめです。
こちらは本物のローズオイルが入っているローズキャンディー。
口に入れると本当にバラの味がして、ほのかに上品な甘味が舌の上にフワッと広がるんです。
花の優雅な香りや味わいがいい具合に気持ちをリフレッシュさせてくれるので、私達は電車やバスで移動中に気分転換がてらナメナメ(言い方)してました。
喉が痛い時にも効くので一袋買っておくと何かと便利かも知れません。
チョコレート
チョコレートもお菓子系のお土産としては定番商品ですよね。
ガブロヴォという街で買った板チョコは、パッケージが街のトレードマークであるしっぽをちょん切られた猫のイラスト付♪
中身はナッツとオレンジピールが入ったコリコリ食感の板チョコなのですが、ご当地感のあるデザインがお土産には丁度良かったりして。
プルーンの練り菓子
こちらもガブロヴォのユーモア博物館に行った時に購入したもの。
プルーンを練って固めたお菓子なのですが、普通にドライプルーンが入っていると思って買った自分としては少々イメージが違いました。
一応オーガニックなんですけど、まぁ、これはこれで思い出かな・・・(笑)
ブルガリア名物ヨーグルトは種類豊富
ブルガリアといえば何といってもヨーグルトは外せません。
ブルガリアのヨーグルトはラバシラス・ブルガリクス(Lactobacillus bulgaricus)という特有の乳酸菌を含んでいて、これが独自の酸味とクリーミーさを生み出しているんですね。
日本のヨーグルトとはまた違った味わいが楽しめるうえ、腸内環境を整えて消化器系の健康をサポートしてくれる嬉しい効果もあるからデザートは勿論、朝食としても楽しめるところが〇。
ヨーグルトは現地のスーパーで簡単に手に入れることができますし、種類も豊富でフルーツやハチミツ、ナッツなどが加えられた様々なフレーバーがありますよ。
飲むヨーグルトアイリャンはブルガリアならではのアイテム。
酸味があって非常にあっさりさっぱりしているから飲みやすく、食事のお供にも最適です。
ただ、ヨーグルトは発酵食品かつ液体物なので国際宅配便で送るというのは難しいかも知れません。
機内持ち込みも液体物扱いになってしまうので制限がかかってしまうかと思われますので、自分が楽しむために少量を持って帰る位が限界かも・・・。
ブルガリアは高品質な蜂蜜の産地
ブルガリアの蜂蜜は、その品質の高さと多様性からお土産として人気のアイテムの1つ。
現地では農薬や化学物質を使用しない有機的な栽培方法で育てられた花の蜜が使われているため、一切混ぜ物の入っていない純粋で天然の蜂蜜を安価で手に入れることが出来ますよ。
オーガニックの蜂蜜は日本ではとても高価なので、これは有難い限り♪
天然の蜂蜜には抗酸化物質や栄養素が豊富に含まれていて、
・風邪予防
・咳、喉の痛みを緩和
・傷を軽減
・美肌
といった美容・健康効果があります。
そのため、様々な料理に使われるのは勿論、健康や美容目的でそのまま摂取するのもおすすめな食べ方だったりします。
ブルガリアでは
・アカシア
・ラベンダー
・ヒマワリ
・フォレストハニー
といった多種多様な植物の花の蜜を集めて作られているので、様々な風味や香りが楽しめます。
アカシア蜂蜜:甘くて穏やかな味わいで色は淡い黄色or透明。優しい風味で非常に人気がある。
ラベンダー蜂蜜:ラベンダーの香りが感じられる豊かで芳醇な風味。ほんのり甘く、複雑な味が楽しめる。
ヒマワリ蜂蜜:芳醇で風味豊かな味わいで濃厚。深いアンバーカラーをしている。
フォレストハニー(森の蜂蜜):様々な森林樹木から集められた蜜で、深い色合いと複雑な風味が特徴。木々や植物の香りが感じられる。
私達はカフェや宿の朝食等でハーブティーを飲む度に蜂蜜を入れて、その豊かな自然の甘みを楽しんでいました。
ブルガリアの名産品!バラジャムは人気商品
蜂蜜と同様にジャムもまたブルガリアのお土産としては人気商品。
ブルガリアのジャムは、新鮮な果物や植物を使って伝統的なレシピに基づいて手作りで製造されています。
素材がフレッシュだから自然な甘さが引き立つうえに、長時間煮込むことでジャムの濃厚な風味がさらに引き出されてとっても美味しいんです!
多様なフレーバーがあるのも選ぶ側としてはワクワクしちゃいますね。
観光客に特に人気なのはやはりバラジャム。
ブルガリアのローズ(ダマスクローズ)の花を使ったバラジャムは、花の繊細な香りと独特の風味が楽しめるのでお土産には持ってこい。
現地の人は、このローズジャムを朝食に出るヨーグルトに入れたりパンに塗って食べていました。
他にもチーズと一緒に食べたり、デザートに添えたりと、色々な楽しみ方があるみたいです。
ちなみに、ロシアの方だとこのローズジャムを紅茶に入れてロシアンティーにしますよね。
ローズ以外だと蜂蜜と同じくラベンダージャムが人気です。
ラベンダーの花を使ったジャムは、ラベンダー特有のフローラルでスパイシーな香りと深みのある味わいが楽しめて〇。
日本だとラベンダーのジャムってほとんど見かけないのでこれはこれで貴重だと思います。
ブルガリアのジャムは、観光地や地方のマーケットで手作りのものを見つけることが出来ます。
スーパーよりも、街や村の露天で買う方が地元特有の味を堪能できるのでおすすめ。
フルーツを使ったジャムだと
・いちじく
・桃
・プラム
・チェリー
・ブルーベリー
・イチゴ
・ラズベリー
・ブラックベリー
といった風に、季節に応じて新鮮な果物が使われます。
どれも果実の風味が濃厚で程よい甘さが特徴。
昔、お土産にローズジャムと木イチゴのジャムを土産用に購入し、帰国してから食べてみたのですがやはり美味しかったですね~!
ローズはもちろん、ベリーのジャムにはムチっとした果肉がそのままゴロゴロ入っていて、食べ応え抜群。
種のプチプチ食感もしっかり残っていて、甘酸っぱさといい、フレッシュな味わいといい、最高でした!
個人的にお土産に持ち帰るのならバラやラベンダー、ベリー系がおすすめです。
ブルガリアのお土産におすすめの紅茶やハーブティー
続いて、ブルガリア土産に使えるおすすめの飲み物について紹介していきますね。
ムルサワハーブティー
ムルサワと呼ばれる野草を使ったハーブティーはブルガリアの名産品の1つ。
ムルサルスキーはシデリティス・スカルディカと呼ばれる多年草で、このハーブを使ったお茶は別名・ギリシャのマウンテンティー、もしくは山茶とも呼ばれています。
ムルサルスキーには
・強烈な抗酸化作用
・老化を遅らせるアンチエイジング作用
があるらしく、その滋養強壮効果からブルガリアのロドピ山脈に住む人々は
「ブルガリアンバイアグラを飲んでるから俺達はいつもすごく元気なんだぜ!」
と言いながら、毎日このハーブを入れたお茶を飲んでいましたね(笑)
さらには
・高血圧
・心臓発作
・脳卒中
・ガン
・前立腺疾患
のリスクを軽減し、病気の発生を防ぐ効果や
・抗炎症作用
・抗菌作用
によって、風邪やインフルエンザ、のどの痛みや咳、呼吸器疾患や気管支炎にも効果を発揮してくれるという、まさに魔法のようなスーパーハーブなんですよ。
確かに、現地の気候にやられて咳がコンコンずっと出続けていた時にムルサワティーを飲んだら、見事に咳が止まって驚いた記憶があります。
飲み方はとっても簡単。
1リットルの沸騰したお湯に葉っぱがついたハーブの茎をそのまま4-5本入れて2~3分蒸らすだけ。
すごくあっさりしていて、変な癖や苦み、渋みも全くないから非常に飲みやすいお味。
これならハーブティー苦手な人でも問題なくいけるのではないかと。
そのままはもちろん蜂蜜を入れて飲んでも美味しくいただけますよ。
地元の人は摘んできたムルサワの茎をそのままカットして使っていましたが、スーパーでも似たようなものを売っていました。
健康に滅茶苦茶いいのでヘルシー志向の人にはおすすめのアイテムだと思います。
ティーパック
ブルガリアには沢山の種類のハーブティーがあります。
どうやら現地の人の間では紅茶よりもハーブティーを飲むスタイルが主流らしく、スーパーに行くとキリル文字のパッケージのティーパックが沢山売られています。
乾燥させたラベンダーの花を使ったラベンダーティーはブルガリア人にも人気の商品。
複雑な香りとさっぱりした味わいが特徴で、リラックスやストレス軽減にも役立つから寝る前に飲むことで安眠効果もバッチリ。
お土産用に購入するのなら、英語ではなく、キリル文字のパッケージを選べばより現地感が出てブルガリアらしさを感じられるハズ。
私達は、街中のスーパーで気になるものを見繕っては宿でお試しがてら飲んでいました。
ドライローズの花びらを入れたローズティーもあるので、気に入ったものを購入するといいですね。
ブルガリアのお土産におすすめのアルコール・お酒
お酒やアルコール飲料も海外土産では忘れちゃいけない定番アイテム。
ここでは、男性にもおすすめのブルガリアならではのアルコール飲料を紹介していきますね。
ラキア
ラキアはブルガリアの伝統的なフルーツブランデー(なんとアルコール度数40~60度!)。
様々なフレーバーがありますが、特にブドウから作られたものが有名です。
ブルガリア人は毎日食事の度にラキアを飲むのが習慣になっていて、地元の人はゲストをもてなす時にも必ず最初にラキアを振る舞います。
こっちではまさかの女子高生でも毎日ラキアを飲んでいると聞いてびっくり仰天。
列車で同席した十代の女の子達は
「ラキアを朝昼晩飲んでれば風邪なんて引かないし、コロナなんてへっちゃらよ!」
と自慢げに話してました(笑)
もし、より品質のいいラキアを求めるのなら、なるべく量販店ではなく個人が作った自家製ラキアを購入するのがおすすめです。
観光客向けの店で買うと、旅先で振舞ってもらった典型的なラキアの味と違うものになってしまうかも知れません。
自家製のラキアは地元の修道院や小さな露店、市場で手に入れることが出来ますよ。
そんな時間はないんだけど・・・という人は、土産用に売っているローズラキアをチョイスするのもアリ。
バラの風味のラキアはいかにもブルガリアらしいので、記念に1本ゲットしておけば何かしら話のネタになるハズ。
どうせ買うなら、お酒とセットでラキアグラス (小さくて詰めやすい)を買うと雰囲気が出るからより楽しめるかも。
土産屋さんにラキアセットも売っているので気になる方は是非併せて購入してみてはいかが?
ローズリキュール
ラキアとは別にローズリキュールというピンク色のお酒もありますよ。
ローズリキュールの方がラキアよりもアルコール度数が低く、味も甘くて飲みやすいから女性に渡すのにはよさそうですね。
ローズスパークリングカクテルというのもあり、これもジュース感覚で飲めるからアルコール弱い人にはおすすめ。
ブルガリアワイン
実はブルガリアはワイン生産国としても非常に有名。
高品質で手頃な価格のワインが簡単に手に入るため、ワイン好きの人なら1本くらいは持って帰らないともったいないですよ。
・赤ワイン
・白ワイン
・ロゼワイン
など種類も豊富なので、酒好きやワイン好きへのお土産ならワインをプレゼントすれば喜ばれること間違いナシ。
ワイン用のブドウはブルガリアのほぼすべての地域で栽培されていて、その品種も実に様々。
観光客が訪れるべきワイナリーも非常に多く、ブルガリア旅行ではワインツーリズムも人気のアクティビティになっています。
私達もワインの産地で有名なメルニックという村でワインの試飲を楽しみました。
どっしりとしたフルボディの赤ワインや柔らかい口当たりで甘口のデザートワイン、フルーティーな赤ワイン・・・
さらには、さわやかな酸味とフルーティーな風味が特徴の白ワインに、飲みやすいロゼ・・・
と、種類も豊富でワイナリーによって味わえるワインも全然違うみたい。
お酒好きである程度時間がとれる人は、各村や町のワイナリー見学などしても楽しいと思いますよ。
ちなみに、スーパーでも手軽にブルガリア産のワインを購入することが出来ます。
写真はヴィラ・ヤンボル(VILLA YAMBOL)のワイン。
ヴィラ・ヤンボルは、1924年にブルガリア南部のヤンボルとストランジャの町を拠点に設立された最も歴史のあるワイナリーの1つ。
探せばブルガリア産のワインは簡単に見つけられるので、是非お土産用に気になるものをチョイスしてみてはいかが?
ブルガリア特有のオリジナルスパイスやハーブ
ブルガリアのちょっとマニアックな食べ物土産として買って帰りたいのがスパイス。
ブルガリア料理には多くのスパイスとハーブが使用されているのですが、現地の人がよく使っているのがチューブリッツァ(Tubritsa)と呼ばれるブルガリアの伝統的なハーブブレンド。
レストランで絶対出てくるショプスカサラダにも必ずかかっています。
他にも肉料理やシチュー、スープ、パスタ、ソースに風味を足すために使われることが多いですね。
チューブリッツァは
・セージ
・ミント
・タラゴン
・パセリ
で構成されていて、これさえ振りかければ本場のブルガリア料理の味を楽しめちゃう♪
ブルガリアのスパイスはスーパーでも購入可能ですし、土産物屋にはハーブがブレンドされたお手軽パックのようなものも売っています。
写真は左上から
・リュートペッパーカイエンペッパーとホットペッパー
・プレパヴァドリャリサ(米の調味料)
・万能スパイス
・セイボリーとタイム
・グーラッシュ調味料
・バーベキュー用スパイスグリル調味料
というブルガリアの各料理で使う用のミックススパイスが小分けの袋になったスパイスセット。
また、チューブリッツァと並んでもう一つ忘れてはならないのが「シャレナ・ソル」。
シャレナソルは、塩、パプリカ、地元のチュブリツァを含む人気のスパイスミックス。
ブルガリアのパンやチーズスナックに振りかけることで独特の塩気と旨みがプラスされて、より上品な味わいになり、バターとも非常によく合います。
地元の伝統ではブルガリア人の家を訪れる際にもてなしのしるしとして、トーストしたパンにオリーブオイルやホワイトチーズを添えてゲストに提供することが求められています。
お返しに、ゲストはそのパンを一切れ取り、シャレナソルに浸して食べるのがマナーなんだとか。
食べ方やスパイス一つとってもその国や地域特有の伝統や文化が絡み合っていて面白いですよね。
ブルガリアの食べ物土産まとめ
さーて、そんなわけでブルガリアのお土産にぴったりの食べ物について紹介させていただきました!
ブルガリアというとどうしてもヨーグルトのイメージが強いですが、それ以外にも面白いお土産が沢山ありますよ。
バラのエッセンスを詰め込んだローズ食品や伝統的な製法で作られたお酒や自家製ワイン、自然の恵みたっぷりの蜂蜜・・・
等々、日本では手に入りづらい食品が揃い踏みなので、スーパーや食品専門店で色々物色してみるのも楽しいと思います。
地味だけど豊かな食文化を持つブルガリアで、ここでしか買えない貴重な食べ物を持って帰って旅の思い出に浸ってみるのも一興かと。
個人的にはワインや蜂蜜、ジャム等は本当に美味しかったので、もし時間があるのなら宅配で送るのもアリですよ。
瓶ものはどうしても乱雑に扱われて割れてしまうことも多いので、しっかりガードして送るのを忘れずに★
帰国してからブルガリアンワインで乾杯しながら、チューブリッツァをかけた煮込み料理を味わい、新鮮なジャムと蜂蜜を塗ったパンをかじる・・・というのもオツなものです(笑)
というわけで、以上、タビビシスター(@tabibisister)によるブルガリアの食品土産紹介レポでした!
それでは、よい旅を!
ブルガリアの土産情報については以下の記事も参考にしてみて下さい↓
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