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今回はフォーシーズンズホテル東京大手町の「THE LOUNGE」でアフタヌーンティーをした体験談についてご紹介したいと思います!
夏らしく国産マンゴーを主役にした『マンゴーサマーアフタヌーンティー』が提供されるとのことで、マンゴー好きの私はワクワクしながら行ってみたわけですが・・・
いやー、もう最高でしたよぉぉ~~!!
めちゃめちゃ美味しいし、雰囲気もいいし、大満足!!
個人的にとても気に入ったので、早くも別の機会に再訪を狙っております( ̄▽ ̄)
この記事では、実際にフォーシーズンズホテル東京大手町のアフターンティーに突撃した私達の体験談を元に、アフタヌーンティーの感想やメニュー内容、お店の雰囲気等についてを豊富な画像付きで紹介しています。
フォーシーズンズホテル東京大手町のアフタヌーンティーってどんな感じ?と気になっている方や大手町周辺でアフタヌーンティーが出来る場所を探している方は是非参考がてら読んでみて下さいね。
目次
フォーシーズンズ大手町アフタヌーンティー口コミレポ
というわけで、やってきました!
フォーシーズンズホテル東京大手町!
今回のアフタヌーンティーは39階にあるThe Lounge(ザ・ラウンジ)でいただきます。
エレベーターを降りると、そこはもうラグジュアリーな非日常空間。
摩天楼を見下ろせるガラス張りの大きな窓といい、ダークカラーを基調に床に水が張られたフロアといい、非常にシックで大人な雰囲気です。
15分程早めに到着してしまったので、しばし探検がてらフロアをうろつく私達。
待合ロビーにはクッションが置かれたゆったりとしたソファがいくつも設置されていて、訪問者は時間になるまでここでくつろぐことが可能です。
ロビー中央には七夕の短冊がくくりつけられた笹が飾られていて、早くも夏の雰囲気を感じさせてくれます。
予約時間の5分程前になると、スタッフが席へと案内してくれました。
今回は午前中の予約だったので、まだラウンジ内は閑散としている様子。
残念ながら私達は窓際の席ではなかったのですが、丁度皇居が見渡せるベストポジションに座れたのである意味ラッキー♪
ラウンジの窓から見える大迫力な景色。
近くに寄って激写してしまいました!
まず運ばれてきたのはウェルカムドリンク。
こちらは冷やしたほうじ茶なのですが、これがまたすっきりさっぱりしていて非常に飲みやすいんです!
見た目も相まって、まるでシャンパンのようなオシャレさ!
うーん、テンション上がりますね。
しばらく待った後で運ばれてきたマンゴーサマーアフタヌーンティー。
マンゴーが主役というだけあって、全体的に黄色が目立ちます。
一見するとそこまで量がなさそうなので、これは余裕だなと思いながら思わず舌なめずりをする私達。
お、美味しそう・・・。
さて、今回のアフタヌーンティー1発目のドリンクは・・・冷たいノンアルコールカクテル=モクテル!
左から
・マンゴー&キウイティエード
・柚子&ハニーフィズ
柚子&ハニーフィズはバタフライピーティーを炭酸で割ったティーソーダ風の飲み物で、青と黄色の2層に分かれた色合いが非常に美しいモクテル。
下に蜂蜜と柚子のピューレが沈んでいるので、これらを混ぜてからいただくのですが、混ぜると色が変化するので実験みたいで楽しいんですよ~♪
炭酸のシュワシュワ感と下に沈んだ柚子ハニーとシトラスのフレッシュな酸味のある甘さがうまく融合して、非常に夏らしい味わいです。
もう一つのマンゴー&キウイティエードは、阿波番茶という後発酵茶とキウイ&マンゴーシロップを合わせたドリンク。
阿波番茶は製造技術が国の重要無形民俗文化財に指定されたという貴重なお茶らしいですよ。
こちらも、上に浮かんだキウイシシャーベットとよく混ぜてから飲みましょう。
混ぜるとこんな感じになります。
発酵茶のすっきりとした味わいの中にフルーティーさがしっかりと感じられて、とってもすっきり爽やかな味わいです。
これまた初夏を感じさせますね。
まさに和とトロピカルがうまく融合した飲み物で、かーなーり気に入ってしまいました。
モクテルで身体を目覚めさせた後は、早速セイボリーからいただきます。
メニューは上から時計回りに
・江戸味噌フォアグラとナッツのタルトレット マンゴーとライムのグミ
・スモークサーモンサンドイッチ 胡瓜とジュンサイ 山葵酒粕クリーム
・ロブスタートースト ココナッツマンゴーサゴ ピンクグレープフルーツの生姜マリネ
・ミラノサラミと夏野菜のオープンサンドイッチ パルミジャーノと紫蘇の香り
・玉蜀黍のババロア チェリートマトと焼きトウモロコシ
マンゴーに合う厳選された旬の夏野菜を使っているそうで、全体的にビタミンカラーの元気な見た目が特徴的。
アスパラにトマト、ズッキーニ等、旬の夏野菜がたっぷりと乗ったオープンサンドは、パルミジャーノチーズのコクと紫蘇の香りが香る和テイストが何とも新鮮。
フォアグラとナッツのタルトも、マンゴーの甘さとフォアグラのねっとり感、甘口の江戸味噌がそれぞれ相性抜群で面白い組み合わせだなと感じました。
スモークサーモンサンドイッチは、きゅうりの緑とサーモンのピンクのコントラストが映えるうえ、上に乗ったジュンサイが夏っぽくて涼し気な印象を与えてくれます。
ジュンサイの粘り気とちゅるんとした舌触り、きゅうりのポリポリ感が食べていて心地よいですね。
ワサビや酒粕といった和の調味料に、クリームチーズとサーモンという洋のテイストがうまく合わさり、ただのサーモンサンドとは一線を画した斬新なサンドイッチでした。
カリカリ食感の三日月型のロブスタートーストは、ピンクグレープフルーツのフルーティな酸味とマンゴーソースの相乗効果でトロピカル感満載!
セイボリーで私が一番気に入ったのが玉蜀黍のババロア。
トウモロコシをピューレ状にして醤油で味付けしたものに、チェリートマトのソースを合わせたメニューなんですが、トウモロコシの粒感とまろやかで優しい甘みがたまりませ~ん。
チェリートマトの爽やかさとともに、デザート感覚で食べられちゃいます。
続いて、途中で運ばれてきたスコーンにいってみましょう!
スコーンは
・マンゴーパッション
・パイナップル
・レーズン
という3種類。
スコーンにつけるのは
・イチゴジャム
・キウイジャム
・クロテッドクリーム
で、アジアを感じさせるオリエンタルなデザインの器に入っています。
クロテットクリームは酸味があるフレッシュチーズのような味わいでしたよ。
スコーンは外が固めで、中の生地もサクサクしており、どちらかというとハード系スコーンかな?という感じ。
パイナップルスコーンは生地にパイナップルが練り込まれていて、コリコリとした食感も含めて楽しめます。
ここのイチゴジャムがですね~、丸ごとイチゴの果肉がゴロンッと贅沢に入っていてインパクト抜群!
これは今まで食べたアフタヌーンティーの中では初めてかも知れません。
ゴロンゴロンのチュルンチュルンで、瑞々しいフレッシュさと自然な甘さがあり、もはや果肉だけ食べたいくらい(笑)
もちろんスコーンに乗せても合いますし、非常にゴージャスなジャムでした。
続いて、1段目のスイーツゾーンへ手を伸ばします。
上から時計回りに
・マンゴーとココナッツのブランマンジェ
・エキゾチッククリームチーズケーキ
・ココナッツとパイナップルのパウンドケーキ
・ココナッツムース マンゴーと生姜のジュレ
・パッションとレモン メレンゲのケーキ
・マンゴーと柚子のタルト
・ベルガモット風味のショコラ
というメニューになっております。
スライムのような形のメレンゲが非常に印象的なケーキは、パッションフルーツとレモンの酸味が効いてて軽い食感でした。
その隣のココナッツとパイナップルのパウンドケーキも、南国風な味わいで見た目がマカロンみたいで面白い1品。
マンゴーと柚子のタルトは、新鮮なマンゴーがたっぷり入っていてフルーティーなさっぱり感がいい感じです。
今回の私的な目玉はグラスに入ったマンゴーとココナッツのブランマンジェ。
下から順に
・マンゴーパッションソース
・マンゴープリン
・ココナッツブラマンジェ
・マンゴーの角切り
・・・さらにライムジュレという何とも贅沢な4層式になっていて、これだけでかなりの贅沢感&満足感が味わえます。
プルプルのマンゴープリンに爽やかなライムジュレがぴったり♪
ベルガモット風味のショコラ(グリーンの丸っこいもの)も、チョコだけどほのかにベルガモットの柑橘の香りがして、酸味も効いていてしつこい甘さは皆無。
ココナッツムースは写真のように中にマンゴーが挟まっていて、ココナツの甘みとマンゴーのねっとり感のマッチ具合が最高!
さらにジンジャーのほどよい苦みがいいアクセントになってます。
マンゴーアフタヌーンティーというだけあって、もはやマンゴー責め!
マンゴーがこれでもかと出てきます。
後半戦に出てきたマンゴーシャーベットがまた素晴らしくて・・・。
ねっとりまろやか、濃厚系でとろけるような口当たりのシャーベットに、マンゴーの果肉がたっぷり入ったソースがさらに官能的な甘さを掻き立てる・・・。
うう~ん、ぜ・い・た・く!
そんなこんなで、1時間半という限られた時間の中で見事に完食致しました!
毎回思うのですが、こんだけの量をよく食べれるなぁと我ながら感心してしまいますね(笑)
最初にティースタンドが運ばれてきた時は
「量はそこそこだしこれなら余裕でしょ!」
と思っていましたが・・・油断は禁物。
スコーン3種類にシャーベットは出てくるしで、実際は結構なボリューム感があり、食べ応えや満足感はなかりのものです。
セイボリーもスイーツもめちゃめちゃ凝ってて、マンゴーづくしでトロピカル感を思う存分味わえましたよ~。
ここの料理のレベルはかなりの物ですね。
めちゃめちゃ美味しかったです!
フォーシーズンズ大手町アフタヌーンティーのドリンク・紅茶について
続いて、ドリンクの方の感想なども軽くシェアしちゃいますね。
今回のマンゴーサマーアフタヌーンティーでは、バラエティ豊かな日本茶(6種)をメインにコーヒー(6種)、紅茶(3種)、モクテル(3種)をチョイスできます。
飲み物は60分間好きなものを飲み放題。
実際に飲んでみて思ったのですが、ここは日本茶にとても力を入れていますね。
私は2種類しかオーダーしなかったのですが、どちらもとても美味しくて感動しました!
それもそのはずで、お茶のスペシャリストであるティーコンシェルジュが日本全国から厳選した日本茶を使っているようです。
水出しの和紅茶や三年熟成番茶に黒文字茶など珍しいものが揃い踏み!
こちらの茶葉は今日の日本茶(種類が何だったかは失念してしまいました)。
とてもかぐわしくてまろやかで優しい味わいでした。
私、日本茶(特に緑茶)ってあまり好きではないのですが、これは渋みもなくて本当に飲みやすかったです。
マンゴーオリジナルブレンドというマンゴーにちなんだ日本茶。
フルーティーでほのかに甘さを感じさせる味わいで、甘いわりにはすっきりとした飲み心地がとっても気に入りました♪
香りもとてもよいです。
マンゴーの芳醇なアロマな香りにとても癒されました。
ちなみに、日本茶に関してはポットでサーブされて2杯目までは飲めます(飲み終わるとスタッフさんがポットに足し湯をしてくれる)。
続いて紅茶もお試し。
えー、フォーシーズンズ大手町東京のアフタヌーンティーの紅茶に関してはですね・・・正直微妙です。
とりあえずダージリンを注文したんですが、これがもうぬるいわ味も薄いわで、
「ど、どうしてこうなった・・・??」
というようなレベルのやる気のない飲み物が出てきました(汗)
オーダーして1分も経たずにカップでサーブされたので、その時点で明らかに出来合いというか「ちゃんと淹れてないよね・・・??」っていう感じがしましたです、ハイ。
種類も少ないし、味もいまいちなのでそれ以上紅茶を頼むのは止めました。
日本茶がとても美味しかっただけに、紅茶が明らかに手抜きでそのギャップに驚きましたが、その辺はやはりフォーシーズンズ大手町そのものが外国人観光客向けってことなんでしょうかね?
日本茶の力の入りっぷりを見る限り、ここでは日本茶をメインにオーダーした方がよさそうかもと感じました。
そんなわけで紅茶は正直うーん・・・という感じでしたが、モクテルは最高でしたよ!
基本的に、アフタヌーンティーする時に冷たいドリンクを頼むことって滅多にないのですが、何故かモクテルだけは大好きな私。
今回は全部制覇してみましたが大正解でしたね!(冷たいからお腹壊さないか心配でしたが大丈夫でした笑)
どのモクテルも見た目も味もパーフェクトで、夏らしいすっきりした味わいが清涼感あってドハマり!
これは絶対トライしてみるべきですぞ!
最後の〆でオーダーしたのがオリエンタルフローラというモクテルなんですが、これもやぶきた茶をベースにした和テイストのモクテル。
カルダモンのエキゾチックな風味とフラワリーな香りがまさに締めにぴったりの1杯でしたね。
黄金色の緑茶の中にピンクがかった薄紫色のお花がいくつも浮かんでいて、可憐かつおしゃれな佇まいが素敵です。
いやー、モクテルと日本茶に関しては本当に最高でした~。
フォーシーズンズ大手町The Loungeの雰囲気やサービスについて
お料理の味とは別に、フォーシーズンズ大手町東京のThe Loungeについても備忘録がてらメモしておきますね。
こちら、まず雰囲気がとてもよかったです。
水が満々とたたえられたフロアは涼し気で、ダークカラーでまとめられたデザインと相まって、どことなく高級感を感じさせます。
煌びやかでゴージャスというよりも、程よくモダンで洗練されていて大人のラグジュアリーという風情といいますか、全体的に落ち着いています。
ガラス張りの窓からは皇居の森が見渡せ、天気がよければ遠くにある富士山の絶景を望むことも可能。
各テーブルの席間も広くて、空間にゆとりがあるので隣の席の会話も気になりません。
私達はバーカウンター近くの席でしたが、せわしなさは全くなく優雅な時間を楽しめました。
ロビー付近にも大きなソファーとテーブルがあり、そこでゆったりできるのもよかったですね。
接客に関しても丁寧だけどほどよくフレンドリーな対応で、女性も男性も感じがよかったです。
メニューの説明はもちろん、お茶のおかわりもカップの空き状況を見ながら適宜聞いてくれるし、おすすめを聞けば詳しく教えてくれましたし。
ラストオーダーの時間を過ぎても
「お茶の2杯目はいかがですか?」
と声掛けしてくれる親切さもあり、スタッフがいい意味でこなれてて臨機応変に対応してくれるところはいいなと感じました。
外国人スタッフも気さくで気が利いてましたね。
私達のテーブルのすぐ近くに子供連れもいたのですが、はしゃぐ子供にもにこやかに接していて、シックで大人っぽい雰囲気とは裏腹に接客は朗らかな感じで変な緊張感を感じさせないあたりも〇。
最初の受付時も予約時間15分程前に到着したのにも関わらず、外国人スタッフが感じよく待合ロビーまで案内してくれましたし。
同じ外国人スタッフでも以前訪れたセラヴィ東京とは大違いで、圧倒的なレベルの差を感じました。
大手町という場所柄ゆえ、客層は学生は少なめでどちらかというとお金持ち風マダムや丸の内OL、富裕層系の家族連れ等大人が多かった印象です。
行ったのが午前中だったせいもあるかも知れません。
フォーシーズンズ大手町東京マンゴーアフタヌーンティー感想まとめ
さーて、そんなわけでフォーシーズンズ大手町アフタヌーンティーの感想をシェアさせていただきました!
ここは今まで行った中でもかなり上位に入るアフタヌーンティーでしたね。
見た目の美しさだけではなく、味にもこだわりが見えるお料理の数々には食いしん坊の私も大満足!
フォーシーズンズ大手町のアフタヌーンティーでは、明らかに日本茶に力を入れているのがわかります。
クオリティが高くて紅茶党の私も珍しく(?)すっかり魅了されてしまいました。
創意工夫のある凝った内容のモクテルにも感動!
紅茶はぶっちゃけ残念なレベルでしたが(笑)、日本茶もモクテルもマジうまだったのでそこは全然補えるのではないかと。
接客も親切丁寧ですし、雰囲気もシックで落ち着いていて、しっとりした大人の優雅なティータイムが過ごせましたよん♪
今回は都合により1時間半コースだったため、あれこれお茶を試すのには少々時間が足りなかったのが心残りです。
もっと色々飲んでみたかったな~。
また是非再訪したいです。
今度は別のテーマの時に2時間コースでトライしたいところ。
洗練された大人な空間で美味しいお料理を楽しみながら、選び抜かれた質の高い日本茶を味わえるフォーシーズンズ大手町のアフタヌーンティー、気になる方は是非一度訪問してみては?
マジでおすすめです!
フォーシーズンズ大手町東京のアフタヌーンティーはネット予約がおすすめ
フォーシーズンズ大手町東京のアフタヌーンティーはホテル内39階のThe Lounge(ザ・ラウンジ)でいただけます。
アフタヌーンティーの提供は
・11時~12時30分(7,084円)
・13時~15時(8,855円)
・15時30分~17時30分(8,855円)
の3部制になっていて、午前中の回のみ1時間半制で、それ以外は2時間制なので自分の都合に合わせて予約するべし!
ちなみに私達はOZから事前にネット予約しました♪
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フォーシーズンズ大手町マンゴーアフタヌーンティー2022口コミ
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