【ナメんなよ】インドバルカラでレイプ男達とトークバトルした体験談

へろー!いつもゴキゲンなタビビシスターでーす!

今回は私達が南インド・ケララ州のヴァルカラビーチで遭遇した「ちょっと怖いナンパ体験談」についてお話ししたいと思います!

インドといえば女性観光客のセクハラやレイプ被害が多いことでも有名ですよね。

比較的治安がいい南インドでも、ゴアやコバラム、ヴァルカラといったビーチリゾートエリアでは外国人観光客がレイプ被害に遭うケースが頻発しています。

この記事では、レイプ目的の怪しい男達にナンパされた私達の体験談を元に、彼らとのやりとりの詳細や熱いトークバトルの一部始終を大公開しちゃいます!

実際のナンパの手口や注意点についても詳しく解説しているので、女性一人でインドを旅する方、南インドのビーチに行こうと考えている方は、危ない目に遭わないためにも是非参考がてら読んでみて下さいね!

インドバルカラビーチのダージリンカフェで起こった地獄のナンパ事件簿

ヴァルカラのビーチ沿いに立ち並ぶダージリンカフェでディナーを楽しんでいた時のこと。

突然見知らぬインド人男性2人組に話しかけられたタビビ一行。

「やあ!インドの素敵なドレスを着た可愛い子がいたからさ、君達と話をしたいって僕の友達が言ってるんだけど・・・。

実は彼は英語があんまり話せないんだ。だから僕が翻訳しながら君たちと会話しようと思うんだけど・・・どうかな?」

話しかけてきた男は片方がスキンヘッドで眼光鋭いいかついガチムチ系で、もう一人は目の下に灰色のクマが出来ている怪しげな低カースト風のきもいインド人でした。

ここでは坊主とキモンド人(気持ち悪いインド人という意味合い笑)と呼ぶことにしますね(笑)

その日はたまたまインドの民族衣装のパンジャビドレスを着て食事をしていた私達(注・上の写真はこのカフェの気さくな店長とスタッフです)。

アジア系は私達だけで他の客は皆欧米人のリゾート客。

いきなりのことだったので驚いたものの、きっとアジア人がパンジャビドレスを着ているのが珍しいのだろう・・・と思い、適当にいいよと答えたのが運の尽き・・・。

ここから地獄のナンパ&レイプ大作戦が始まったのです。

最初は軽いナンパだったが段々雲行きが怪しくなる

とりあえずまずは彼らと軽くトーキング。

この時点では、2人に対して警戒心を抱くことなくフレンドリーに接していました。

数週間単位で場所を移りながらインド国内を周っている彼らは、1週間前まではゴアに滞在していて明日からマドライに行く予定とのこと。

「今日浜辺の方でパーティがあるからそこで1曲披露するんだけど・・・君達が好きな歌を教えてよ!コードを追うからさ」

キモンド人はギターを弾くらしく、私達に日本の歌を教えてと言ってきました。

彼のリクエストに応えて、外国人が一番知っているであろう日本の名曲・スキヤキソングを鼻歌で披露する私達。

「いいね~!英語の歌で好きな曲はある?」

「うーん、ビートルズとかかなぁ?」

「それなら僕も大好きだよ!」

しばらくギターの弾き語りで盛り上がった後で、彼らが

「今日ビーチでパーティがあってそこでライブやるんだ。君達も一緒に行こうよ!」

と誘ってきました。

「ビーチでパーティー?今から?」

「そうだよ」

時刻はすでに8時すぎ。外はもう真っ暗です。

この時、隣の欧米人ファミリーが会話を中断してこっちの様子を気にしだして観察モードに入ったのを感じました(笑)

ビーチパーティーに誘われたので断ると彼らの態度が一変

(パーティーには興味あるけど、もう夜だしこの時間帯にビーチへ行くのはちょっとなぁ・・・)

不安に感じてやんわりと断ると

「大丈夫だよ!パーティーは山の方でやるから僕らがバイクで送って行ってあげる。帰りも送るから安心して!」

と言ってくる彼ら。

山の中?バイク?どうにも話が怪しくなってきたぞ・・・?

この辺りでようやく警戒心を抱き始める我々。

「いや、いいよ。もう遅いし・・・」

「どうして?ビーチに行かないの?じゃあ君達は何故バルカラに来たわけ?ここはヒッピーが来るところだよ。君らが来た目的は?観光?ドラッグ?」

いきなりそんなことを言われて面食らう私達。

こっちが聞いてもいないのにドラッグの話をベラベラ喋り出すあたり、胡散臭すぎます。

ここでようやく、もしや彼らは外国人狙いのやばい奴なのでは・・・?と思い至りました。

ナンパ男VS日本人姉妹!インド人レイパーとのトークバトルが勃発!

怪しい2人組のターゲットにされてしまった我々姉妹。

最初と言ってる事が違うし、誘い方もちょっと強引なので、もはやナンパというよりも無理矢理連れ出そうとしている感満載です。

彼らの口車に乗せられないように少し強めの口調で

「とにかく、今日はビーチには行かないから!」

とハッキリと断ると、それまでにこやかに話していた坊主の態度が一変!

突然鋭い目つきになったかと思うと、まるで尋問するかのように

「君たちの仕事は?」

「今まで海外のどこに行ったことあるの?」

「海外の銀行の口座は何使ってるの?シンガポール?香港のバンク?」

と私達の個人情報を聞き出そうとしてきました。

しかもこちらが何か答える度に

「会社員?日本の?へー、そんな仕事の何が楽しいの?どんなシステム使ってるの?」

と挑発するような言い方をしてくるので非常に感じが悪いです。

一体何なんだコイツは・・・

内心、彼の攻撃的な口調や高圧的な態度にイラッとする我々でしたが、表向きは穏便な態度で話をしていました。

今思えばこの時点で相手せずに帰るなりすればよかったのですが、こちらとしても何となく闘争心に火がついてしまい、ここで引き下がれるか!という気分になっていたんですよね・・・(笑)

ヒートアップする男達に姉妹の反撃!いつの間にか店内の注目の的に

「大体さ、なぜビーチに行くのが嫌なの?」

何度も断っているのにも関わらず、やたら食い下がってくる男達。

「インドではレイプも多いし夜のビーチは危ないって聞いてるから。ジギジギ(インドのスラング)になるから!」

単語を並べながら超拙いカタコト英語で身振り手振りを交えて力説する妹に対し、そんな言葉どこで覚えたの?と小馬鹿にしたような笑みを浮かべる坊主とキモンド人。

ワーオ!君達が事前学習をよくやってる、そこはよーくわかったよ。確かにインドではレイプも多いし危険なこともある。でも君達は危険なインドにわざわざ来た。

それは何故?危ないなら来なけりゃいい。どこかで冒険したいと思ってるから来たんじゃないの?出会いを求めたりとか。それなのに楽しもうと思わないの?」

「でも夜のビーチに男性と行くのは危ないから・・・」

「危ない危ないってそれじゃあせっかく旅行に来たのに何も楽しめないじゃないか。」

「私達は旅行する時はまずは安全性を第一にしているし、楽しむのはその次なの。インドで何かあったら両親も悲しむし、自分達は女性だから気を付けなければいけない。だからビーチには行かない!

「それはわかる。じゃあ君達にとっての安全性って?何が安全なの?その基準は?どこからが危険でどこからが安全なんてわかるの?それを説明してよ。」

う、うっぜーーーーwwww

お前はああいえば上祐か!(古)

「それは自分達のフィーリングで決めるから」

「それなら僕達が安全か危険かもまずは一度遊んでから決めればいいだろ?」

何とかして我々を論破しようとあの手この手で畳みかけてくる坊主。

もはや、日本人女子VSインド人男性のトークバトルという様相を呈してきました。

「日本で男女が会う時だってそうだろ?まずは会って話をしてデートをしてそれから仲良くなるんじゃないの?

え、日本では最初はランチだけで夜は出かけない?オーノー!そうなの!?でもまずは遊ぶ約束するんだろ?何故僕らはダメなの?信用できないのは何で?」

押せばイケる!とナメてかかっていた日本人女性に断られてムカついたのか、坊主は執拗に揚げ足取りのような攻撃をしてきます。

明らかに私達に対して彼が妙な対抗心を燃やしているのが感じられました。

途中、一座の不穏な空気を察したのか、スタッフや店長が何度か卓に来て「ハロー、楽しくやってる?またあとでねー」と声掛けしてくれたのがありがたかったです。

怪しい二人組を何とか撃退!インド人スタッフやお客さんも一安心

シーン・・・

いつの間にか店内の音楽もボリュームが下がり、客も自分達の会話をやめてこっちの会話に注目している様子が伝わってきます。

気まずい空気が流れる店内。そんなことなど意に介さず

「僕達と一緒に行かない理由は?分かりやすく説明してよ」

とねちっこい口調でさらに食い下がってくる坊主。

しつっっけー男だな、オイ!!

「だってあなたと私達はさっき会ったばかりでまだ友達じゃないから」

・・・お互い一歩も譲らない膠着状態が続きます。

こうなったら生意気そうな妹よりも大人しそうな姉の方を何とかした方がよさそうだ・・・

そう考えた彼らは突然黙って話を聞いていた私に矛先を向けてきました(汗)

「じゃあどうしたら信用してもらえるの?大体、君が反対しているだけじゃない?彼女はどうなのよ?」

「私の姉も嫌だと言ってるよ!」

「君には聞いていない。僕は彼女に聞いてるんだ!」

「聞いたって無駄!私達二人とも嫌だって言ってるの!」

いちいち突っかかってくる妹が気に入らないのか、

「本当に君は理屈っぽい女だね!彼女(私)はいいけど君(=妹)はノーグッドだよ!」

と坊主が声を荒げたその瞬間、ついに妹がブチ切れ!!

「私はあなたが大嫌い!私達はビーチには絶対行かない!もう行って!チェロウチェロウ!(行け行けの意味)」

机をバンバンと叩きながら声を荒げて店内に響き渡る声で大絶叫する妹。

この一言により、やりとりの一部始終を見守っていた店長・ヴィーノ他スタッフが登場し「お前たち、出てけ!」と渋る彼らを無理矢理追い出してくれました。

すごすごと出ていく2人。

パチパチパチ・・・

突如店内から沸き起こる拍手に恥ずかしさを覚えながら、店長やスタッフと抱き合い、互いにやったね!と喜び合う私達。

どうやら客も含めた店全体がこのインド人VS日本人のバトルを注視していたようです。

後ろの席で事の成り行きをじっと眺めていた欧米人ヒッピーが

「プッ!結局女にフラレれてやんのwダッセーwww」

とバカウケしていました。

「グッドねー、僕スーパーマンねー」

と親指を立てるヴィーノ。

後で聞いたんですが、彼は私達の様子が気になっていたものの、本当に嫌がっているかどうかの判断がしづらくてどこで割って入ればいいのか考えていたとのこと。

確かに飲食店の店長という立場上、客に対して迂闊に変なことは言えないですもんねぇ。

いやはや、平和で楽しいディナーになるハズがまさかこんなとんでもない展開になるとは・・・。

気付けば2時間もあの2人組とバトルをしていたらしく、いつの間にか時刻は22時を回っていました。

インドのビーチリゾートは危険が一杯!?レイプ魔に気をつけろ!

翌日、別のカフェに行って昨日の顛末を顔見知りの男性スタッフ・アジーに伝える我々。

昨夜知らないインド人にビーチに誘われてね・・・と話し始めた途端、

「ノー!!絶対行ってはいけない!!」

と彼が声を荒げ、その剣幕に思わずびっくりしてしまいました。

「インド人は日本人の女の子の体が大好きなんだ!夜のビーチへは絶対に行ったらいけない!ドラッグも絶対だめだ!クスリを使ってフラフラになったところを狙われてしまう!」

やはりそうだったのか・・・思わずゾゾ~ッとする我々。

・・・どうやら同じような手口に引っかかる女性は多いようです。

「レイプ目的でビーチに来て悪いことをして逃げていく輩も多いんだ。泣いている子を何人も見たよ。ここだけではない。コヴァラムやゴアも危険だ。インドの夜のビーチにはレイパーが沢山いるから本当に気を付けないと!」

力説する彼。聞けば聞くほどまさにあの2人組そのまんまではないですか!

ああやって行く先々で声を掛けては女性を騙してレイプし、次の町へと逃走しているのでしょう。

もしこれでほいほいついていったらどうなっていたことか・・・。

暴行されるどころか金品やパスポートを奪われていた可能性もありますし、最悪殺されていたかもしれません。

そう思うとぞっとします。

改めて女性一人のインド旅行は危険と隣合わせだなと感じさせられた一件でした。

インド女一人旅はレイプに注意!ヴァルカラでのトークバトルまとめ

さーて、そんなわけでちょっと長くなりましたがヴァルカラのダージリンカフェで起こった地獄のナンパ事件簿についてお届けしました~!

いやー、今思うとちょっと笑える部分もありますが実際はかなり緊迫感のある現場(?)だったんですよ!

インドでは女性観光客が街中を歩いていていきなり暴行される、というケースは滅多にありません。

大抵は旅先で知り合った男が悪い輩で、彼らの巧みな話術に引っかかって結果的に怖い思いをする・・・というケースがほとんどです。

私達もモロにこのパターンでした。

日本人は押しに弱いし断るのが苦手なので、ついつい相手の話に合わせてしまいがちですが、これだと向こうの思うつぼです!

嫌な時は嫌とハッキリ言うことが大事ですよ!

英語が苦手・優しい・拒絶しない日本人女性はレイプ犯のターゲットになりやすいのでマジで気を付けて下さいね!

日本人女性=騙されやすいバカ・尻軽と舐められないためにも、

・すぐに相手を信用しない
・変な人だと思ったら距離を置く
・しつこく誘われたらはっきり断る
・押しに負けてついていかない
・意思表示を大げさなくらいする

こういった点を意識して自分の身を守りましょう!

ビーチでは誰しも開放的な気分になりますし、新しい出会いにも積極的になるものです。

ですが、最低限の防犯対策はしておいた方がいいですね。

私達もあの手の輩には気をつけねば!と改めて気が引き締まりました。

あなたもインドのビーチに行く際には気を付けて下さいね!

それでは、よい旅を!

女性一人でインドを旅行する方はこちらの記事も参考にしてみて下さいね↓

>>インド女性一人旅でセクハラやレイプを防ぐ対策法
>>インド人男性のナンパや口説きテクニックを大公開

2 件のコメント

  • 人間のクズ達に対する嫌悪感が激しく伝わってきました。
    毅然とした態度で奴らを退散させた日本女子よ、天晴!

    ヨガやガンディーには興味があるけれど、
    カースト制や人身売買やレイプがまかり通っているインドという国、狂っています。

    ※偏見や差別に満ちた投稿なので、掲載していただかなくても構いませんよ。

    • あき様

      コメントありがとうございます!

      インドはいい人と悪い人の差が極端すぎて色々な意味でカオスなんですよねぇ(-_-;)

      レイプや人身売買等問題が多いのも事実ですし、私達も最初に行った時は二度と来るか!と思いました。

      ただ、ハマるとなぜか何度も行きたくなるのが不思議・・・(住みたくないですが笑)

      改めて平和な日本に生まれてよかったとつくづく思います(‘ω’)

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