アフタヌーンティー・紅茶

金沢コラボ♪パレスホテル東京パレスラウンジアフタヌーンティー感想

へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)でーす!

今回はパレスホテル東京のザ・パレスラウンジで開催されているアフタヌーンティー『金沢のおもてなし』を食べた感想をシェアしたいと思います。

こちら、パレスホテルと石川県金沢の老舗御菓子司「吉はし菓子所 (吉は土のしたに口)」とのコラボアフタヌーンティー。

コロナ禍で国内旅行もあまり気軽に行けない今だからこそ、ちょっとした旅行気分を味わえる素敵なティータイムを楽しめたらいいなと思い、ワクワクしながら行ってみましたよ♪

この記事では、実際にパレスホテル東京のラウンジで『金沢のおもてなし』を食べた感想を元に、メニューの紹介や味、接客や雰囲気についてを豊富な画像とともに紹介しています。

これから行ってみたいなと考えている方は是非参考にしてみて下さいね。

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パレスホテル東京ロビーラウンジで和風アフタヌーンティー満喫♪口コミ体験談

そんなわけで、やってきましたパレスホテル東京!

最寄り駅は大手町。

今回アフタヌーンティーをいただくのはパレスラウンジ。

ラウンジはホテルの1階にあります。

平日だというのにかなり混雑していて、スーツケースを引いた観光客らしき人々の姿もちらほら。

予約した旨をフロントで伝えると、早速奥の方にある二人掛けのソファテーブル席に案内されました。

テーブルの上にはメニューも置いてあったのでまずはこちらをチェック!

最初に運ばれてきたのはほうじ茶と落雁のセット。

【加賀棒茶・落雁セット】
・天野茶店の加賀棒茶
・落雁 薪の里
・落雁・福良雀

一発目がほうじ茶ってところがいいですよね~。

ほっと一息つけるというか。

可愛らしい薄ピンク色の落雁は2種類あり、どちらも非常に上品な甘味がありますね。

長方形型の方が薪の里という落雁。

甘納豆を使っているとのことでほのかに塩気があり、納豆の独特の風味がするのが特徴。

もう一つの福良雀も歯応えはあるものの、粒子が細かく口に含むと舌の上でスーッと溶けていくような繊細さがあります。

ほうじ茶の香ばしさと非常に相性がよく、交互に食べるとよりふんわりした優しい後味を楽しめますよん。

さて、落雁を楽しんでいるうちに、お待ちかねのアフタヌーンティーが運ばれてきました!

パレスホテル東京のラウンジでは、アフタヌーンティーをお重で提供してくれます。

ここが他のホテル系アフタヌーンティーとは違う特色といえるでしょう。

漆塗りの重箱に敷き詰められた色とりどりの美しい和菓子の数々はまさに芸術品。

いやー、迫力ありますね。

目にも鮮やかで眺めているだけで気分が盛り上がります。

お重に手を付ける前にまずは最初の紅茶を頼んでみました。

季節のお茶が美味しそうだったので、モンブランマロンラムをオーダーしてみることに。

栗の濃密な甘い香りと、ほのかに香るラムの風味がまさにモンブランを感じさせるお茶でした♪

まずはセイボリーからいってみます。

【パレスホテル東京 セイボリーの段】
・百万石しいたけと加賀蓮根 金時草のロワイヤル
・スモークサーモンとクリームチーズのロールサンド
・柿とプロシュート
・加賀太きゅうりのサジキとズワイ蟹
・五郎島金時芋ご飯

左上から

・加賀太きゅうりのサジキとズワイ蟹
・柿とプロシュート

となりますが、生ハムに包まれた柿の瑞々しさといったらもう!

噛んだ瞬間、柿のジューシーな果汁が口一杯に広がり、生ハムの塩気が余計に蜜のような甘みを引き立ててくれます。

うーん、たまらん!

クリームチーズのようなコクのあるギリシャヨーグルトのソースに、きゅうりのコリコリ食感とズワイガニの汁気が混ざりあう加賀太きゅうりのサジキとズワイ蟹もザ・北陸の味って感じ。

左上から

・五郎島金時芋ご飯
・百万石しいたけと加賀蓮根 金時草のロワイヤル
・スモークサーモンとクリームチーズのロールサンド

五郎島金時芋ご飯が、モッチモチでだしが効いててめちゃくちゃ美味しかったです。

これはおにぎりにして食べたいくらいだわ。

ピンクっぽい紫色が印象的なロワイヤルも、ふるふるとろ~りとした茶碗蒸風のお料理でいかにも和を感じさせる一品でした。

香ばしい銀杏や加賀レンコンのシャキシャキサクサクした歯応え、百万石しいたけのクニュクニュした食感がいいアクセントになっていました。

そもそも、百万石しいたけという名称がインパクト絶大ですよね(笑)

百万石しいたけ・・・カ、カッチョイイ!

市松模様の包装紙でキャンディ風に巻かれたスモークサーモンとクリームチーズのロールサンド

包紙をとってみるとロール型のサンドイッチがお目見え。

パン生地がふすま粉で出来ているので、結構食べ応えがあります。

サーモンも贅沢に2枚も入っており、ボリューミーなしっかり系サンドでした。

続いて、上段右側のスイーツゾーンに手をつけてみましょう。

【パレスホテル東京 スイーツの段】
・能登志賀ころ柿のパンナコッタ
・ルビーロマンのジュレ
・打木赤皮甘栗南瓜 (うつぎあかがわあまぐりかぼちゃ) のモンブラン
・五郎島金時と抹茶のフィナンシェ
・石川産無花果とパッションフルーツのムース
・白味噌のスコーン
・生醤油のコンディメント

こちらもとってもカラフルでまるで宝石箱のような見た目です。

このオレンジ色のプリンのようなものは、干し柿を使った能登志賀ころ柿のパンナコッタ

柿をすりつぶしたジュレ状ソースが上にかかっています。

果肉の粒々感がほどよく残る舌触りとプルンとした感触が最高。

柿の果肉も中にいくつか潜んでいます。

右下の黄色いのは打木赤皮甘栗南瓜 (うつぎあかがわあまぐりかぼちゃ) のモンブラン

カボチャを濾して絞ったペーストで作られているためか、口当たりが滑らかできめ細かい!

それに加えてカボチャの自然で濃厚な甘みもあり、小さいけど存在感は抜群。

土台もサクサクしていて、ねっとりしたカボチャペーストと相性ぴったり。

ルビーロマンのジュレは、その名の通り石川県産のブランドブドウ「ルビーマロン」をしたジュレ風のゼリー。

滑らかでとろみのあるゆるめのテクスチャーで、上には金箔までついているゴージャス感が素敵。

ブドウの爽やかな甘みがありながらも、後味は意外とさっぱりでした。

左上の緑のものは五郎島金時と抹茶のフィナンシェ

抹茶が練り込まれたしっとり系の生地の上に、これまたリッチで濃厚な抹茶チョコがかかっており、抹茶特有の香ばしさや苦みもしっかり感じられます。

五郎島金時のトッピングも○。

右下は石川産無花果とパッションフルーツのムース

完熟したイチジクとパッションフルーツを使用しており、イチジクのプチプチした食感とパッションフルーツの鮮烈な酸味がほどよい甘さのムースでした。

うーん、この酸っぱさがいいですね!

白味噌のスコーンと付け合わせの生醤油のコンディメント

さすが和風アフタヌーンティーだけあって、スコーンも白味噌テイストというこだわりっぷり。

ソースもまさかのみたらし団子風というから驚きです!

透明感のある茶色っぽい「生醤油のコンディメント」をつけてみると・・・

おおー!これは面白い!

しっとり系できめ細かい生地のスコーンに甘じょっぱいみたらし団子風のたれがよく合う!

まさに和と洋のコラボレーションですね。

この塩気が何とも言えずクセになりそう!

最後は今回のメインである和菓子ゾーンへ!

【御菓子司「吉はし菓子所」の和菓子の段】
・秋の香
・イチョウの寒氷
・紅葉の生砂糖
・煎餅
・くるみ餅
・流水の生砂糖
・千代見草

「吉はし菓子所 (吉は土のしたに口)」は1947年創業の金沢の老舗御菓子司。

茶人をはじめ多くの方々から信頼を寄せられる和菓子は、完全受注生産で提供しているらしく、なかなか食べられない貴重なものなんだそうですよ。

こんな機会でもなければ金沢の名店の和菓子なんていただけることもないので非常に楽しみです。

おっと、和菓子をいただく前に日本茶をオーダーしなければ!

というわけで、柚子抹茶というお抹茶をチョイス。

やっぱり和菓子といえば緑茶かお抹茶ですよね!

こちら、渋みも少なく非常に飲みやすいので抹茶苦手な人でも問題なくいけちゃいますよ。

まずは、お重の中でもひときわ目立つお花の形のねりきり「千代見草」からいってみましょう。

この形は黄色と白とピンクの三色を使って菊の花を表現しているらしいです。

割ってみました。

なめらかな質感で、口の中でほろっと解けるやさしい味わいです。

生菓子ってこの何とも言えない繊細さがいいんですよね~。

続いて、茶色と白のツートンカラーが印象的な「秋の香」というお菓子へ。

こちらは秋の山を表現しているそうな。

ほーれ、パカッとな!!

おおおお~!めちゃめちゃ滑らかな口当たり!

そのうえ、栗のざらついた質感も程よく残っていてとにかく栗の風味がすごいです。

甘さ控えめだけどほっくりしていて、食べ応えもかなりあるのでボリュームは相当なモノですね。

流水の形を表現した干菓子がのったくるみ餅

どこか懐かしさを感じさせるお味です。

もちもちした食感とくるみのコリコリ感、香ばしさが絶妙なアクセントになっています。

最後は小さな器にイチョウの寒氷や紅葉をかたどった生砂糖、煎餅が盛り付けられたこちらで〆。

白い三角形の砂糖菓子はゼリー寒天のような食感で、緑茶と一緒に食べると余計に砂糖のピュアな甘みが引き立ちます。

いやー、食べた食べた!

和風系アフタヌーンティーなので洋菓子よりは軽いかなと思いきや、かなりのボリュームでとてつもなくお腹一杯になってしまいました。

後半の和菓子の威力がすさまじかったです笑

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パレスホテル東京パレスラウンジアフタヌーンティーのドリンクや紅茶について

続いて、パレスホテル東京のアフタヌーンティーで飲んだドリンク類についての感想もシェアしておきますね。

今回の「金沢のおもてなし」では天野茶店の加賀棒茶をはじめとする日本茶、クラシカルなストレートティー、ハーブティー、中国茶、アロマティーやコーヒーなど25種類以上のドリンクをフリーフローでいだだけます。

飲み物はカップごとのサーブになり、オーダーするとスタッフさんがポットを持って来てくれ、その場でカップに注いでくれるスタイル。

メニューは以下の通り↓

【季節の紅茶セレクション】
・モンブランマロンラム
・グレープ&マスカット
・ルイボスレモネード

【クラシカルティー】
・アッサム
・イングリッシュブレックファースト
・ライト&レイトセイロン
・ダージリン
・ニルギリ

【アロマティー】
・アールグレイ
・モルゲンタウ
・ホルシュタイナーグリュッツェ
・アイリッシュモルト

【ハーブティー】
・レモングラス
・ローズヒップ&ハイビスカスブレンド
・ペパーミント
・カモミール

【日本茶・】
・ほうじ茶
・百年の春
・柚子抹茶
・玄米茶

【中国茶】
・鉄観音
・キームンハオヤ

【コーヒー】
・コーヒー
・カフェラテ
・アイスコーヒー

紅茶は恐らくロンネフェルトで、フレーバーティー・ストレートティー問わず種類が沢山あるのがよかったです。

特に季節のお茶はどれも美味しかった~!

いつもは紅茶党なので紅茶ばかりガバガバ飲んでいる我々。

しかし、今回はアフタヌーンティー自体が和菓子メインとのことなので緑茶もオーダーしてみましたよ。

百年の春というお茶がすごくまろやかな飲み心地でね、優しい口当たりで渋みゼロでとても美味でした~ん。

お茶自体もとろみがあって、色も透明感のあるウグイス色で和菓子と一緒に飲むのにはまさにぴったりなのです。

ゆず抹茶も苦味が少なくライトな味わいで、和テイストのセイボリーにもスイーツにもよく合いました。

抹茶の香ばしさの中にゆずのほのかな風味が香るところが・・・イイ!

レモンの香りとミントのフレッシュさですっきり爽快な気分になれるルイボスレモン

ノンカフエインだから飲みやすいし、夕日のような温かみのあるオレンジ色の水色も綺麗です。

ホルシュタイナー

ハイビスカスの酸味とブドウのやドライフルーツのフルーティーな甘みが美味しいハーブティー。

ルビーレッド色の見た目もいい感じ。

結構酸っぱかったです笑

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パレスホテル東京パレスラウンジの雰囲気や接客について

ロビーラウンジ「ザ パレス ラウンジ」の雰囲気や接客についても備忘録がてら綴っておきます。

こちらのラウンジはラグジュアリーというよりもモダンで明るい雰囲気。

まるで、自宅のリビングにいるかのようなリラックス感を感じさせてくれるラウンジです。

ソファタイプのチェアはふかふかしていて座り心地も◎。

丁度私達が座った場所が後ろが壁になっていたため、ラウンジ全体を見渡せてゆったり落ち着いてお茶できました。

客層も比較的マダムが多めで、皆おしゃべりに夢中なので隣の席が気にならないところもよろし。

皇居もすぐ近くだし、夕方になると照明も落ちてきて徐々にムーディーな雰囲気へと変化していきます。

接客もフレンドリーかつ丁寧でした。

来年の三が日にアフタヌーンティーがやっているかどうかを聞いてみたところ、わざわざ他のスタッフに聞きにいってくれたようで事細かに詳細を教えていただけました。

非常に親切な対応をしていただけたので、好感度もグーンとアップ!笑

今回、唯一気になった点はといえば、お茶が出てくるのがちょっと遅いところでしょうか。

カップサーブなので1杯飲み終わる度におかわりする必要があるため、どうしてもティータイム中はせわしなくなってしまうのが難点なんですよね~。

ただ、これはここに限った話ではないですし、スタッフさんのせいでもないので仕方ないですけども。

カップサーブだと色々楽しめるのはいいんですが、ポットの方が沢山飲める&2人の場合はそれぞれ別のお茶を頼んでシェアできるので個人的にはポットの方がいいかも知れないなぁなんて改めて思ったりして。

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おまけ・パレスホテル東京ではスイーツ土産も買えるよ

ちなみに、パレスホテルの地下1階にはホテルメイドのスイーツやお酒が購入できるショップもあります。

私達も帰り際に寄ってみました。

アフタヌーンティーで提供されていたお茶も売っいるので、気に入ったものがあればゲットしてみるのもいいかも!?

私達はリキュール入りのドライフルーツのケーキを試しに買ってみましたよ!

まとめ・パレスホテル東京アフタヌーンティー「金沢のおもてなし」は最高だった

さーて、そんなわけでパレスホテル東京のラレスラウンジにてアフタヌーンティーをした感想をシェアさせていただきました!

王道とは一味違う和風アフタヌーンティーでしたが、やはりお重での提供ということでいかにも「和」な感じで趣があってよかったですねぇ。

黒塗りの器の中に美しい和菓子が並んだ姿は一際目を惹くし、単純に美しいなと思います。

可愛いとか綺麗とかゴージャスとかよりも、ただただ美を感じますね。

老舗和菓子屋とのコラボということで、ひと時の旅行気分も味わえましたし。

ここはお食事が美味しいですね。

スイーツもセイボリーもどれも質が高くて、料理だけじゃなくお茶も含めて最高でした。

和菓子系がメインゆえ、洋風アフタヌーンティーと比べると比較的胃袋にも優しい点もグッド。

そういう意味では、あんまり重たいのは入らないという年配の女性にもおすすめできるんじゃないかなと。

雰囲気も落ち着いていますし、ラウンジ自体は1階にあって高層階ではないのだけど、この居心地の良さは個人的にはかなり好みでした。

他のホテルとは違って制限時間が2時間半と長めなのも嬉しいポイント。

やはり、写真撮ったりしていると2時間なんてあっという間ですからね。

食レポしてると結構ギリギリなんですよ(笑)

お茶も2時間たっぷり飲み放題だから助かりました。

パレスラウンジのアフタヌーンティーは、

・ゆっくりティータイムを楽しみたい人
・洋菓子より和菓子が好きな人
・落ち着いたラウンジでお茶したい人

にはぴったりだと思います♪

今回は「金沢のおもてなし」というテーマでしたが、基本的にパレスラウンジのアフタヌーンティーは毎回お重での提供となりますので、和風アフタヌーンティーを一度試してみたいという方は是非トライしてみるべし!

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パレスラウンジアフタヌーンティーはネット予約がお得

パレスホテル東京のアフタヌーンティーは1階にあるザ・パレスラウンジでいただけます。

2時間半制でラストオーダーは30分前。

料金は1名あたり¥7,200円(※消費税・サービス料込み)。

グラスシャンパーニュ付きだと¥9,800円になります。

土日は混雑しているみたいなので早めの予約がおすすめですよ。

ちなみに私達は一休から予約しました。

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