タリン

【おすすめルートや所要時間は?】エストニアタリン観光見所を紹介♪

※本記事は広告を含む場合があります。

へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)でーす!

今回はエストニアのタリンの観光情報について詳しく紹介していきたいと思います。

エストニアのタリン旧市街は、中世ヨーロッパの趣を未だに残すメルヘンな町として観光客に大人気♪

私達はフィンランド旅行のついでにヘルシンキからフェリーでタリンに入り、合計2泊3日のショートリップを楽しみました。

この記事では必要な日数や滞在時間、気候や服装、治安や英語は通じるのか等に加えて、タリン観光の見所やおすすめスポットについて詳しく解説しています。

ヘルシンキからタリンに行こうか迷っている方はもちろん、日帰り観光をしようと考えている人、所要時間や日数が気になっている方、夏の現地の気温や服装について知りたい方などは是非参考がてら読んでみて下さいね。

目次

タリン観光に必要な所要日数・時間は?日曜日や月曜日はお店やってる?

エストニアのタリンはとても小さい街なので1日で観光することも可能です。

最低1日、もしくは半日あれば駆け足観光でも回れるので宿泊しなくても問題ありません。

ただ、行く曜日はちょっと気を付けた方がいいですね。

日曜日はやっているお店が少なく、閉まっているお店も多いようのでなるべく日曜日は避けましょう。

また、月曜日は海洋博物館が休みなので博物館に行く予定の人は月曜日も避けた方がいいですね。

逆に水曜日はラコエヤ広場でマーケットがやっていたりと賑わっているので、活気のある雰囲気を堪能したいのなら狙い目ですよ。

もし1日しか時間が取れないのなら、火曜日~土曜日の間に行くことをおすすめしまーす。

タリン日帰りは可能?一日観光だとおすすめルートは?

タリンの主な観光スポットは約2.5kmの城壁に囲まれた旧市街にほとんど集中しているので、旧市街をメインに観光すれば日帰りでも十分回れちゃいます。

ヘルシンキから朝イチのフェリーで行けば夜までには帰ってこられると思うので、宿泊せずともタリン観光はできまっせ!

私達は午前中にヘルシンキを出てお昼頃にタリンに到着しました。

たまたま同じ便に日帰り観光の日本人観光客の女性がいて、彼女たちは夜21時にはヘルシンキのホテルに戻る予定だと話していましたね。

フリープランで来ててタリンに行きたい人は朝一フェリーがおすすめかも。

>>ヘルシンキからタリンへフェリーで行く方法を解説

ルートに関しては

・太っちょマルガリータ(30分)
・聖オレフ教会(30分)
・塔の広場(20分)
・展望台(20分)
・トーンペア城(30分)
・ラコエヤ広場&旧市庁舎(食事で30分~1時間)
・カタリーナ通り(30分~1時間)

というコースをグルっと回れば最低4時間くらいでも観光はできるのではないでしょうか。

場合によっては、アレクサンドルネフスキー大聖堂や聖マリア大聖堂などを追加したりするのもいいと思います。

あ、ランチやカフェ、民芸品や琥珀購入などのお土産タイムを優先したい人は、建物見学よりもそっちに時間を割いた方がいいかも知れませんね。

ちなみに私達は歴史的な見所をあれこれ回るというよりも、街歩きメインでブラブラしつつ、気になったお店に入って買い物したりお茶したり・・・という雰囲気重視(?)の観光スタイルでタリン散策を楽しみました。

雑貨好きやカフェ好きの方は無理にあくせく全部のスポットを回らなくても、石畳の路地を歩きながらウインドウショッピングしたりカフェやレストランでまったり過ごしたりするだけでも十分楽しめるのではないかと思います。

ヘルシンキからエストニアのタリンへ!港から旧市街へは何分くらい?

ヘルシンキから船で到着した場合、タリン中心部まで徒歩で大体20~30分程度です。

港から旧市街への道は分かりやすく、途中で標識が出ていたりするのでそれを見ながら歩いていけばたどり着けるハズ。

タリン旧市街の観光ルート決めするなら観光案内所で地図をもらおう

タリン旧市街には歴史的な名所や見晴らしのいい展望台、美味しいカフェやレストランなど見所が盛り沢山!

ただ、滞在時間が1日や半日しかとれない場合は全ての観光スポットを全部回るのはちょっと難しいですよね。

そこで利用したいのが観光案内所!

ラエコヤ広場から南へ100mほど行ったあたり、旧市庁舎と聖ニコラス教会の間に緑色のマークのインフォメーションセンターがあります。

まずはここでタリン旧市街の地図をゲットしましょう。

おすすめスポットがまとめられた観光マップは日本語バージョンもあるので、これを見ながら街歩きをするといいですよ。

私達も事前情報をそんなに調べずに行ったのでこの地図は非常に観光に役立ちました。

自分が興味あるスポットだけサクサクっと回るもよし、おすすめルートを参考にじっくりとっくり回るもよし、地図を片手にあれこれ探検してみましょう!

住所:Niguliste 2, Tallin Estonia

世界遺産のタリン歴史地区の見どころを紹介♪

1997年ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されたタリン旧市街。

800年前の中世の街並みが残る美しい古都だけあって、ただ歩いているだけでも歴史的な風情が感じられます。

そんなタリン旧市街のおすすめスポットの一部を紹介していきたいと思います!

ふとっちょマルガリータ(海洋博物館)

名前がちょっと面白いこちらの建物、こんな外観ですが実は中は海洋博物館になっているんですよ。

1階~4階までは展示物が飾られていて、屋上はカフェになっているらしいので休憩がてら入ってみるのもいいかも。

街の出入り口付近にあるので、時間がない方はサクッと写真だけ撮っておくべし。

Fat Margaret (Paks Margareeta)
Tallinn, Estonia
+372 641 1408
休館日:月曜

展望台はタリン絶景ポイント!?聖オラフ(オレフ)教会

13世紀に建てられたオレフ教会は旧市街の中でも一番高い建物。

教会内部はとてもシンプルで私達が行った時は中でテレビか映画の撮影をしていました。

展望台は別料金になるものの、タリンの街並みを見渡す絶景ポイントなので階段はきついですが是非登ってみて下さい。

Lai 50, Tallin Estonia
スール・ランナ門から徒歩約7分

入場料:大人一人3ユーロ、タリンカード提示で無料
開館時間:毎日10:00~18:00(7,8月は~20:00)

タリンの撮影スポット♪塔の広場

旧市街の西側に位置し、保存状態のいい城壁(全長1.9km)と20の防衛塔が残っている絶好の撮影スポット。

周辺は芝生が敷き詰められた広場になっていて、地元カップルのデートスポットにもなっている模様。

猫井戸

ラエコヤ広場からトームペア方向へ進み、Rataskaevu通りとDunkri通りが交わる広場にぽつんと佇む小さな井戸。

昔、井戸の水を枯らさないための生贄として猫を投げ込んでいた・・・という残酷な由来から猫井戸と名付けられたそうな。

すぐ近くにタリン1美味しいと評判の有名レストランRataskaevu16があります。

>>Rataskaevu16に行ってみた口コミ

トームペア城

アレクサンダーネフスキー寺院の向かいにあるピンク色の外観が目立つこちらの建物。

13世紀から14世紀にかけてデンマーク軍が建てた城で、現在はエストニア国会の議事堂として使用されているとのこと。

観光客は入れないので写真だけ撮影しておきましょう。

Lossi plats 1a, Tallinn Estonia

タリンのアレクサンドルネフスキー大聖堂

トームペアの丘の上には、帝政ロシア時代に建てられたロシア正教の教会・アレクサンドルネフスキー大聖堂が。

こちらの聖堂内では、イコン(聖像画)や聖人のモザイク画が飾られていますが内部は撮影禁止になっています。

ポイント

住所:Lossi plats 10, Tallinn 10130
TEL:+372 644 3484
スール・ランナ門から徒歩約30分

入場料:無料
開館時間:5~9月8:00~19:00(土曜は~20:00)
休館日:10~4月

聖母マリア聖堂(ドーム教会)

トームペアの丘の上に立っている尖塔が目立つ白い教会で地元の人からは「トームキリク(教会)と呼ばれているそうです。

ここはエストニア内では一番古い教会なんだとか。

建築はバロック様式で内部に墓碑銘が飾ってあるのが特徴的。

ちなみにこの教会の塔に登ることも出来る(有料)ので時間がある方はトライしてみるといいかも。

Toom-Kooli 6, Tallinn 10130, Estonia
+372 644 4140
営業時間:9:00~18:00

城壁カフェもある!デンマーク王の庭で城壁の上を歩こう

トームペアの坂の上には黒頭巾をかぶった怪しげな像がある広場のような場所があります。

ここはデンマーク国旗由来の地らしく、デンマーク軍が戦いに苦戦していた時に空から十字の赤い旗が舞い降りて、それによって息を盛り返して逆転勝利を収めたという伝説が語られているそうな。

旧市街の街並みを見下ろす城壁の上を歩くこともでき、城壁の上にはカフェもあってなかなかの人気を博していました。

T

aani Kuninga Aed Luhike Jalg 9B 10130 Tallinn Estonia, Tallinn, Estonia

タリン旧市街のラエコヤ広場と旧市庁舎

タリン旧市街の中央に位置するラエコヤ広場。

沢山のカフェやレストランが密集しており、いつも観光客で大賑わい。

中世の服装をしたコスプレ店員(?)などが闊歩していたりとなかなか楽しい場所です。

この周辺ではバイオリン演奏などのバスキングもよく行われています。

水曜日になるとマーケットがやっていてセーターや民芸品などを販売していました。

広場にあるタリン旧市庁舎。

なんと600年もの歴史があり、北欧で唯一中世からそのままの形で現存しているそうです。

Raekoja plats, Tallinn, Estonia +372 645 7900

セーターの壁ではエストニア名物ウール製品も手に入る!

旧市街入口のヴィル門(Viruvarav)をくぐってすぐのところに「セーターの壁」といわれる場所があります。

城壁を利用して編み物の露店がずらーっと並んでいるので見ているだけでも楽しめますよ。

セーター職人のおばあちゃんたちが帽子やマフラー、手袋やカーディガンなどのニット製品をせっせと作りながら販売していて、値段も多少は交渉可能。

編み物製品が欲しい人はここでお買い物をしてみるのもいいかも。

住所:Muurivahe, 10140 Tallinn
TEL:+ 372 6411 408
ヴィル門から徒歩約2分

タリンの天気や気候は?8月だと服装はどんな感じにすればいい?

私達がタリンに行ったのは8月後半だったのですが、タリンはヘルシンキと比べるとかなり暖かかったです。

気温にして20度くらいでしょうか?

日中は日差しが強く、天気はカラッとしていて雨も降らず観光はしやすかったですね。

ただ、夕方16時を過ぎると徐々に肌寒くなってきます。

昼間はノースリーブや半袖で過ごせても早朝や夕方以降は上着が必要なので、薄手のパーカーやカーディガンなどを1枚くらいは持っておくといいですよ。

また、夜は結構冷える&空気が乾燥しているので、寝ている間に喉をやられないように気を付けましょう。

服装は私達はロング丈のワンピース+薄手のパーカー、カーゴパンツと綿の長袖シャツ+ロングカーディガンといった格好をしていましたが、これで十分事足りました。

ちなみに8月後半だとヘルシンキはもう日本でいう晩秋に近い寒さで、夏の恰好で行くととんでもないことになります(汗)

長袖にストールを巻いていても寒くてブルブル震えていたのですが、フェリーでタリンに着いた瞬間に「暖かい!というかむしろ・・・暑い!」と感じました。

ちょっと移動するだけでこんなに違うんだなーとびっくりしたのを覚えています。

タリン旧市街の治安は悪い?夜は安全?女一人旅でも問題ない?

タリンの治安についてですが、普通に観光する分には特に問題はなかったです。

ヘルシンキに比べてアラブ系の移民や東欧のジプシー、物乞い等の姿をあまり見かけなかったので治安はそこそこよさそうです。

タリン旧市街は観光客も多いですし、主な観光地を回るだけなら女性一人歩きでも危険な目に遭うことはほぼないのではないかと。

夜の一人歩きに関しては、夏の時期は白夜で日が長いので23時くらいまでは明るいのですが、さすがに23時に出歩くのはちょっと危ないかもしれません。

体感的には21時くらいまでなら女性一人で歩いても大丈夫かなー?とは感じました。

観光客が沢山いて賑わっている中央広場周辺なら安全ですが、旧市街の人が少なさそうな路地は注意した方がよさそうです。

時間帯やタイミングによっては変な人に絡まれたりスリやひったくりに遭わないとも限りません。

意外と早朝は観光客がいるので安全でしたよ。

エストニアのタクシーの治安は?ぼったくりはある?

今回私達はタクシーを利用することはなかったのですが、運転手によってはメーターをいじったりする場合もあるそうなので気を付けて下さいね。

なるべく客引きしているタクシーを掴まない、ホテルの人に予め目的地までの相場を聞いておく、といった注意をしておけば不快なトラブルは防げると思います。

というか、旧市街だけなら歩いて十分回れるのでタクシーを利用する必要はそんなにないかも。

また、ひったくりやスリ、置き引きといった犯罪に関しては貴重品管理をしっかりとやっていれば遭う確率は低いと思われます。

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関連旅好き必見♪海外旅行保険代節約にエポスカードがおすすめな理由とは

エストニア・タリンの物価はどれくらい?

タリンの物価についてですが、ありがたいことにフィンランドよりは大分お安めでした。

コンビニで買う水がフィンランドでは500mlで1.8ユーロ(239円)だったのに対し、タリンでは1.5リットルで0.65ユーロ(86円)と水一つとってもかなり差がありましたねー。

カフェやレストランなどの飲食店もフィンランドよりかなりリーズナブルです。

ヘルシンキ
ファラフェルが食べられるファーストフード店でファラフェル2個&コーヒー1杯注文しただけで18.8ユーロ(2,500円)。

タリン
カフェでパンケーキ3種類、ジュースやカフェラテ3杯、さらにつまみのチーズボール等を注文して22.8ユーロ(3,076円)。

食事に関してはフィンランドから来た人はタリンの安さに感激するんじゃないでしょうか。

お土産に関しても、旧市街の土産物屋でウールのセーターやカーディガンを買ったとして大体60ユーロ前後で手に入ります。

エストニアはウール製品が有名ですし、日本よりもお値打ち価格なので気に入ったものがあれば買って帰るといいですよ。

エストニアのタリン旧市街は英語通じる?

言葉に関してですが、エストニアでは基本的に英語が通じるのでエストニア語が話せなくても問題ありません。

特にタリン旧市街は観光地なので、レストランや商店などの店員さんは皆英語が話せます。

意外とブロークンイングリッシュでも通じたのであまり気にしなくても大丈夫だと思います。

タリン旧市街の観光情報まとめ

さて、そんなわけでタリン旧市街の観光情報について紹介させていただきました~!

とにかく見所が沢山あるタリン旧市街。

歴史的スポットや見晴らしのいい展望台、可愛い民芸品や雑貨が並ぶ商店、おしゃれなカフェや美味しいエストニア料理店etc・・・これらを一度に全部回り切るのはさすがにきついです。

特に半日や日帰り観光するのなら、自分の見たいものや目的をしっかり決めてから動くと無駄のない観光が出来ますよ。

タリンに来たからって何が何でも全部見なきゃ!というわけではないので、興味ない場所は極力省いてサクサク見て回った方がいいと思います。

治安のいいタリンでは女性一人で動いても特に問題ないですし、食事も気軽に出来るところが沢山あります。

自分なりのルートで楽しいタリン観光をしてみて下さいね。

以上、タビビシスター(@tabibisister)によるエストニア旅行レポでした♪

それでは、よい旅を!

タリン観光情報はコチラ♪

タリンの旅行情報についてはこちらの記事も併せてご覧下さい♪

旅好きの管理人がエストニア旅の記録を備忘録がてら綴っています。

観光スポットやグルメ・移動方法等について知りたい方は是非参考にしてみて下さいね。

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