海外旅行テクニック

【マナー違反?】海外旅行で現地の人から反感を買うタブー行為に注意

へろー!いつもゴキゲンなタビビシスターでーす!

今回は、海外旅行で現地の人と交流する際に気を付けるべきポイントについて詳しく解説していきたいと思います!

現地の人との交流は一人旅の楽しみの一つですよね♪

ただ、そうはいっても日本とは文化も風習も違う海外では今までの常識が通じないこともしばしば。

訪れる国によっては宗教色が強かったり独自の風習があることも多いです。

ちょっとしたことが誤解を招いてしまい、トラブルに発展したりすることもあるので注意が必要です。

この記事では、個人旅行者が現地の人と交流する際に意識しておかなければいけないポイントや注意点についてを自分達の経験を踏まえて解説していきます。

せっかくの海外一人旅をトラブルなく楽しむためにも是非参考にしてみて下さいね。

バックパッカーが現地の人と交流する際に気を付けたい注意点

現地の人と交流するうえで気を付けたいのがその国特有のタブーやマナー。

日本の感覚で旅していると知らないうちに現地の人の反感を買ってしまう場合もあるので、この辺は気を付けておいた方がいいですね。

押さえておきたいポイントについて詳しく解説していきますね。

訪問国の風習を理解する

旅行するにあたって予め「この国ではどんなことがタブーなのか」については知っておいた方がいいです。

・タイ等の仏教国では頭を撫でるのは失礼にあたる
・中東では親指を立てるサインやOKサインは侮辱と捉えられる
・ミニスカートやニーハイブーツはコールガールだと思われてしまう

など、国によっては日本では当たり前のこともNG行為となってしまう場合もあるので要注意!

また、旅行する地域によっては特殊な民間信仰や土着の文化が根付いているところもあります。

未だに「写真を撮られると魂を奪われる」と本気で信じている人達もいますし、そうとは知らずにカメラを向けてしまったら大変なことになりますよ。

日本では問題にならないことがトラブルの原因になってしまうことも多いので、その国の風習や文化を理解しておくことは非常に大切です。

宗教を軽視しない

教会やモスク、寺院といった宗教施設は観光スポットとして多くの旅行者が訪れますが、自分は信者じゃないからと適当なふるまいをするのはNGです。

・短パンやタンクトップにサンダルといったラフな格好
・礼拝中の人がいるのにベラベラおしゃべりする
・神聖な場でスマホやカメラで写真撮影

こういった振る舞いは信仰を持っている人にとっては非常に迷惑&不快な行為となります。

自分が無宗教だったとしてもその国の宗教にはちゃんと敬意を払うことが大切ですよ。

肌の露出に気を付ける

イスラム圏やインド等、宗教的な規則で肌の露出が制限されている国では服装にも気を付ける必要があります。

特に女性の肌の露出が好ましくないと思われている地域では、露出している=セクハラOK、誘ってると捉えられてしまうことも。

男性との関わりで嫌な思いをしたくないのなら現地の女性の服装に倣った方がいいですね。

欧米人旅行者はわりとそういうのお構いなしの人が多いですが、いらぬトラブルに巻き込まれたくないのならなるべく現地の人のルールに合わせた方がいいと思います。

先進国から来た旅人がやりがちな振る舞いとは?

旅先で人と交流する際に一番大切なこと・・・それはその国に住んでいる人達に敬意を払うことです。

特に日本よりも貧しい発展途上地域に行ったりする時は、無意識のうちに現地の人に対して傲慢な態度をとってしまったりすることもあるので気を付ける必要があります。

ここからは現地の人と交流するうえで意識しておきたい事柄について、私達の体験談も合わせて説明していきたいと思います。

先進国だからっておごらないこと

物価が安い国では何か買い物したりする度に、

「うわー、こんなに安いんだ!」

「めっちゃ安い!チープ!」

というようなフレーズを連発してしまいがち。

日本から比べると食べ物も土産も交通費も何もかもが安いので、つい興奮してしまうのは旅人あるあるですよね。

でも、だからといって商品を買うわけじゃないのがバックパッカー(汗)

これ、現地の人からするとあまり感じがよくないんだそうですよ。

以前、インドの土産物屋でスタッフが愚痴っていた言葉がすごく印象に残っています。

「ここに来る白人達は皆金を持っているクセに絶対に買おうとしない。彼らは自国でしっかり稼いでからアジアの安い国にわざわざ来る。そしてあえてケチな旅行をする。それじゃあ観光地は潤わないよ。」

「俺たちはビジネスをやってるんだ。彼らに金を落としてもらなければ俺たちのような人間は生計を立てられない。俺の家族や親戚は小さい家に住んでる。俺が稼いでるから家族を助けられるんだ。」

「先進国の観光客は俺らのような後進国にもっと金を落とすべきだ。彼らが金を落とすことで俺たちは商品を仕入れられる。俺らが売る商品の素材はアジアやアフリカのような途上国から仕入れてる。そうすれば結果的に途上国も潤って経済は回る。」

「俺は白人が嫌いだ。でも、商売してるから彼らの相手もするよ。日本人は傲慢じゃないから好きだけどね。」

真剣に商売している地元の人にとって、旅人のちょっとした発言や振る舞いが不快に感じることもあるんだな・・・と思わずドキッとした瞬間でした。

彼の言葉を聞いて、気づかないうちに彼らに対して失礼な振る舞いをしていたのかもしれない・・・と反省したのを覚えています。

自分達のルールを押し付けないこと

アジアの貧しい地域で観光客相手の商売をしている人達は、意外とシビアな目で旅行者を見ています。

表向き観光客には愛想よく振舞っていても、自分達の国で我が物顔で振舞う外国人観光客に対して本音ではよく思っていない人も多いです。

インドのヴァルカラビーチで仲良くなった食堂のスタッフが次のようなことを言っていました。

「日本人はインドの文化を尊重するから好きだ。沢山の欧米人が観光でここに来るけど、インドの文化を尊重せず自分たちのルールをそのまま持ってくる。」

「彼らは決して自分たちを変えようとしない。常に僕らより上の立場でいようとする。」

「でも日本人はインドのことを理解しようとしているから好きだ。こうやって君達がパンジャビドレス(インドの民族衣装)を着たりするのもその一つだよ。」

「ここはビーチだから白人観光客しかいない。でも、ここだってインドなんだ。インドの男は水着じゃなくてパンジャビドレスを着た女性が一番好きなんだよ。」

インドはヒンドゥー教の国なので、本来は女性の肌の露出は厳禁です。

ですが、外国人観光客が多いビーチでは水着やキャミソールのような格好でいたとしても誰からも咎められることはありません。

でも、彼の言葉を聞いて、地元の人達は半裸姿のまま我が物顔で浜辺を闊歩する欧米人達に対して実際はあまり快く思っていないということが窺えました。

ちなみに、インドのリゾート地ではレイプや行方不明といったトラブルに巻き込まれる外国人女性が後を絶ちません。

中にはこういったことが原因となって事件が起こってしまうケースもあるのかも知れない・・・とふと思ったりしました。

やはりどこに行っても郷に入らば郷に従えということなんでしょうね。

先進国だから、お金を持っているからといって土足でその国にずかずか踏み込んでいいわけじゃない。

自分達よりも経済的・文化的に水準が低い国だからと敬意を払わず、その国の文化や風習を無視していいわけではない。

観光客という立場を利用してよその国で我が物顔で振舞うことは非常に失礼な行為なんだ、と彼の言葉を聞いて改めて認識しました。

海外一人旅で気を付けたい外国のマナーやタブーの違いまとめ

さて、そんなわけで海外旅行で現地の人と交流する際に気を付けたいことについて色々と解説させていただきました!

旅先で現地の人と交流したいのなら、まずは相手の文化を尊重することが何よりも大切!

・宗教的価値観
・服装のルール
・それぞれの国のタブーやマナー

といった事柄については旅行前に予め知識を仕入れておけば対策可能です。

余計なトラブルを避けるためにも訪れる国については前もってしっかりと勉強しておくといいですね。

また、先進国出身であるがゆえの傲慢な振る舞いやおごった態度なども現地の人の気持ちを逆撫でしてしまう原因になります。

この辺も気を付けるべきポイントといえるでしょう。

私達旅行者はあくまでよそ者です。

旅先での出会いや交流を楽しむためにも、自分達を受け入れてくれた土地への感謝や敬意の心を常に忘れないようにしましょうね。

自分なりに訪問国の文化やそこで暮らしている人達をリスペクトしていれば、その気持ちは自ずと相手にも伝わるハズ。

それでは、よい旅を!

現地の人とコミュニケーションする際のポイントについてはこちらの記事も参考にしてみて下さいね↓

>>海外旅行で現地の人と交流する実践的な方法17選
>>海外旅行で現地語を話すと得られるメリット
>>海外で使える非言語コミュニケーション方法
>>バックパッカーが現地の人と交流する際の注意点

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