へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)でーす!
今回はナーンタリにあるムーミンワールドに実際に行ってみた体験談をご紹介したいと思います!
フィンランドと言えばやはりムーミン!
ムーミン好きなら一度は行っておきたいムーミンワールドは毎年数多くの日本人観光客が訪れることでも有名です。
ここでは実際に行ってみた感想はもちろん、おすすめスポットやお土産情報、行き方なども合わせて解説していくので、ムーミンワールドに行ってみたいと思っている方は是非参考にしてみて下さいね。
目次
- 1 ナーンタリのムーミンワールドってどんな場所?
- 2 ムーミンワールドの行き方・アクセス・場所
- 3 ムーミンワールドの料金・入場料は?
- 4 ムーミンワールドの開園期間と営業時間は?冬はやってるの?
- 5 可愛すぎる!ムーミンワールドに潜入した感動の口コミレポ
- 6 ムーミンワールドのショーや劇の開始時間は何時から?
- 7 ムーミンワールドの土産情報!ムーミンショップはある?
- 8 ナーンタリ市内のムーミン土産情報
- 9 ムーミンワールドの郵便局で限定スタンプをゲットしよう
- 10 ムーミンワールドの周り方は?所要時間はどれくらい?
- 11 ムーミンワールドの食べ物事情は?レストランやカフェはある?
- 12 ナーンタリムーミンワールド口コミまとめ
ナーンタリのムーミンワールドってどんな場所?
ナーンタリにあるムーミンワールド(muumimaailma)は、トーベ・ヤンソンの描いたムーミン谷の世界観を島丸ごと使って忠実に再現した自然体感型のテーマパーク。
ここではおなじみのムーミンファミリー達に会えるのはもちろん、一緒に写真を撮ったり、ダンスしたりとファンにとっては夢のような体験が出来ちゃうんですよ!
島内に点在する各キャラクター達の家はまさに物語に出てくる設定そのもので、中に入ればまるで自分もムーミン谷の一員になったかのような気分を味わえること間違いなし。
大好きなキャラクターたちが可愛らしく踊るショーはあまりの愛らしさに悶絶死しそうになるほど。
ムーミン好きなら一度は行きたいマストスポットなので、フィンランドに訪れるなら要チェック★
ムーミンワールドの行き方・アクセス・場所
ムーミンワールドはナーンタリという町にあり、バスや電車で簡単にアクセスできます(近郊の町・トゥルクの主要ホテルからバスも有り)。
私達はトゥルクからバスでナーンタリに向かいました。
ナーンタリのバス停に着いたら何の変哲もない住宅街をナーンタリ教会の方向を目指して歩いていきます。
おそらくバスの中で同じような観光客がいると思うので、その人たちの後についていけば辿り着けるハズ。
道中、観光案内所やムーミンショップがあったり・・・
公園のような場所を通り過ぎて・・・
20分くらい歩いたあたりでヨットハーバーが見えてきます。
そこまで来れば後はもうすぐそこ!
ムーミンワールドに続く桟橋を渡れば海に浮かぶ島が見えてきます。
アーチをくぐればムーミンワールドの入り口に到着です!
住所:Kailo, 21100 Naantali, フィンランド
ムーミンワールドの料金・入場料は?
ムーミンワールドの敷地内に入ったら右手の道に進んでいくとチケット売り場があります。
ワンデイチケットは28ユーロ(当時のレートで3,696円)。
支払いは現金でもクレジットカードでもどっちでもOK。
ここに園内の全体図が書かれた地図があるのでもらっていくといいですよ。
言語はフィンランド語、スウェーデン語、英語だけではなくちゃんと日本語もあります。
ムーミンワールドの開園期間と営業時間は?冬はやってるの?
ムーミンワールドは毎年夏の6月中旬から8月下旬の夏季限定のオープンになります。
毎年6月の第2土曜から8月の第4日曜までが営業期間で、冬は2月の下旬のみやっているようです。
なのでオーロラ目的などで秋冬にフィンランドを訪れる場合はムーミンワールドをセットで回るのは難しいかも知れません。
ムーミンワールドの営業時間
6/10-8/13:毎日10時-17時
8/14-27:毎日12時-17時
可愛すぎる!ムーミンワールドに潜入した感動の口コミレポ
さーてさて、いよいよ待ちに待ったムーミンワールドにやってきました!
おなじみのムーミンパパやムーミンママ、ミイやフローレンに会える・・・!
あの憧れのスナフキンを生でこの目で見られる日が来ようとは・・・!!
これはもうワクワクが止まりません!
はやる気持ちを抑えて園内に突入すると、入り口付近でなにやら人だかりができていました。
覗いてみるとまさかのムーミン着ぐるみショーがいきなりおっ始まっているではあーりませんか!!
軽快な音楽とともにムーミンたちがステップを踏んだりジャンプしたり、楽しげなリズムを刻んでいます。
おしりをフリフリしたり手を広げて上げたり下げたり、右に左にリズミカルに動き回るムーミンたち。
ひ、ひぃぃぃ~!!
なななな、なんじゃこりゃぁぁぁ~!!!
か、か、かわいすぎるでしょ!
あまりのキュートさとラブリーさに悶絶死しそうになりました!
これは完全に反則です!
帽子を片手に持ちながらママをリードするダンディなパパ、ノリノリのミイ、ステージを見ながら意外と真面目に踊るスナフキンとキモ可愛い着ぐるみ姿のもじゃもじゃスティンキー。
な、なんなんだこれは・・・今私が見ているのは夢?いや、まぼろし・・・?
胸がキュンキュンし過ぎてカメラを持つ手が思わず震えました(笑)
私は今ムーミンワールドにいる・・・生のムーミンを見てる・・・!
手をつないで輪になってクルクル回るムーミンたち。
いちいち愛らしい彼らの仕草や動きに目が離せません。
もう興奮しすぎてひたすら「可愛い!可愛い!」と雄叫びのような奇声を発することしかできませんでした。
子供達も大喜び!
音楽に合わせてムーミンたちと一緒に歌ったり体を揺らして非常に楽しそう。
その光景はNHKのおかあさんといっしょを彷彿とさせます。
ショーが終わった後はお待ちかねのふれあいターイム!!
夢にまで見た生スナフキンと一緒にツーショットをパシャリ!
イメージを裏切らないイケメン&紳士ぶりに胸キュン!
一番人気のリトルミイ。
子供達のアイドル的存在でした。
中の人(?)もミイになりきっててノリノリ。
手を握りながら一緒に写真を撮ってくれたムーミンママ。
片手にぶら下げたハンドバッグが可愛い!!
こちらはパパ。
ギューッとハグしたら背中に手を回してポンポンしてくれました。
ぴょこんと上げた左足がお茶目なスノークの女の子(フローレン)。
彼女も子供達から握手攻めに遭ってました。
キュン死にしそうな握手タイムを終えたらいよいよムーミンハウスに突撃じゃ~~!
中に一歩入るとそこはまさにムーミンの絵本の世界そのもの。
入り口から入ってすぐのリビングに置かれたテーブルには、ママお手製と思われるパンやドーナツ、ケーキがどーん!
思わず家族で食卓を囲みながらおしゃべりするムーミンたちを想像してしまいます。
キッチンの近くのエリアにある棚とテーブル。
調味料が並べてあったり、テーブルにはチーズやいくつかのマグカップが置いてあったりと小道具も凝っています。
フローレンのお部屋。
花柄のタンスにぶら下がるレースの洋服や壁の鏡など女の子っぽい雰囲気。
フローレンのベッド。
シーツとピンクとブルーのファブリックの組み合わせがなかなかおしゃれ。
こっちはムーミンの部屋で結構シンプル。
壁にムーミンの一筆書きのような絵が飾ってありました。
2階にあるパパとママの寝室。
温かみのある茶色と白でまとめられたちょっとシックで大人な内装です。
寝室に飾ってあった二人の結婚写真が可愛すぎる!
なんて愛らしくてほのぼのとした夫婦なんだ!
パパの書斎。
机や棚にはチェスやボトルシップが置いてあったりと、実際に物語の設定にある小道具がちゃんと設置されているのがニクイ。
絵を描くのが趣味なパパのアトリエゾーン。
大きさもまちまちな筆が散乱していて創作の途中であることを窺わせます。
壁に立てかけられたイーゼルにはパパが描いたと思われる風景画が飾ってありました。
芸がいちいち細かい!
3階のロフト部分には洗濯が干してあったりランタンがぶら下がっていたり、旅行用と思われるトランクが積み重なっていたり。
中は薄暗くて本当に屋根裏部屋という雰囲気でした。
いやー、1階から3階までムーミンハウスの設定を忠実に再現した内装で感動しました。
物語を読んでからここに来たら色々な発見があるのでより楽しめると思います。
ムーミンハウスだけではなく、他のキャラクターの家もところどころに点在しています。
こちらはヘムレンさんのお家。
ちなみにヘムレンさんというのはこの人。
植物学者らしく昆虫の標本や様々な本が置いてある研究者っぽい雰囲気のお部屋で、これまたムーミンハウスとは全く違った趣になっています。
壁の紫がまたアクセントになっていてちょっとした怪しさも感じさせますね。
採集した蝶々の標本。
これは本物っぽかったですが、どうなんだろう。
園内を歩いているといきなりスニフが登場!
突然ムーミンキャラが現れるので気を抜けません。
アリサと魔女のおばあさんのツーショット。
マイナーキャラもいるあたりがさすが本場!って感じですね。
床のでっかいタランチュラが気になる・・・。
小屋で毛糸をいじっているトゥーティッキさん。
彼女に話しかけると毛糸を手首に巻いてプロミスリングのような輪っかを作ってくれます。
赤と白の縞々の服がインパクト大ですが、このトゥーティッキカラーのファッションは実際にフィンランド人で着ている人を何人か見ました。
こっちではありふれた服装なんでしょうか。
ブルーライトで照らされたニョロニョロが白く発光する怪しげな空間。
氷の洞窟には嫌われ者のモランがいました。
しばし見つめあい、その大きな鼻と目をじっと眺める我々。
自然溢れるのどかな公園内にはスナフキンのテントもあったり。
ちゃんとやかんが置いてあるところに感動。
あー、ここにリアルスナフキンがいたら完璧だったのに!(笑)
もうどこを歩いても妄想がスパークしてしまいます。
ムーミンワールドは子供向け?実際に行った感想
そんなわけで憧れのムーミンワールド、たっぷりと満喫してきましたよ~!
テーマパークとはいうものの、日本のディズニーやUSJのような派手さはゼロなのでそれを期待していくとがっかりすること請け合いです!(笑)
ここは基本的には子供向けの施設なので、ムーミンに特に興味ないという人が行った場合はちと退屈かも・・・。
特に男性同士だとかなり浮きます(さすがにいませんでしたが)。
夫婦で来ている方も何組かいらっしゃいましたが、旦那さんが明らかに興味なさそうでした(汗)
もし行くなら女性同士かおひとり様でが無難かと。
現地の感覚的には家族連れで楽しく遊べる自然公園という立ち位置みたいで、実際私達が行った時もフィンランド人のファミリー客で賑わっていました。
大人で来ていたのはほぼ日本人女性のみ。
お子ちゃまに交じって着ぐるみと撮影合戦を繰り広げる日本人(私達も含めて)の姿はなかなかにシュールでしたよ(笑)
他の国の観光客と比べても本当に日本人はムーミン好きなんだなーと改めて感じましたねぇ。
ムーミンワールドのショーや劇の開始時間は何時から?
ムーミンワールドの野外演劇場では1時間おきにムーミンの劇が上演されているので、時間に余裕のある方は鑑賞してみるといいですよ。
2017年の演目↓
エンマ劇場
11:00ムーミンと大きなドロント狩り(劇)スウェーデン語
12:00ミーの誕生日(ミュージカル)
13:00ミーの誕生日(ミュージカル)
14:00ムーミンと大きなドロント狩り(劇)フィンランド語
15:00ムーミンと大きなドロント狩り(劇)スウェーデン語
16:00ミーの誕生日(ミュージカル)
17:00ムーミンと大きなドロント狩り(劇)フィンランド語
時間は大体20分程度で各内容一日3~4回ずつ繰り返されているようです。
言葉はフィンランド語とスウェーデン語。
1時間ごとに各言語が交代で上演されていますが、正面の大きなディスプレーに日本語、英語、ドイツ語、中国語で字幕が出るので向こうの言語が分からなくても問題なかったです。
ムーミンのダンスショーは30分おきに入り口付近のミニステージで行われています。
こちらもフィンランド語とスウェーデン語の交代制。
タイムスケジュール
11:00サマーダンス、ミニエストラディ
11:30海からの伝言、ムーミンパパの船
12:00魚のお話、スナフキンのキャンプ、スウェーデン語
12:30魔女のサプライズ、魔女の家
13:00サマーダンス、ミニエストラディスウェーデン語
13:30海からの伝言、ムーミンパパの船
14:00魚のお話、スナフキンのキャンプ
14:30魔女のサプライズ、魔女の家スウェーデン語
15:00サマーダンス、ミニエストラディ
15:30海からの伝言、ムーミンパパの船スウェーデン語
16:00魚のお話、スナフキンのキャンプ
16:30魔女のサプライズ、魔女の家
17:00サマーダンス、ミニエストラディ
もうね、これはとにかく可愛いので必見です!
ショーが終わった後はムーミンたちがフレンドリーに対応してくれる触れ合いタイムがあるので、握手したり抱きついたり一緒に写真を撮ったりすることも可能。
大人だけど人の目なんて気にせず、子供たちに交じって思いっきり接触しちゃいましょう(笑)
ムーミンの生まれたフィンランドでムーミンたちと一緒に記念撮影。
きっと一生の思い出になること間違いなしです。
ムーミンワールドの土産情報!ムーミンショップはある?
園内にあるムーミンショップではお土産を購入することができます。
お店の中にはぬいぐるみからマグカップ、ナーンタリのオリジナルの絵葉書まで色々なものが販売されています。
ここだけの限定グッズもいくつかありました。
ただ、全体的に子供向けのグッズが多く(服やおもちゃなど)、ヘルシンキのムーミンショップでも買えるものが多いのでここであえて大量買いする必要はないかも。
店内をぐるりと一周していたら発見したこちら。
やたらおしゃれなモランのぬいぐるみ。
まるでマフィアのようないでたちで、さながらゴッドファーザーのよう。
蝶ネクタイをしているミニモラン。
可愛い・・・。
ピンクコーデでまとめられたバカンス風のモラン。
なんでしょう、ムーミンワールドのムーミンショップはモラン推しなんでしょうか?
やたらモランへの愛を感じました(笑)
ナーンタリ市内のムーミン土産情報
ムーミンワールドでお土産を購入しなくても、ナーンタリの観光案内所近くのムーミンショップでも買い物ができます。
ただ、こちらのお店はちょっと小さめなので品揃えはそこまで多くありません。
何故かやたらキッチン用品のようなものが多かったような気が・・・。
お店の窓のニョロニョロが印象的でした。
ムーミンワールドの郵便局で限定スタンプをゲットしよう
ムーミンワールドのお土産で忘れてはならないのが自分あてに送る絵葉書。
実はムーミンワールドの郵便局で絵ハガキを買って園内のポストに投函すると、オリジナルの消印が捺印された絵葉書が後日届くんですよ。
これはここでしか手に入らない貴重なお土産なので、是非自分宛てにお手紙を出してみることをおすすめします。
ハガキに貼る国際切手もフィンランドでしか手に入らない限定のムーミン柄。
これは好きなものを選べます。
日本までは切手代が1.4ユーロ(186円)でポストカードが1.5ユーロ(200円)でした。
ハガキを書いたら郵便局の外に設置されているこちらのポストに投函すればOK。
帰国後、無事にナーンタリからエアメールが届いていました!
こんな風に可愛い消印が押してもらえますよ♪これは嬉しいなー(*´з`)
ムーミンワールド限定の消印つき絵葉書が欲しいなら絶対に郵便局に立ち寄るべし!
ムーミンワールドの周り方は?所要時間はどれくらい?
ムーミンワールドは遊園地のようなアトラクションはないのでゆったり周れるのがいいところ。
大きめの自然公園のような感じなので特に決まったルートもなく、地図を見ながら興味のあるエリアから攻めていく感じでいいと思います。
劇やダンスショーを見たい場合はタイミングによっては多少時間が空いてしまうので、先に園内を見学した後で最後にショーが行われるイベント会場に戻ってくる、というのがいいかも。
所要時間に関しては普通の人なら2、3時間あれば十分ですね。
私達は3時間くらいいましたが、基本的にはお子ちゃま向けのテーマパークなのでよほどムーミンが好きじゃない限りはそんなにいても・・・という感じです(笑)
ムーミン大好きな人でもせいぜい半日もあれば園内の施設は十分堪能できるかと。
午前中に入場してお昼すぎ(13時とか14時くらい)に切り上げて、後はナーンタリ市内のショップを見たり海沿いのカフェでお茶したりするといい感じに観光できるのではないでしょうか。
木が沢山生えているものの、かなり日差しが強いので日焼け対策は万全にしておいた方がいいです。
あ、ちなみに園内は無料Wi-Fiが整備と書いてありましたが全然繋がりませんでした(泣)
ムーミンワールドの食べ物事情は?レストランやカフェはある?
園内には食事スポットが多数あるのでご飯には困りません。
大小あわせて12店舗のレストランやカフェがあって、ビュッフェ形式で食べられるレストランもあったりします。
お値段はまぁ高くはないというか普通かな?
テラスカフェでお茶したらコーヒー2.5ユーロ(332円)、紅茶2.5ユーロ(332円)でした。
ご飯はハンバーガーやピザ、パスタといったファストフード系や、ワッフルや揚げドーナツといった軽食類、アイスクリームや綿菓子等のデザート類など色々な種類があるのでお腹の減り具合に合わせてチョイスするといいですよ。
トイレも食事エリアの近くにある&綺麗だったので安心です。
ナーンタリムーミンワールド口コミまとめ
そんなわけでナーンタリのムーミンワールドに行った感想レポをお届けしました!
ムーミンの生まれたフィンランドで本物のムーミンに会えたことは私達にとって最高の思い出になりました!
はるばるフィンランドまで行った甲斐があったってもんよ!
どのキャラもフレンドリーでダンスショーはめちゃくちゃ可愛かったし、ムーミンハウスもリアルで凝ってたし、世界観の再現の忠実度はかなりのものでした。
まるで自分達が本当にムーミン谷にいるかのような、そんな気分を味わえるのでムーミンファンなら絶対行ってみて損はないです!
また、ムーミンファンだけではなく、子供連れで来ている人や街歩きに疲れた人にもここはおすすめのスポットだと思います。
素朴で穏やかなのんびりした公園内にはゆったりした空気が流れていて、気の向くままに歩いていると自然とリフレッシュ出来るので何も考えずにお散歩を楽しむのにはぴったり♪
滞在期間がそこそこある人はたまにはちょっと趣向を変えて、こういう場所で変化をつけてみるのも新鮮さがあっていいかも知れません。
ナーンタリのムーミンワールド、もし機会があったら是非足を運んでみて下さいませ♪
以上、タビビシスター(@tabibisister)によるフィンランド旅行感想レポでした♪
ムーミンに関する情報はこちら♪
ムーミンに関する記事はこちらも併せてご覧下さい♪
買い物スポットやお土産情報を豊富な画像付きでまとめていますので、よかったら参考にしてみて下さいね。
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