西インド

【ビーチパーティーに突撃!】インドゴアのクラブで踊り狂った体験談

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へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)で~す!

今回はトランスパーティーの聖地、インドのゴアでパーティーに参加し踊り狂ってきた体験レポートを紹介したいと思います!

この記事では、ビーチパーティーの情報や、参加者についての様子レポ、ゴアで実際にあったあんな話やこんな話についても書いているので、これから行こうとしている方、興味のある方は是非読んでみてくださいね♪

インドゴアのclub chronicle(クラブクロニクル)レポート

世界中からパーティー好きのヒッピーが集まるインドのゴア。

中でも、北ゴアのアンジュナビーチとバガトールビーチ周辺は大人気エリアですが、実はちゃんと盛り上がっているパーティーはそこまで多くないみたいなんです!!

実際、朝から晩までトランスが流れているかと思って行ったビーチは、閑散としていてインド人観光客だらけでした。

クラブも的を絞って行かないと、インド古典音楽が流れているゆるーいものだったり、インド人のナンパスポットと化していてイメージとは違うパーティーライフになりかねないのでご注意を笑

そんでもって、日本や欧米の綺麗で雰囲気抜群のクラブをイメージして行ったら痛い目見ますぜっっ!!

ゴアといっても結局インド、インドなので…

ゴアのクラブは基本的にビーチサイドにある半野外。ほぼ外です。

トイレもトイレットペーパーがあればいい方で、基本的にはDJブースとデコレーションされたフロア、バーカウンターといったシンプルなもの。

サイリウムとか泡とかビームとかそんなオシャレなもん期待しないようにしましょう。

音を楽しめれば良いので、シンプルな内装で十分ですよね、うん。

今回は特別に、実際に私達が足を運んで良かったと思えた、ゴアの数あるクラブの中でも綺麗でロケーションも良くて、フロアの作りもバッチリなおすすめな場所、紹介しちゃいましょーうっっ!!

club chronicle(クロニクル)へのアクセス、行き方、場所

ヴァガトールビーチの南側(ヴァガトールビーチとOzran Beachの間)、ナインバーの近くにあるクラブ「クロニクル」。

私達が寝床にしていたアンジュナビーチからは3~4km、バイクで10分~15分くらいで行くことができました。

ゴアは見所が点在していて、パーティーも毎日やっている訳ではないのでバイクは必須かと思われます。

TABIBIは二人共原チャの免許すら持っていなかったので、同じ宿に宿泊していたバイクを運転できる素敵なお友達の後ろに乗せてもらっていました。

ありがたや~ありがたや~!!

(ちなみにバイクは、レンタル屋さんがそこら中にあって無免許でも借りることができます笑)

クラブ クロニクル
電話番号:+91 98232 12607
住所:Small Vagator, ゴア州 403509

参加者の人種、年齢、クラブの雰囲気はどんな感じ?

私達がパーティーに参加した日は平日だったにも関わらず超満員でした。(あ、ゴアに来る人は平日とか週末とか関係ないか笑)

カップルエントランスフリーだったので、友人と男女ペアになり腕を組んでカップルアピールしながらサクッと入場することに成功!!

ちなみにインド人は一人1000Rs.とのことで、遠回しに入場規制をしているそうな。

一応クラブなので、入り口で荷物検査がありました。

水はもちろん、その他見つかっちゃいけないモノは各自うまい具合に隠して持ち込んでいる様子。

女性に比べ男性はボディチェックが厳しめなのでご注意を!!

夕方17:00頃に入場したため人はまだまばらで、ちょうど夕日が水平線に沈んでいく幻想的な景色を堪能することができましたよん。

エントランスをくぐると、椅子とテーブルがいくつも並べられており、左右に伸びる階段は段々畑のようになっていて、フロアを見下ろすような形の造りになっていました。

フロアからテーブルが置かれた休憩スペースまでは、2.5階分くらいの高さがあり解放感抜群!!

ほどよい広さで行き来もしやすく、一休みスポットも多め。

ビーチサイドだけあってフロアの床は砂なので、砂捌けのよいサンダルを履いてくことをおすすめします。

むしろ裸足の方が気持ちよく踊れるかも…。

夕方の時点で20人弱のゲストが、DJの回すトランス音に身体を預けて各々踊っていました。

日が沈む頃になるとあっという間に欧米人で埋め尽くされ、フロアは色々なモノでブリブリになった100人を超える人々でカオスな状態に!!

皆瞳孔は開き、テンションはハイになり、明らかにドリンクだけではない飛び方をしている人が四方八方にウジャウジャ。

仲良くなったフランス人が、

「このフロアにいる8割の人は皆それぞれのアイテムを使って楽しんでいるんじゃないかな。すごいことだよね。ここはパラダイスなのかヘルなのか。」

と、おもむろに呟いたセリフが忘れられません。

実際、踊っているとどこからともなく「いる?」「吸う?」と色々なモノが回ってきました。

その回数も種類も量も多くて、「え、そんなモノまで出回ってるの?ゴアすごーー!!」とただただビックリしたのを覚えています。

しかも皆異常に気前が良くて、持ってけドロボー状態!!

いや~、ヒッピーの聖地、トランスの本場、嗜好品のフリーマーケットのゴアは衝撃の宝庫でしたわっっ!!!

とりあえずTABIBIの二人は、南インド旅で溜まったささやかなストレスを発散すべく、ドリンクは水のみでただただ踊り狂ってきましたヨ。

姉は途中から「ダンスはダイエットにイイ!!」と気づいたようで、最前列で一人エクササイズに励みトータル5時間ノンストップで踊り狂う始末。

私は、踊っている途中アイスランド人のやらしいナンパに遭遇し、不快なアピールをされた事で「ちーん」となってしまいサイドに捌けてフロア観察にチェンジ。

お遊びを覚えきゃっきゃっと騒ぐ10代の若者から、ヒッピー時代を生き抜いてきたと思われるファンキーな60代のおじさま、「え、大丈夫?」と心配になるくらい足腰弱っている80歳くらいのおじいちゃんは美人の姉ちゃんをナンパしまくってました。

そして思い思いの超個性的な服を着て、「自分」というものをアピールするハイセンスなヒッピー女子。(オシャレの定義について考えてしまいました…)

明らかに色々な危ないモノのやりすぎで鶏ガラのような体をした女の子に、面積の狭い布を着たギリギリの恰好で踊る女性。

そこには不思議と全てが受け入れられ、まるで魔法がかかっているかのような「何でもアリ」の世界が広がっていました。

(実際、何でもアリのスーパーぶっ飛びトランスパーティーだったんですけどね笑)

この非日常のアリエナイ状況の観察が本当に面白くて、ダンスよりもこっちの方メインで楽しんだような気がします。

ゴアのビーチの閑散具合を見てからの参加だったので、あまり期待していなかったのですが、結果大満足のパーティーとなりました♪

24:00終了予定のパーティーは、警察に止められることもなく結局朝まで続いたようですよん◎

設備は?音楽の種類は?お酒は飲めるの?

さてさて、クラブクロニクルの設備についてご紹介しましょう◎

インドゴアの中でも一番綺麗で洗練されていると言われている、完全野外スタイルのクラブクロニクル。

ドリンクや軽食はチケット制でゲットすることができます。

エントランスを通り抜けた前方にチケットカウンターがあるので、そこで自分が欲しいメニュー金額分のチケットを購入しましょう。

あとは、そのチケットを持ってバーカウンターやイートカウンターに持って行って欲しいものを頼むだけ!

ちなみに、水1L200Rs.、ポテトフライ400Rs.でした。(鬼高い…泣!)

でも、この時頼んだポテトがマジで叫んでしまう程美味しくて、インドで食べたどのポテトフライよりも感動した!!

ぁあ、あの味が今でも忘れられない…。本当に美味しかったなぁ…。

欧米人向けですし、他のお料理もきっとレベルはそこそこなのではないかと思います。

ほいで、お次はお手洗い。

トイレ事情がめちゃくちゃ悪いインドだけに結構ドキドキしていたのですが、このクラブのトイレは想像以上にかなり良かった!

トイレットペーパーはあるわ(予備も常にある)、便座は綺麗だわ、全身鏡がおいてあるわで至れり尽くせり。

手洗い場も綺麗で、水もバンバンでます。

個室も広くて、ベンチもあるので女性たちの憩いのスポットと化していましたよ。

そういえば、なかなか出てこないなーと個室の前で待っていたら、女性二人がニコニコ恥ずかしそうにしながら中から出てきた時は、さすがにビックリしました。

ナニしてたんでしょうね…クラブですから、まぁ、色々楽しんでたんでしょうね…。

私達が参加した日は、スタンダードなパーティーだったので、ゴアらしいトランスパーティーが味わえたのではないかと思います。

パーティー内容やDJによってポップスやハウス、ダークサイケを浴びれる日もあるそうな。

警察と遭遇からの回避方法

パーティーに参加するにあたり、皆さんにぜひとも注意していただきたいことがあります。

それはパリピの天敵「警察」!!

別に何もやましいモノを持っていなくても、一旦掴まると非常に面倒くさいんだそうです(パーティに慣れている友人談)。

30分以上に渡る長時間の尋問や、難癖つけてお金を巻き上げようとしてくるのでご注意をっっ。

パーティーが始まる時間が近づくと、クラブ付近の路上で警察が検問してることがあるので、バイクで向かうときは油断してはいけません。

もし進行方向に警察を見つけたら、すぐにそのままUターンが大正解!!

Uターンすれば彼らの目に入っていても追いかけてくることはほぼないでしょう(さすがインドの警察、そこまで労力はかけない模様笑)

道を曲がってすぐ警察がいた場合は、仕方がないので強行突破して撒きましょう。

スピード上げちゃえばこちらも意外と追っかけてはきません笑

ゴアでは常に警察が見回っていて、特に深夜のクラブの出口前は待ち伏せしていることもあるので、本当に気を付けてくださいね。

実際に私達&知り合いも、クラブで遊んだ帰りに出口脇に止まっているパトカーに出くわしてしまいました。

バイクを駐車していた真横にパトカーがあり「ヤバっ!!」っとなったのですが、幸い警察がどこかに行っていてくれたおかげで難を逃れることができました。

残念ながら、過去にこの検問でしょっ引かれてしまい、実際に捕まった旅行者も結構いるようです。

イケないモノを持っていて掴まるのは運が悪かったとしか言いようがないのですが、インドの拘置所って本当に劣悪な環境らしいんですよ。

酷暑期は気温40度を超える独房でエアコンなし、ゴキブリと共に過ごし、処理が遅いインドでいつ出るかわからない判決を待つ地獄。

うひゃ~~、考えただけでも恐ろしい!!

色々心配な方は変なモノには手を出さない、やらない、持たないで単に踊るだけにしておくのが一番無難ですね◎

インドゴアでパーティー禁止?!政府が出した条例とは?

かつてはヒッピーの聖地と言われ、1970年代から今に渡ってトランス音楽と嗜好品を愛する楽しむ人々で溢れかえっていたゴア。

ゴアに行けば好きなだけ音楽が浴びれ、毎日ビーチでパーティー三昧!!

と言われた時代にも残念ながらそろそろ終わりが来たようです。

2018年インドのゴア州が夜10時以降のパーティーを禁止すると、Manohar Parrikar州首相が発表したのです。

ド〇ッグ取引や、春を売ったり買ったり等に関する事件/事故が増えたために、夜10時以降のパーティーは一切禁止という衝撃の政策。

実は、今までも夜10時以降の深夜パーティーは禁止だと指示が出ていたのですが、そんな指令で止まる勢いのものでもなく…。

もし咎められたとしても、それまではいくらか警察にマネーを渡せば問題なく開催できていたのが当たり前でした。

それが2018年春にゴアを取り締まる警察のトップが、一切それを受け取らない真面目なお堅い女性に代わったことによって、激変してしまったそうなんです!!

「深夜パーティーはインドのカルチャーの一部ではないため助長する必要はない。今すぐ閉鎖するべきだ。」

といった内容を唱えているインド政府の人々。

薬は置いといて、パーティーはゴアの立派なカルチャーだと思うんだけどなぁ…。

日中暑くて外で踊ることは熱中症確定なインドでは、夜のパーティーがどれだけありがたいか…純粋な踊り好きには辛い発表ですね。

実際に3年前と比べてパーティーの量は激減したという情報もあり、昔ながらの自由な雰囲気は徐々になくなっていきそうな感じです。

トランスの本場ゴアに行ってみたいという人は、政府の施策でガチガチに縛られる前に早めに一度足を運んだ方が良いかもしれませんね◎

インドゴアでレイブに参加する方法、情報の集め方

昔に比べパーティー開催の数が激減し、パーティーの当たり外れが大きくなっているゴア。

それでも、しっかりと探せばブチ上れる素敵なパーティーに参加することは可能ですよん♪

今はSNSやネットの発達で情報が入手しやすく、ネットで検索すればサクッと簡単に情報交換ができちゃいますし!

フェイスブックページやWAT'S UP GOA(http://www.whatsupgoa.com/)というサイトでは、しょっちゅうパーティー情報が上がっているのでチェックしてみると良いでしょう。

でも、やっぱり今も昔も口コミに勝るリサーチはありません!

パーティー目的でゴアに来ているニッチな人々は、アンジュナ、アランボール、バガトール、チャポラ辺りに滞在しているので、カフェやバーで話しかけて聞き込みする事をおすすめします。

毎年来ている人も多く、自然とコミュニティができていることもあるので、上手くその中に入れればパーティー三昧でめちゃくちゃ楽しいゴアライフが送れるかと思います。

実際、私達もパーティー目的で行ったものの、いかんせんバイクの運転ができず足がない為、出るも引っ込むもできず…。

ビーチに行けばなんとかなるっしょと思っていたけれど、大きく期待を裏切られ八方塞がりでした。

そんな中、運よくたまたま宿泊していた宿でご縁にご縁が繋がってパーティー好きの人と知り合うことができ、お誘いを受けることに成功!!

正直、詳しい人との出逢いがないとグッドパーティーを自力で探すのは難しいかも…。

街中に繰り出した時に勇気を出して、それっぽい人達に積極的に話しかけてみましょう♪

きっと素敵な出逢いになるかと思いますよん◎

インドゴアのドラッグ事情

皆さんが気になるであろう、インドゴアのソノ事情についての体験や情報をお話させてもらっちゃいましょ。

インドでは、もちろんそれらは全て禁止されています。

で、も!!

ゴアやマナリ、プネー、プシュカル、バラナシなどの地域はその道で有名な街で、それを目当てに旅行者が訪れるほど大量に出回っています。

嗜好品は様々で、ナチュラルなものもあればケミカルなものもあるので線引きが難しいですが…とりあえず政府としては一切禁止。

飛びすぎて行方不明になったり、犯罪や事件に巻き込まれたりと問題が絶えないのがインドの隠れた大きな問題なんですね。

ゴアだけではなくリシケシでも滞在中に、インド人の知り合いが過剰摂取で山中で行方不明になり、その後遺体で発見されたなんて話も聞きました。

やるのは自己責任ですが、そんな話を聞くととっても悲しい気持ちになるので色々考えさせられてしまいますね。

中でもゴアは、ナチュラル以外のモノが手に入りやすくそこら中でたしなんでいるいることで有名です。

葉っぱや紙は序の口で、コークやたま、クリスタル等と幅広い種類のモノをコレクションのように皆アホみたいに持っていました。

日本では絶対出会えないようなバックグラウンドの人達と知り合いになり、TABIBIも根ほり葉ほり聞いてきたのですが、全てが色々新鮮でもう目から鱗状態。

貴重なあれやこれやを当たり前のようにテーブルに並べ、「やる?」「どれがいい?」と言われた時は「すんごいとこ来ちゃったな~!」と思ってしまったほど。

パーティーに参加しても、色々回ってくるしみんな目はイッちゃってるし、皆トリップしに来ているんだな~と思わずにはいられませんでした。

価格も安く、望めばすぐに何でも手に入る場所であるゴア、若くて何の知識もない子たちが行ったら人生変わるんだろうなと心配にもなったり…。

実際にゴアで人生がガラリと変わった人の話も聞いて、それがその人にとって良かったのか悪かったのかわかりませんが、人間ドラマが生まれる土地だと体感。

そういえば、インドでは質が悪いものが多く出回っていてバッドに入りやすいこともあるそうな。

マーケットでは当たり前のように吸引機が売られ、路上のラッシー屋ではバングラッシー、スペシャルラッシーという名の草入りラッシーが頼めるインド。

過去にプシュカルのレストランで「スペシャルチョコボール」といメニューを頼んだら「草入ってるけど大丈夫?」と店員に確認されめちゃくちゃビビった事があったなぁ…。

それくらい、インドではそういったモノが根付いてるってことなんでしょうね。

安いから、簡単に手に入るからと軽い気持ちで手を出してとんでもない結果になることだけは避けましょうね!!

全ては自己責任、楽しく健全で安全なゴアライフをっっ!!

インドゴアのパーティーまとめ

インドのゴアのパーティーシーズンは、毎年11月上旬を境に3月下旬~4月上旬ぐらいまで盛り上がっています。

この期間外に行っても、パーティーはほとんど開催されていないので行く時期には注意しましょうね!

特にパーティーがめちゃくちゃ盛り上がる時は、12月下旬のクリスマスから年明けのニューイヤーシーズンにかけてだそうな。

パーティーの開催数はその年によっても変わるのでこれも運次第というところ。

今回、実際にゴアに足を運んでみて、一歩間違えば廃れた熱海、上手くいけばかなり楽しめるパーティータウンであることを実感しました。

ちなみに、パーティー参加者はどちらかというと、パーティーではなくイケないモノをメインの楽しみに弾けているといった印象…。

ゴアでのレイブ参加は、いかに人と上手に繋がれるかによって楽しみ方が大分変わってくるような気がします。

できるだけ、積極的に人と出逢ったり話しかけたりして、コミュニケーションを図るようにすると良いご縁に恵まれるかと思います◎

わざわざ危険を犯しさなくとも、純粋にナチュラルハイでパーティーに参加して楽しむも良し、ビーチでのんびりお酒を飲みながらしっぽりするのも良し。

なんにせよ、自分が気持ちイイスタイルで安全に楽しく過ごすのが一番ですね♪

以上、タビビシスター(@tabibisister)によるインドゴアでパーティーに参加してみた感想でした~!

それでは、良い旅を!!

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