へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)でーす!
今回は、私がアフタヌーンティーが好きな理由についてを熱く語っていこうと思います。
最近はヌン活というワードも世間に浸透し始め、猫も杓子もアフタヌーンティーするようになりました。
私自身は月に1~2回はアフタヌーンティーをするヌン活女子(?)なのですが、ある時ふと
自分はアフタヌーンティーのどんなところに惹かれるんだろう?
アフタヌーンティーの魅力って一体なんなんだろう?
と考えるようになりました。
アフタヌーンティーって値段も結構高いですからね、食べたことない人からすると
「アフヌンの何がそんなにいいわけ?」
と疑問に感じることも多々あるみたいで・・・。
人によっては
どうせインスタ映え目的でしょ?
とハナから馬鹿にしていたり、
アフタヌーンティー好き=派手でチャラチャラしたミーハー女の薄っぺらい趣味
といった風にネガティブなイメージを抱いてしまうケースもあるようで・・・。
そこで、おすすめポイントや魅力を自分の実体験も踏まえたうえで、私がアフタヌーンティー好きな理由についてを個人的な意見も交えつつ解説していこうかなと。
アフタヌーンティー好きな方はもちろん、
行ったことないけど実はちょっと密かに気になっている・・・
気になる女性がアフヌン好きらしいのでその心理が知りたい!!
という方も是非参考程度に読んでいただけたら嬉しいです。
あ、滅茶苦茶長~い記事なのでお時間がある時に読んで下さいまし。
それでは、早速いってみよ~!
目次
スイーツの種類豊富で紅茶が飲み放題だから
まず、アフタヌーンティーのいいところは、豊富なスイーツをふんだんに食べられて、紅茶やその他のドリンクが時間内なら飲み放題という点が挙げられますね。
スイーツビュッフェもデザート食べ放題という意味では似ているけれど、アフタヌーンティーの方がデザインやテーマが凝ってたり、全体的に高級感があって味も美味しいところが気に入っています。
スイーツビュッフェってよっぽどじゃないとどのケーキも似たような感じで、味も均一というか特別印象に残らないモノが多い気がしていて・・・。
個人的にはあんまり好みじゃないんですよね。
でも、アフヌンだとメニューの一つ一つに特色があり、場合によっては有名パティシエやシェフが趣向を凝らしたこだわりのレシピを提供していることも。
ちなみに、王道スタイルのアフタヌーンティーというのは、お食事が3段重ねのケーキスタンドに載せて運ばれてくるのが基本となっています。
【上段】
ケーキもしくはタルト、セリーやムース等のグラススイーツ類
【中段】
スコーンもしくはマカロン、チョコ等のスイーツ類
【下段】
サンドイッチもしくはカナッペやスープ等のセイボリー類
このような内容になっていて、ホテルやサロンによっては
・スコーンやセイボリーが別皿で出てくる
・前菜的な感じでスープが提供される
・パンケーキやフレンチトーストやパフェが出てくる
とそのメニュー構成は多岐に渡ります。
何にせよ、通常のカフェでケーキをオーダーするよりも遥かに沢山の甘~いデザートが食べられちゃう点がスイーツ好きにはたまらない!
あと、ドリンク類をあれこれ試せるのも大きなポイントの一つ。
紅茶だけでも
・ストレートティー(ダージリンやアッサム等のシンプルなもの)
・フレーバーティー(キャラメルやストロベリー等香りがついたもの)
・ハーブティー(ミントやラベンダー等ハーブを用いたカフェインなしのもの)
・ルイボスティー(カフェインなしでストレートやフレーバーがついたもの)
・ミルクティー(インド風チャイやチョコレートラテ風、豆乳入り等)
と茶葉のテイストが色々あり、そこに季節のオリジナルティーだったりアレンジティーだっとりとさらにプラスαで楽しめることも多いですしね。
使っている茶葉のブランドもお店によって異なりますし、場合によっては日本茶や中国茶、珈琲にこだわっているケースもあったりして。
スイーツとおかず類がふんだんにあってドリンクは好きな物をおかわり自由。
色々な種類のスイーツやセイボリーをちょこちょことつまみながら食べられるアフタヌーンティーは、甘党で紅茶が好きで食いしん坊な私にはぴったりのツールなのです。
アートのようなコンセプトやテーマ性があるから
大抵のアフタヌーンティー(特に高級ホテルの場合)は月ごと、もしくはシーズンごとにテーマが変わり、その度に別のメニューが提供される方式となっています。
同じホテルのラウンジでもテーマによってガラリとメニューが変わるから、毎回色々な場所に行きたくなってしまうんですよね。
例えば、夏の時期なら各ホテルでマンゴーやメロン、桃といった食材をメインにメニューが構成されていたりします。
夏祭りをテーマにしているアフタヌーンティーなら
・ドリンクでラムネがついてきたり・・・
・タコ焼きやリンゴ飴風のスイーツが出てきたり・・・
と、どれもこれも非常に凝った作りになっていて、その見た目やデザインも千差万別。
・スヌーピーやピーターラビット等のキャラクターとのコラボ
・中華風やインド風、アラブ風などの国際色を押し出したもの
・おとぎ話や星座をモチーフにしたメルヘンなもの
・お重で提供され和菓子やお抹茶と一緒にいただく純和風なもの
・ピンクやパープル等全体の色味を揃えたデザイン性重視なもの
本当にアフヌンによって様々なテーマやコンセプトが掲げられているから、ここまで来るともはや
アフタヌーンティーって一種のアートなのでは?
と個人的には感じています。
ゆえに、店選びの際は「今月はどこのアフヌンに行こうかな~?」と大いに頭を悩ませてしまうわけですが、その悩んでる時間も含めて楽しいんですよね。
好きな食材で選ぶもよし、コラボアフヌンを目当てにするもよし、自分で選ぶ楽しみがあるのがアフヌンの魅力。
〇〇ホテルのアフタヌーンティーを全シーズン制覇したい!
というコレクター癖も刺激されるゆえ、一つのアフヌンが終わってもまたすぐ次のアフヌンを試したくなっちゃうんです。
ラグジュアリー感を味わうことで学ぶことが沢山あるから
高級ホテルでアフタヌーンティーをいただく場合、その上質な空間やサービスに触れられるところもアフヌンで得られるメリットの一つですね。
街中のカフェだと
・中高生が普通にだべってたり騒いでたりする
・スタッフがせかせかとフロアを動き回って落ち着かない
・席と席の間隔が狭くて隣同士の会話が丸聞こえで気まずい
・席自体が狭くて窮屈な思いをする
といった残念体験をすることも多いのですが、その点ホテルなら席もゆったり使えるし他の人の会話も気になりません。
サービス料を取るだけに、さすがにスタッフの対応もちゃんとしています(たまに微妙な所もある)。
・丁寧な説明
・細やかな気遣いや気配り
・咄嗟の判断力や対応力
・エレガントな振る舞い
・客の願いを最大限に叶えようとするホスピタリティ
これらは普通に見ていて勉強になりますし、いいサービスを受けることで学ぶことも沢山ありますよね。
時間帯や曜日にもよりますが、客層も大手チェーン店のカフェとは明らかに違うから人間観察にももってこい。
お金持ちの立ち振る舞いを見てアナタ自身何かしら感じることがあるハズ。
普段5つ星ホテルなんて行かないし、ましてや宿泊なんて自分には縁がない・・・
そんな人でもホテルラウンジなら行きやすいし、かしこまったディナーよりは大分ハードルが低いため、チャレンジするのにはもってこいなのです。
一流ホテル慣れはまずはラウンジから。
全てが上質な空間に身を置くことで、不思議と背筋もシャンと伸びるし、いつかここに泊ってみたいという新たな目標が出来るかも知れません。
一度そういう体験をしておけば、デートや偉い人との会食等、いざという時にもビビらずに済みますよ。
ラグジュアリーな時間や心地の良い空間・サービスを味わってみたいのならホテルアフタヌーンティーはおすすめです。
インスタ映えするから
アフタヌーンティーといえばインスタ映え。
このワードは外せません。
SNS全盛の今、芸能人でもない一般ピーポーでも何かしら日々の生活の一コマをネット上に投稿していたりしますよね。
友人同士で食事に行く際も、
どうせなら映える場所に行きたい!
映えるものを食べたい!
誰かに自慢できるような事・モノを体験したい!
というドロドロとした欲求(?)を誰しもが心のどこかに抱いているのです。
そんな隠れた需要にぴったり合致したのが我らがアフタヌーンティー。
カラフルで可愛らしいスイーツが3段のケーキスタンドに盛られている様は、非常に華やかで写真映えもバッチリ。
地味なおばんざいよりも映えるアフヌン。
若い女性なら特にその傾向が強いでしょう。
「こんなに可愛いの食べたんだよ~!」
って自然と誰かに話したくなるような圧倒的なインパクト・可愛さがあるので、同性受けは◎。
現に、女性同士の集まりで写真を見せた時に
「へぇぇ~。可愛いね。」
と分かりやすい反応が返ってくることが多く、使える雑談ネタとしても重宝しています。
一時期はインスタ蝿等と揶揄されたこともありますが、なんだかんだでやはり「映える」という要素はアフタヌーンティーを好む理由として女性の中では大きいのではないかと感じています。
人との交流を深めるツールとして役立つから
アフタヌーンティーは人との交流を深めたり、新しい友人を作る手段としても使えます。
これは特にインスタが流行り始めてからはより顕著な傾向かも知れません。
女子会の場で、久しぶりに会った友人との会食で、
「この間アフヌンしたよ~♪」
という話をすれば、どこそこのホテルやカフェのが可愛い・美味しいという話で盛り上がれるし、
「今度一緒に〇〇のアフヌン行きましょうよ~。」
という会話にも自然と繋げられるんです。
初対面同士だったとしても、インスタやブログを見せれば
「アフタヌーンティーよく行ってるんですね。私も今度行ってみたいな~。」
「今まで一度も行ったことないからおすすめの所を教えて欲しい。」
といった風に相手から興味を持ってくれるケースも多いですし、人によっては同行のお誘いをいいただくことだってあったりします。
また、SNS上で同じくアフタヌーンティー好き同士で繋がってお茶会が開かれることもよく見る光景ですね。
実際に一緒に行くことになったら
①現場でお互いの写真を撮り合う
②終了後にDMやlineで写真を送り合う
③後日、投稿やストーリーで一緒に行きました♪とタグ付けする
という一連の流れまでが1セットとなります(笑)
「後で写真送りますね~。」は魔法の合言葉!
こうしたやりとりによってSNS上での交流も深まり、それ以降も遊びに行くお友達としてお付き合いするようになるケースもあるわけです。
だから、男性だったらアフヌンがデートの口実にも使えると思うんですよね。
〇〇ホテルのアフタヌーンティーって有名なんでしょ?今度一緒に行ってみない?
って誘ったら大抵の女性なら喜んでOKしてくれると思いますよ。
単に美味しいだけのお店よりも、プラスαで映える・レア感がある・自慢できるといった女性受けがいい要素を持ってるアフヌンならデートのお誘いも成功しやすいのではないでしょうか。
もしデートに行くことになったら、アナタはカメラマンとして彼女(とアフヌン)をいかに可愛く撮るかに全力を注いで下さい。
そしたらきっとかなりの確率で好印象を持ってくれる・・・ハズ(笑)
実はお得でコスパがいいから
アフタヌーンティーって一般的に高いイメージがありますよね。
カフェやレストラン系のお店なら5千円以下でも食べられますが、高級ホテルだと高いモノだと1万弱(サービス料込)くらいしますから。
以前はホテルでもせいぜい4000円程度が相場だったのですが、コロナ以降は値段が爆上げしてお財布に優しくなくなりました(涙)
それでも、トータルでみたらなんだかんだでお得だと思うのですよ。
アフタヌーンティーは大抵2時間~3時間制。
セイボリーとスイーツ、紅茶飲み放題が基本メニューで、セイボリーだけでも軽いランチ並みのボリュームだったりします。
ちなみに、カフェでケーキと紅茶をセットで頼むと安くても1,000~2,000円。
ランチなら1,500~3,000円が平均でしょうか。
仮にランチの後にデザートも追加したら結局3,000~5,000円程かかってしまうこともザラですよね。
しかもその場合、飲み物もケーキもそれぞれ1種類だけしか頼めないのにそれくらいの値段がかかるわけです。
そう考えると
・色々な種類のお茶を飲み放題
・凝ったスイーツ食べまくり
・ランチ代わりになる軽食類もついてくる
・2時間~3時間は確実に居座れる
・カフェよりも落ち着いた雰囲気
・上質でラグジュアリーな時間を味わえる
というメリットがあるアフタヌーンティーは、トータルで考えると色々な面でコスパはかなりいいんじゃないかと思うわけですよ。
ホテルならサービスもちゃんとしてるし、雰囲気も高級感あるから落ち着いて会話も出来ますし。
変にカフェをはしごしたり、ランチの後に別でデザート食べたりして中途半端にコストがかかるよりかは、アフヌン1発で終わらせた方が安く上がるんですよね(笑)
それなのに、胃袋的にも精神的にも満足感はめちゃくちゃあるという点が素晴らしい!
友達同士で集まる時も、夜ご飯食べたり飲みに行ったりするより、午後にアフヌンしてバイバイの方が気楽。
飲みって飲めない(飲まない)人からするとコスパ面でちょっと微妙だったりしますから・・・。
女性は特に値段に関してはシビアだからこそ、アフヌンのお得感が好きな人も多いのではないでしょうか。
お食事の時間帯によってはランチとティータイムを兼ねていたり、夕方に近い時間のハイティーならもはやその後の夕飯すら必要なかったりします。
実際、アフヌンの予定が入っている日はアフヌン1食でその日の食事を終わらせるという女性も多いみたいですよ。
ま、確かに量が多いのでダイエットとかも考えると1食で十分なんですよね。
アフヌンなら雰囲気とお料理を目一杯楽しめて満足感があり、インスタ映えも叶えてくれる。
カフェで長居する時のように、店員の目を気にして申し訳程度にお茶を追加する必要もありません(飲み放題だから)。
女性同士でキャーキャー言いながら撮影大会するのも楽しいし、ボリュームとエンタメ感とコスパの面でアフヌンはお得なメニューなのです。
非日常感を味わえるエンターテイメント性があるから
非日常感。
これもアフタヌーンティーを語るうえでは外せない重要なキーワードです。
私は
アフタヌーンティー=ディズニーランド
だと考えています。
個人的にはディズニーに全く興味ない(ディズニー好きの人ごめんなさい)のですが、要はディズニーのようなエンタメ感を楽しめるよって話ですね。
アフタヌーンティーが提供されるのは、高級ホテルのラウンジやコンセプチュアルなティーサロンorカフェがほとんど。
最近はレストランでもアフヌンがあるところが多いです。
・バブリー感満載の派手派手なゴージャス仕様
・古き良き英国を感じさせるクラシカルなテイスト
・洗練されたスタイリッシュでオシャレなデザイン
・和を基調としたシックで落ち着いた佇まい
・ゴシック風のダークファンタジーなしつらえ
・照明を落としたムーディーでロマンチックな雰囲気
・キュートでラブリーでポップな空間
お店によって内装や雰囲気は様々ですが、入り口に一歩足を踏み入れた瞬間からもうアフタヌーンティーという名のアトラクションは始まっているのです。
スタッフに席へと案内され、フカフカのソファに腰を下ろし、テーブルに置かれたドリンクメニューを熟読しながら最初の一杯は何にしようと頭を捻らせる。
一体どんなメニューが出てくるんだろう?
想像するだけで妙にワクワクしてきて、これから始まるティータイムへの期待感や高揚感で胸が一杯になります。
アフタヌーンティーが運ばれてくるのを待つ時間も、ドリンクを選ぶ時間もその全てが楽しい。
3段のケーキスタンドがテーブルにセットされた瞬間、沸々と湧き上がった興奮は一気に最高潮へと達します。
プレートの上に燦然と輝くデザイン性の高いスイーツやセイボリーの数々を見て、
きゃぁぁ~、可愛い~!
すご~い!
目をキラキラと輝かせ、うっとりした表情で感嘆の声を上げる女性達の姿はまさに乙女そのもの。
気分はもうすっかり夢の世界のプリンセス。
まるでジャニーズのコンサートで担当からファンサを貰った時のような謎の高揚感が全身を包むのです。
しばし撮影大会に興じ、その後は可愛らしいティーカップを傾けながらひたすらおしゃべりを楽しみます。
こだわりのティーフーズを一つ一つ舌でじっくりとっくり味わいながら、ひとときの癒しの時間を過ごす乙女達。
たとえ会話の内容が
どうでもいい友人や近所の噂話だったり・・・
会社の愚痴や転職の悩みだったり・・・
マッチングアプリで出会ったしょうもない男の話だったり・・・
もしくは、旦那や姑、息子の嫁の悪口、最近の推し活の進捗状況やキモイ妄想話だったとしてもそんなの関係ねぇ!(何故か小島よしお風)。
家では食べられない可愛いらしいスイーツに舌鼓を打ち、中世ヨーロッパの古城のような重厚感あふるるゴージャスな空間に心をときめかせながら、このうえない至福の時を堪能します。
楽しくて、可愛くて、美味しくて、刺激的で、癒される。
目で見て興奮し、舌で味わい感動する。
日常とは全く違う別世界へと誘ってくれる。
アフタヌーンティーには女性の好きなものがこれでもかと詰まっているのです。
来てから帰るまでのたったの2時間がものすごく得難い貴重な体験、素晴らしい人生の1ページとなるのです。
テーマやメニューによっては異国情緒を味わえるので、それだけで旅行した気分になれることだってあります。
上質な空間で提供される、これまた上質なサービス。
それも含めて楽しめてしまうアフタヌーンティー。
にこやかな微笑と細やかな気遣いを武器に、丁寧なサーブで優雅な空間を演出するのに一役買ってくれるホテルスタッフは、さながら熟練したパフォーマンスで観客を魅了するディズニーのベテランキャストのやう。
仕事の息抜きに若いチャンネーがいるお店に行って飲んだりするのが男性にとっての癒しなのだとしたら、女性にとってはアフタヌーンティーが日々の癒しなのです。
非日常感を味わうことで気分がリフレッシュされ、それが明日への活力となるのです。
・癒されたい
・リフレッシュしたい
・普段の生活から離れたい
そんな女性の心を包んでくれるのがアフタヌーンティーなのです。
まとめ・アフタヌーンティーは一度ハマると抜け出せなくなる沼
さーて、そんなわけで長々と私がアフタヌーンティーが好きな理由についてを7つほど挙げて解説させていただきました!
アフタヌーンティーは
・スイーツ豊富で紅茶飲み放題
・アートのようなテーマ性がある
・ラグジュアリー感を味わえる
・インスタ映えする
・人との交流を深めるツールになる
・コスパがいい
・非日常感を味わえるエンタメ性
といった様々な魅力に溢れているということがお分かりいただけましたでしょうか?
こうした魅力・メリットを感じるからこそ、私自身アフタヌーンティーが好きなのですね~。
最近はアフタヌーンティーブームゆえ、ホテルのラウンジ以外の普通のレストラン・カフェ等でもアフタヌーンティーのメニューを見かけるようになりました。
実は前から気になってたけど、まだ行ったことない・・・
そんなアナタは、これを機に是非チャレンジしてみてはいかがでしょう?
想像以上に楽しくて、すっかり病みつきになってしまうかも知れませんよ!?
一度試してそのよさに気付いたなら、きっともうアナタはアフヌンの虜。
ずぶずぶと沼にハマって抜け出せなくなるのも時間の問題です・・・グッフッフッフ。
そうなれば色々なアフタヌーンティーを巡ってみたくなること必至。
当ブログでは高級ホテルのラウンジやティーサロン・カフェ等ジャンル問わず、様々なタイプのアフタヌーンティーを体験した口コミを豊富な写真と共にレポしているので、そちらの方も併せて是非お店選びの参考にしていただければと思います♪
お気に入りのお店を見つけてアナタだけの素敵なティータイムを満喫して下さいね!
というわけで以上、タビビシスター(@tabibisister)によるアフタヌーンティーが好きな理由でした!
アフタヌーンティー関連の記事はコチラ♪
アフタヌーンティー情報やコラムについてはこちらの記事も併せてご覧下さい。
紅茶・カフェ巡りが大好きな管理人がアフタヌーンティー体験談を豊富な画像付きでまとめています。
関連都内中心♪高級ホテルアフタヌーンティー口コミ体験レポまとめ
都内中心♪高級ホテルアフタヌーンティー口コミ体験レポまとめ
へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)でーす! 今回は、これまで私が体験した高級ホテルでのアフタヌーンティーの口コミレポを都内中心にまとめてみました。 都内といいつつ、一 ...
続きを見る
関連勝手に考察!アフタヌーンティー好きな人(女)の特徴を語ってみた
勝手に考察!アフタヌーンティー好きな人(女)の特徴を語ってみた
へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)でーす! 私はアフタヌーンティーが大好きで、平均月1~2回はホテルやらカフェやら専用のティーサロンやらどこかしらでアフヌンをしていま ...
続きを見る
関連なぜ人気?アフタヌーンティーに女性が高いお金を払う本当の理由
なぜ人気?アフタヌーンティーに女性が高いお金を払う本当の理由
へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)でーす! 今回は、女性がアフタヌーンティーにお金を払う本当の理由についてを独断と偏見で語っていきたいと思います。 何故女性はわざわざ ...
続きを見る
関連旅と紅茶を巡る物語。私がアフタヌーンティーを好きになったきっかけ
旅と紅茶を巡る物語。私がアフタヌーンティーを好きになったきっかけ
へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)でーす! 今回は、私がアフタヌーンティーを好きになったきっかけを好き勝手に語っていきたいと思います。 いきなりですが、私は月に1~2 ...
続きを見る
関連ケニア大使館紅茶セミナー♪日本紅茶協会紅茶を楽しむ会体験レポ
ケニア大使館紅茶セミナー♪日本紅茶協会紅茶を楽しむ会体験レポ
へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)でーす! 今回は日本紅茶協会が主催する「紅茶を楽しむ会(ケニア)」に参加した感想を紹介しますね。 紅茶を楽しむ会は紅茶の豆知識を学べ ...
続きを見る