へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)で~す!
今回は、『ブカレストの5つ星ホテルでアフタヌーンティーをした体験談』について紹介しますね♪
ルーマニア旅行で絶対してみたかったことの1つが、首都・ブカレストでのアフタヌーンティー。
海外旅行に行ったら1度は必ず高級ホテルでのアフタヌーンティーをする、というのをマイルールにしている私達。
旅行前からどこのホテルのアフタヌーンティーがいいかをあれこれ調べまくり、その中で自分のアンテナにピピっときたのが「The Marmorosch Bucharest, Autograph Collection(ザ・マーモロッシュブカレストオートグラフコレクション)」という5つ星ホテルでした。
19世紀からある有名な銀行の旧建物を改装したというこちらのホテル、もうラウンジからして煌びやかな雰囲気満載で、旅行最終日の思い出作りにはまさにぴったりのロケーション!
そしてそして、肝心のアフタヌーンティーも超・超・超・最高でしたぁぁぁ~~!
ブカレスト訪問2回目にして初のティータイム。
ほんの束の間でしたが、非日常間に浸って幸せな気分に包まれて、
本当に本当に来れて良かった!
って心から思いましたよ。
この記事では、ブカレストの5つ星ホテルのラウンジでアフタヌーンティーをした体験談を元に、メニューの内容や味の感想、ラウンジの雰囲気やサービス等も含めて豊富な画像付きで紹介しています。
・これからルーマニア旅行に行こうかと考えている方
・海外のアフタヌーンティーに興味がある方
は是非参考がてら読んでみて下さいね。
目次
ルーマニアブカレストの5つ星ホテルアフタヌーンティー体験記
そんなわけでやってきました、ザ・マーモロッシュブカレスト1階にあるラウンジ!
壮大なガラスの天井がいかにも海外の5つ星ホテルって感じで、華やかな雰囲気がまさに絵に描いたようなキラキラ感!
入った瞬間、一気にテンションが爆上がり!
シャンデリアのぶら下がったラウンジ内。
高級感溢れる造りになっており、奥にはバーカウンターまでありました。
ラウンジの右側はMBBコーナーラウンジというエリアになっていて、私達はこちらの方に通されました。
煌びやかな中央のフロアとはまた違った落ち着いた雰囲気で、内装もオシャレなカフェのよう。
どうやらアフタヌーンティーはここでいただけるようです。
嬉しいことに座席は2人並んで座れるソファ席。
温もりがありつつも洗練されたインテリアと、ライブラリーのような空間づくりも素敵~♪
フカフカのソファに腰かけてしばしリラックスターイム。
ダンディなスーツ姿の男性スタッフが優雅な動きで黒い丸テーブルの上にアフタヌーンティー用のカトラリーやナプキンをセッティングしてくれます。
あー、楽しみ!
一体どんな感じのアフタヌーンティーが出てくるんだろうか。
こちらが本日のメニュー。
ルーマニア語と英語が併記されているので解読できるところがありがたかった~。
(街中のレストランだとルーマニア語オンリーだったりするので)
まずは最初の一杯を注文するところからスタート。
おやおや?まさかの黒い急須が運ばれてきましたよ。
ほおおぉぉ~、これはまた珍しい!
一応イングリッシュアフタヌーンティーとは書いてありましたが、ポットは東洋風というギャップが面白いですね。
お茶と共に出されたのはお好みで入れられる蜂蜜のスティック。
ルーマニアは蜂蜜が名産品なだけあって、砂糖代わりに惜しみなくたっぷり出してくれるところが嬉しいですね。
とりあえず最初のお茶を選ばねば!
色々迷った末に、初っ端はオレンジシンフォニーとダージリンをそれぞれオーダーしてみることにしましたよん。
熱々の急須から勢いよくカップに注いでいきます。
そぉ~れ、トプトプッとな!
こちらはダージリン。
へっへっへっ、これでもう準備はバッチリですぞ。
いつでも来いやぁぁ~~!!(誰)
ティーカップを並べたところでお待ちかねのアフタヌーンティーがご登場~!
うわぁぁぁ~~、素敵・・・!!
これは・・・やばい!
まずは忘れないうちに記念の全体写真をパシャリ!
これが・・・ルーマニアの最高級ホテルのアフタヌーンティーかぁぁ・・・(目がハートマーク)。
2段のスタンドに載せられた色とりどりの食材をうっとりと見つめる私達。
シュークリームの上に乗っているマーモロッシュホテルのロゴ入りチョコに胸が高鳴ります!
うぅ~ん、これははるばる日本から来た甲斐がありました!
ではでは、早速まずはスコーンからいただいちゃいましょうか。
スコーンは1人1個ずつで、有難いことにホカホカの温かい状態で出てきます。
付け合わせは
・イチゴのジャム
・クロテッドクリーム
という王道の2種類。
ひとまずお皿に乗せてみました。
ゴールデンレーズンスコーンという名称なだけあって、焼き色がついた黄金の生地の中には大ぶりのレーズンがたっぷりと練り込んであります。
パカッ!!
半分に割ってみました。
ふむ、比較的生地がサクサクホロホロっとした色白タイプのスコーンですね。
とろ~り。
クロテッドクリームを試しにすくってみます。
テクスチャーはかなりドロッとしていて、もはや生クリームと言っても過言ではないほどの濃厚な質感。
モグモグモグ・・・。
おほほ、結構モチモチしたスコーンですね。
クロテッドクリームは濃密なのにさっぱりしていて、甘味も程よくしつこくありません。
こりゃ美味しい~♪
続いて、下の段のセイボリーにいってみましょう。
【セイボリー】
・鶏むね肉のサンドイッチ
・サーモンサンドイッチ
・エッグ&チャイブのピンロール
・アスパラガスのグリルサンド
ぬふふ・・・どれもこれも美味しそうではないか!
個人的にはアスパラが気になるぜぇぇぇ~~~い!
トップバッターはこちら!
グリルしたアスパラとキャンディートマトトリュフマッシュのサンドイッチ。
平べったい薄めのブラウンブレッドの上にこんがり焼いたアスパラガスが4本乗ったこちら、一口食べるとトリュフの風味がふわっと鼻孔に広がる贅沢な一品となっております。
少々ナイフで切り辛い形状ですが、アスパラがシャキシャキしていて歯ごたえ抜群でうまし。
フルーツのような酸味のあるキャンディートマトの爽やかな甘みと、フレッシュなアスパラとの相性も抜群。
続いて、エントリーナンバー2番!
ノルウェーサーモンとホースラディッシュのサンドイッチ。
雑穀パンの上に乗ったサーモンにはイクラの酢漬け的なものが数粒おまけでついていて、これが意外とベリー風の酸味があっていいアクセントになっていましたよ。
まるでチーズのような濃厚さのホースラディッシュクリームと、少々クセ強めのサーモンとのコンビネーションも〇。
多分シャンパンとか頼んで一緒に味わえばめちゃくちゃ合う気がします。
鶏むね肉のサンドイッチ。
トーストされた白パンに真空調理された鶏胸肉とペストクリームを挟んだものなんですが、飾り用のミントのインパクトがめちゃくちゃ強烈。
一口食べると爽やかな風味と、シャキッとした清涼感のある香りが舌の上を駆け抜けるぅぅ~♪
後味もスッキリで、ミントのおかげで単調な味のサンドイッチが一気に華やかになった印象です。
チャイブとエッグのサンドイッチ。
歯応えのあるハード系のパンに、バルサミコ風味のキャビアを練り込んだ卵ペーストが挟んである贅沢サンド。
プリップリの卵ペーストはもちろん、パンの上に振りかけられた胡麻とケシの実の粒々感がいい仕事してます。
セイボリーを食べた後は上の段のスイーツゾーンへ手を伸ばしませう。
【スイーツ】
・ストロベリームース
・トラディショナルキャロットケーキ
・ホワイトチョコレートエクレア
・ダークチョコレートムースタルト
まずはマーモロッシュのロゴ入りチョコが目立つシュークリームと可愛いベリーが乗ったタルトからいってみましょうか。
22金の金箔スプレーが吹きかけられたゴージャスなシュークリーム。
中にはカスタードのようなねっちりしたホワイトチョコレートがてんこもり。
濃厚なチョコレートムースがたっぷり詰まったダークチョコレートタルト。
上にはムチムチしたフレッシュラズベリーが鎮座し、飾りでついている金色のチョコレートもサクサクパリパリしたフレークのような食感でたまりませ~ん。
とっても濃厚なのにしつこさはなく、ラズベリーと一緒に食べると酸味と合わさって余計に美味しくいただけちゃいますよん。
何故か1人につき同じタルトが2つついているという謎仕様になってました(笑)
苺のムースロイヤル。
フワフワのムースはとっても滑らかで、最初はチーズケーキかなーって思ったぐらいのねっとり加減が食べると癖になります。
お飾りの人参が可愛らしいトラディショナルキャロットケーキ。
飾り部分はホワイトチョコレートになってます。
スポンジは蒸しパンのようなフワッモチッとした生地で、にんじんのクリームも甘すぎずトロ~リ滑らか&まろやかな舌触りで美味しかったです。
はぁ~、食べた食べた。
満足感たっぷりですっごく幸せです♪
マーモロッシュブカレストアフタヌーンティーの紅茶感想
続いて、マーモロッシュブカレストのアフタヌーンティーで提供された紅茶についても思い出用にメモっておきましょう。
こちらのアフタヌーンティーでは紅茶類は全てポットで提供され、分量はカップ2杯分。
フリーフローでおかわりは自由なので好きな物を飲み放題!
ラインナップは以下↓
・ワイルドセンセーション
・ジャスミンロマンス
・レモンバースト
・フレッシュイットアップ
・オレンジシンフォニー
・ジンジャーレモネード
・ルイボスインラブ
・セイロンアドベンチャー
・アールグレイ
紅茶の種類は少なめですが、これはこれで全種類制覇しやすいのでいいかなと。
最初にオーダーしたダージリン。
爽やかな香りに加えて渋みも丁度良く、セイボリーにもスイーツにも合わせやすい味でした。
アールグレイは全体的にサッパリしていて、わりと華やかな雰囲気のアールグレイだったかな。
柑橘の香りはそこまで強くない感じ。
セイロンアドベンチャー。
非常にすっきりしていて飲みやすく、ミルクを入れてもよし、甘い物の後に食べてもよしとオールラウンダーな感じです。
ワイルドベリー。
酸味強めのフルーツティーで、ルビーのような真っ赤な色が印象的。
オレンジシンフォニーよりもよりベリー色が強く、フレッシュフルーツ感がありましたね。
オレンジシンフォニー。
赤みがかった水色の紅茶で、名前の通りオレンジと、あとは多分ベリー系の果実も入っていそうな甘いフレーバーのお茶です。
柑橘系の風味はありつつも、そこまで酸味は強くなくとっても飲みやすかった♪
ジンジャーレモン。
レモンの爽やかさとジンジャーの刺激のバランスが丁度良く、ほのかに甘味すら感じるハーブティー。
超サッパリしていてこれは口直しにぴったり。
ジャスミンロマンス。
緑茶ベースにレモンの酸味をプラスしたスッキリ系のお茶で後味も非常にサッパリしています。
クリームやチョコといった重めのデザートを食べた後に飲んだり、小休止する際に飲むには◎。
フレッシュミント。
ミントの香りが強烈で香りも口に含んだ時の風味も鮮烈。
清涼感たっぷりなので最後に飲んでもいいかも。
胃が綺麗に洗われる感じがします。
マーモロッシュブカレストのラウンジの雰囲気とサービスについて
続いて、マーモロッシュホテルのラウンジの雰囲気やサービスについても備忘録がてら綴っておきますね。
今回、私達がアフタヌーンティーをいただいたのはラウンジ右手にあるMBBコーナーラウンジ。
煌びやかなシャンデリアがぶら下がり、バーカウンター等もある中央のフロアと比べて、こちらは温もりのあるインテリアでまとめられた落ち着いた内装になっているのが特徴です。
客層も家族連れやカップルというよりかは、どちらかというとビジネスマン寄りな印象。
実際、私達がお茶していた時間帯は、コーヒー片手に会議や打ち合わせ等でラウンジを使用している感じの男性グループが多かったですね。
隣同士の席もある程度距離があるからリラックス感は抜群。
私達は壁際のソファ席に案内されたのですが、ソファは横並びで座れてスペースもゆったりしているので非常に居心地がよかったです。
インテリアや装飾も1つ1つが凝っていて、壁面全体が本棚のような造りになっているんですよ。
都市型のライブラリー風の空間が洗練された印象を与え、オシャレなカフェっぽい雰囲気を漂わせていました。
スタッフも非常に丁寧な接客で、振る舞いもスマートかつエレガント。
スーツや白シャツが似合うダンディな男性スタッフが多かったです。
紅茶のおかわりも目線だけですぐに気付いてくれるし、テーブルに来る度にいちいち雑談を挟んでフレンドリーに接してくれるから、英語が苦手な私達でも楽しくティータイムが出来ました。
ここのラウンジは個人的にはかなりよかったです。
エレガントでゴージャスなのに、どこか落ち着く空気感が流れていて、サービスもフレンドリーで丁寧。
海外旅行の最後にふさわしい非日常感を味わうのにはぴったりの空間でした。
ルーマニアマーモロッシュブカレストアフタヌーンティー感想まとめ
さーて、そんなわけでブカレストの5つ星ホテル「マーモロッシュブカレスト」でアフタヌーンティーをした体験談をシェアさせていただきました!
いやー、もう最高のひとときでしたね!
やっぱり、2カ月に渡る東欧旅行(ブルガリア・ルーマニア・モルドバ)の最後の最後にホテルラウンジでアフタヌーンティー出来たというのがね、自分にとっては何にも代えがたい思い出になりましたよ。
なんだかんだで私は根がバックパッカー。
コスパを考えた時に
「別に泊まらなくてもアフタヌーンティーだけすればいいよな。円安であんまりお得感もないし・・・。」
なーんて思ってたんですよ、最初は。
でも、
どうせだったらちゃんと宿泊してルーマニアラストの日を優雅に締めくくりたいな・・・
っていう想いもあるにはあって・・・。
最終的に「泊まる」という選択肢を選んでみて正解だったなと今では思ってます。
あの壮大なラウンジに一歩足を踏み入れた瞬間、一気に心が持っていかれて
「あ、私今日ずっとここにいられるんだ!食べた後もすぐ出てかなくていいんだ!夜も朝も来れるんだ!」
って無駄にテンション上がっちゃいましたもん(笑)
正直、アフタヌーンティーだけするのなら他にも候補はいくつかあったんです。
ただ、色々見ていく中で内容的にここが一番洗練されていたのと、ラウンジの雰囲気もよさそうだったから思い切ってチョイスしてみたわけなんですが・・・やっぱりここを選んでよかった!
実際に席に案内され、ソファにゆったりと深く腰掛け天井を仰いだ瞬間、今までの旅の疲れが全て吹き飛んでしまいましたから。
黄金色の紅茶が並々と注がれたティーカップを傾けながら旅の思い出を振り返り、その合間にティースタンドに美しく盛り付けられたペイストリーもつまみつつ、ひたすら他愛もないことをぺちゃくちゃ喋る・・・。
そんな贅沢な時間を過ごしながら
「あぁ~、女子旅の楽しさってこういうところにあるよな~。」
と強く実感。
それまでヒッチハイクで田舎を中心に巡っていたのもあって、余計に最後の締めが華やかに感じられたのかも知れません。
ブカレストの5つ星ホテルでアフタヌーンティーをした。
この体験そのものが自分にとっては素晴らしいもので、非常に価値のある体験だったなと思いますね。
とてもつもない多幸感に包まれながら、そんなこんなで私の4年ぶりの旅は無事に終了しました。
本当にいい締めくくりだったなと思います。
終わりよければすべてよしという言葉もあるくらいだし、
やはり、出すべきところではちゃんと(お金を)出した方がより素敵な時間を楽しめる!
と、今回改めて旅の仕方について考えるきっかけにもなりましたね。
お金ってこういう時の為に使うんだよな~と実感したというか。
ちなみに、アフヌンの値段が思ったよりも安かったことにもびっくりしました。
このホテル、ぶっちゃけ宿泊料金はブカレストの中で一番お高いんですよ。
なので、アフヌンもそれなりにするんだろうな~と思っていたら、意外にもリーズナブルで別の意味で嬉しい驚きだったというね・・・(笑)
・シャンパン付きだと150レイ
・シャンパンナシだと120レイ
なので、日本のホテルヌンよりは全然安いです。
アフタヌーンティーはラウンジで木曜から日曜の15:00から18:00までやってるので、もし、ルーマニア旅行に行く際はタイミングが合えばマーモロッシュのアフタヌーンティーを是非試してみてはいかが?
可能なら泊まってみると尚いいですよ。
きっと最高の旅の思い出になること間違いナシですから!
航空券とセットで宿泊予約できるExpediaから申し込めばお得な料金で泊まれちゃうので、気になる方は是非是非トライ♪
てなわけで、以上、タビビシスター(@tabibisister)によるブカレストでのアフタヌーンティー体験談でした!
それでは、よい旅を!
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