今回の記事は完全に独り言です。
一個人の本当にどうでもいいただの呟きで戯言で妄想の話です。
だけど、何となく吐き出さずにはいられないので好き勝手に心の赴くままに書いています。
お暇な方や物好きな方以外はスルーして下さいね。
目次
家に届いた黄色い封筒
最近、世の中がどんどんおかしな方向へ進んでいっている気がしてなりません。
何がとは言いませんが、去年の1月くらいから起こっている様々なこと。
何が真実で何が嘘で、何が正義で何が悪なのか?
私には分かりません。
でも、今、私はとてつもない恐怖に駆られています。
それは得体の知れない恐怖です。
具体的な理由や明確な証拠なんてものはないけれど、自分の第六感が、動物的直感がただただ「怖い」と語り掛けてくるのです。
・・・今年の春頃、家に黄色い封筒が届きました。
それを見て、直感的に
「なんか嫌だな・・・」
と感じた私は、そのまま開封もせずに机の上に放置しておきました。
その封筒は今も開けられていません。
テレビは洗脳のように同じことを繰り返す
もう随分前から私はテレビを見ていないのですが、たまにつけてみればどの番組も判で押したように同じことの繰り返しで・・・。
新聞も雑誌もネットのニュースも全部そうです。
ひたすら恐怖心を煽るような映像や、わざと焦らせるような、一つの方向にしか出口がないと思わせるような発言やトピックが、大量に朝も夜も時間関係なくエンドレスで流れてきます。
・・・気分が悪くなるので余計に見なくなりました。
去年の夏頃までは、
(この状況が収まったら来年の夏か秋くらいには旅行に行けるかな・・・)
なんて希望的観測を抱いていたけれど、現状を見る限りそれも難しそうです。
スポーツの祭典が終わって、余計に違和感は強くなっていきました。
彼らがやたらと推し進める例のアレ。
元々やるつもりはなかったけれど、強い口調で言われれば言われるほど
「何か変だ。」
「気持ち悪い。」
「嫌だ・・・。」
そういう気持ちがどんどん膨らんでいきました。
春夏秋冬・・・それでも季節は過ぎていき、その度にわけのわからない制限や縛りが増えていく。
どっちつかずの方針に振り回される人々。
変わっていく日常。
収束させたいのか、それとも広げたいのか、どっちなんだろう?
心の中にくすぶるモヤモヤはどんどん大きくなるばかりで、そこから徐々に色々な疑問・疑惑が頭をもたげるようになりました。
数多くの疑問が次から次へと湧き上がる
なぜ誰も彼も寄ってたかって一つの解決策を必死に勧めるのか?
なぜ「治す」ではなく「防ぐ」に拘るのか?
それなりに効果のあると言われている他の解決法の話が一切出てこないのは何故なのか?
メディアで誰もそれに言及しないのは何故なのか?
子供を身ごもったお母さんは、緑茶やコーヒーすら飲んではいけないハズではなかったのか?
風邪薬がダメだと言われているのに、コレだけはなぜOKなのか?
・・・安全だから??
最初はお年寄りだけ、打てば感染を防げる。
そこから
「重症化を防げる。」
「打っても感染する。」
という風に話はどんどんすり替わっていき、ついには3回目も必要という話まで出てくるようになった。
挙句の果てには2回済んだ人には証明書を出すとかなんとか。
でも、打っても感染するのだとしたら証明書を作ったところで無意味なのでは?
これだけ言っていることとやっていることの辻褄が合ってないのに、それを少しも変だと思わないのは何故なのか?
出来て間もない得体の知れないモノ、身体に直接入れるモノなのに、そんなに簡単に打ってしまっていいのか?
不安にならないのだろうか?
世界同時に起こったこの状況に対して私が出した答え
世界で同時に起こっている騒動と、世界で同時に打て打て打て・・・と執拗に迫られているこの不思議な状況。
そういったことをつらつらと考えているうちに、最終的にとある一つの想像・仮定に辿り着いてしまいました。
それは
今起こっている一連の騒動は本当に起こっていることなのか?
今勧められているモノは本当に効果があるものなのだろうか?
という、あまりにも根源的な疑問です。
そして、思いました。
・・・・・・・なんか、変だ、と。
私は医学の専門家ではありません。
薬学にも免疫学にも自然科学にも精通していないし、理系どころかバリバリの文系です。
だけど、そんなド素人でも一般的にまことしやかに流布されている事柄について「これはおかしい。」と直感的に感じてしまったんです。
これは人間の本能であり、理屈では計り知れない動物的な勘と言い換えてもよいでしょう。
そこから私は、何かに憑りつかれるようにして、ありとあらゆる情報を必死で調べ始めました。
すると、テレビや新聞、ネットニュースでは報じられない自分の想定外の話が次々と出てきたのです。
安全なモノのハズなのに、沢山の人が亡くなっているという事実。
それが全く報じられていないどころか、隠されているという事実。
接種することで自分の持っている自然免疫が破壊されてしまうという事実。
国民の8割くらいが接種したのにも関わらず、それに比例して死亡者が増えている国があるという事実。
ネット上で具体的な固有名詞や事象を打ち込んでも正しい情報が出てこず、明らかな検閲がかかっていることにもその時気付きました。
調べていく中で、非常に恐ろしいデータから荒唐無稽なSF映画のような話まで色々出てくるわけですが、あえて取捨選択はせずに全てを貪るように収集していきました。
そして、色々な情報に触れているうちに何となく自分の中で点と点が繋がってしまったのです。
もしかして・・・??と。
様々な事柄・学問をもっと深く勉強して知見を増やさないといけない
今、私は自分が勉強不足なのを猛烈に痛感しています。
学生時代、苦手な教科に関しては
「こんなの勉強したって社会に出たら役に立たないし~!」
なんてクソみたいなことをほざいていました。
でも、今になって思うのは、学校で勉強したことはその全てが何らかの形でちゃんと役に立つし、社会に出た時にも活かしていけるということです。
国語算数理科社会、世界史に日本史、科学と化学、地理や公民、倫理に数学etc・・・
基本的なことは学校の勉強で学べます。
この時に身に付けた様々な知識が、何かのテーマについて考える際に大事な判断材料になったり、一つの目安になったりすることもあるのです。
歴史は繰り返す。
過去から学びましょう。
四日市ぜんそく、水俣病、薬害エイズ・・・
これらの単語、小学校の頃に学んだ教科書にも出てきましたよね?
大丈夫、大丈夫・・・
安心安全・・・
その結果、どうなりましたか?
10年前の福島の件だってそうです。
大丈夫大丈夫・・・
直ちに影響はない・・・
その結果、生まれ故郷に帰れなくなった人が大勢いましたよね?
先の戦争でも、エライ人達の嘘とでたらめの発表によってそれを信じた多くの人々が犠牲になりました。
誰が得して、誰が儲かるのか?
損する人は誰なのか?
・・・歴史から学べることは沢山あります。
病気や疫病、薬学や医学の歴史、第二次世界大戦を始めとした各国間の戦争や宗教の対立、政治や世界経済・金融、マーケティングや統計学、環境問題、最新のテクノロジー、人権、イデオロギー・・・
今起こっていることは、ありとあらゆる知識を総動員しないと理解出来ない、対処出来ない事柄なのかも知れない。
今回の件を調べれば調べるほど、そう思うようになりました。
この瞬間だけを見るのではなく、過去と現在、そして未来、全てをひっくるめたうえで考察しながら、身の振り方を考えていかねばならない。
私の知っている世界なんてほんの一部で、少ない知識や経験の中でのたった一つの角度からしか捉えられていないんだと、今回の騒ぎで改めて痛感させられました。
これからの世界はどうなるのか
これから先、世界がどうなっていくのか、日本がどうなっていくのか。
それは私にはわかりません。
想像もつきません。
仮に世界が変わるとして、それがマイナスでネガティブな方向性なのだとしたら、とても悲しいです。
それでも、生きていきたいし、出来れば大切な人達も守りたいと思っています。
日本人はよくも悪くも真面目です。
人をあまり疑わないし、基本的に優しい人が多いです。
島国で自然災害が多い国だから、昔から皆で助け合って和を大切にして生きてきました。
それが場合によっては、同調圧力や村八分といった負の要素を生み出す原因になってしまっていたことも事実です。
仕事が、世間体が、人間関係が、生活が、子供や両親が・・・
人それぞれ色々な事情があるでしょう。
家族を守るために不本意ながら行動せざるを得なかった人もいるでしょう。
でも、命より大切なものなんてない。
何よりも健康と命が大事なんです。
それに換えられるものなんてないんです。
家族を守るために日々頑張っているお父さん、子供達の笑顔を作っているお母さん、新しい命を宿してお母さんになるハズの予定の女性、夢を持って勉学に励む大学生、元気いっぱいの子供達、これから社会の中核を担うであろうそれぞれの分野で活躍している男性や女性達・・・
みんなみんな、誰かにとっての大切な命なのです。
価値のある存在なのです。
ゴミのように死んでいいハズがない。
自分のことは自分で決めよう
ささやかで幸せな日々がこれからも続くように、その幸せをみすみす逃さないように。
今からでも遅くないから、現在のこの状況を冷静に捉えて、一度立ち止まって考えてほしいと切に私は思います。
何が本当で、何が嘘で、何が悪で、何が正義なのか。
誰かが言ってたから、皆がやってるから、テレビで言ってたから・・・
そんな風に流されてしまったら、一生後悔する日が来るかもしれません。
少しでもおかしい、不安だと感じたのなら、そのまま突き進むのではなく、勇気を出して立ち止まってほしい。
もし分からないことがあれば、まずは調べてみてほしい。
調べても分からなかったら、また別の方向から調べ直せばいいだけです。
だって、自分の身体に入れるモノですよ?
命に関わることなんですよ?
現に、すでに命を落としている人間が沢山いるんですから。
今回のアレはあくまで任意です。
特例承認での販売なので、治験完了予定は23年の3月までとなっています。
作っている会社は、自分達の製品で何かマイナスなことが起こっても免責という契約になっています。
国も因果関係を認めないでしょう。
だから、何か不具合や体調不良が起こったとしても誰も責任を取ってくれません。
だって、自分から希望するに〇をつけたのだから。
仮に因果関係が認められても、それは何年も経った後で、その時には皆この世からいなくなってるかも知れない。
よく耳にする3つの会社のうち、Aがつく会社の製品を使用した人は献血が出来ません。
・・・何故なのでしょう?
厚労省の添付データにて、Pのつく会社の製品については「劇薬である」と実際に記載されています。
・・・その理由はなんなのでしょう?
自分の遺伝子を組み替える。
・・・それが表す具体的な意味とは?
・・・少しでも「ん?」と感じたのなら調べましょう。
分からない言葉が出て来たら、その都度気になる単語を打ち込んで意味を調べてみましょうよ。
面倒かも知れない。
手間がかかるかも知れない。
時間もかかるかも知れない。
でも、自分のことですよ。
命に関わることなんですよ。
誰だってスマホは持っていますよね。
下らない芸能人のニュース、面白おかしいエンタメ動画、友達のどうでもいいキラキラとした日常、著名人のちょっとした呟き・・・
毎日SNSやYouTubeを夜寝る前に見ている暇があるのなら、その間に調べられますよね?
何故やらないのでしょうか?
自分の身体に直接入れるモノを、他人がやってるから、皆がやってるから、テレビでやってるから、有名人が大丈夫と言ってたからという理由で簡単に受け入れてしまってよいのですか?
自分で直接調べましたか?
医学の知識がなくたって、どんなモノなのかくらい自分で調べられますよね。
公的に出されている資料を読むくらいできますよね。
危険性を訴える識者の話に耳を傾けることくらいできますよね。
全てを正確に把握するのは無理だとしても、一個人でやれることは沢山あるハズです。
まずは情報を集めましょう。
いい情報も悪い情報も、公に言われている情報も「まさか!こんなのありえないでしょ!」と思うような情報も、自分が信じる信じないは関係なくまず集めてみましょう。
そうやって自分の目で見て、耳で聞いて、頭で考えて、心で感じて、いっぱいいっぱい寝れなくなるくらい考えて、そのうえでちゃんと納得したうえで「自分自身の結論」を導き出して欲しい。
私はそう思います。
じゃないと後悔するから。
「ありえない」とか「まさか」とか「そんなハズがない」だとか、それは単にあなたの思い込みにすぎないかも知れませんよ?
世の中に「絶対」はありませんから。
思考を止めないで下さい。
人間、考えなくなったらおしまいです。
そして、最後は理屈よりも、直感を信じましょう。
あなたが自分で感じたことが全てです。
人間も動物ですから、生きる本能が強ければ強いほど難しい理屈とは関係なしに「何か」を感じ取れるハズ。
人は人、自分は自分。
あなたの権利はあなただけのもの。
他の誰も奪えません。
自分のことは自分で決めればいいんです。
自分で決めるということは、責任が伴うので少しだけ覚悟が要ります。
失敗した時に、誰のせいにも出来ないからそれはそれで大変な部分もあります。
でも、自分で納得して決めたことなら、どんな結末になってもきっと後悔はしないハズです。
私はギリギリまで自分の決めたことを貫き通したいと思っています。
・・・あと数か月で冬が来ます。
そして、そうこうしているうちに次の年がやってきます。
最近、身の回りでやたらと救急車のサイレンの音が鳴り響くようになりました。
来年もまた大切な人達と楽しく明るく過ごしたい。
・・・そう思っているけれど、何だかとても怖いのです。
想像出来ないくらいの恐ろしいことが待っているような気がして、すごくすごく落ち着かないのです。
全てが杞憂であることを祈っています。
身体を大事に。
命を大事にして下さい。
私も全力で今自分が出来ることをしようと思っています。
エリック・クラプトンの新曲、映像も歌詞もいいのでよければ聴いてみて下さい。
ここまで読んでくれて、ありがとう。