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ミシュランの味は凄かった!新潟岩室温泉著莪の里ゆめや夕食口コミ

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岩室温泉ゆめや夕食ズワイガニ

へろー!いつもゴキゲンなタビビシスター(@tabibisister)で~す!

今回は、新潟県の岩室温泉にある『著莪の里ゆめや』で食べた夕食についてレポしていきたいと思います。

料理が美味しいお宿として定評がある著莪の里ゆめや

新潟出身の母(60代後半)が前から行ってみたいと切望していた旅館だったのもあり、今回家族旅行で宿泊してみることに。

ミシュラン新潟三ツ星を受賞したシェフの料理とはいかに・・・?

と期待に胸を膨らませていたのですが、いや~、もう最高でした!

本気でほっぺたが落ちるんじゃないかという位、誇張一切ナシでめちゃくちゃ美味しかったです!

この夕飯を食べるためだけにゆめやに泊まってもよいと思える位に、どのメニューも素材も味も見た目も大変素晴らしいもので感動。

お陰様で身も心も胃袋も大いに満たされ、幸福、いや、とっても口福な時間を過ごせましたよん!

高齢の両親も大喜びで家族皆素敵な思い出を作ることが出来ました。

この記事では、著莪の里ゆめやで私達が食べた夕飯についてを豊富な画像と共にレポ風に解説しています。

これからゆめやに宿泊しようかと考えている方は勿論、

・どんなお料理が出るのかな?
・シェフのおまかせコースってどんな感じ?
・味の感想やリアルな意見を知りたい
・高いお金出す価値はあるのかな?

と考えている方は是非参考がてら読んでみて下さいね。

新潟ミシュラン三ツ星獲得!岩室温泉ゆめや食事体験談

さーて、そんなわけで早速夕飯レポしていきたいと思います。

ゆめやでは個室スタイルで夕食をいただけます。

ご利用時間は17時40分~19時20分で、私達は18時から夕食を開始してもらうことに。

時間になるとスタッフの方がお部屋まで呼びに来てくれます。

4人掛けのテーブル席に座ると、すぐに前菜らしきものが運ばれてきました。

こちらがメニュー。

今回私達がチョイスしたお料理プランは、その日の仕入れで決める板長さんの「スペシャルプラン」

食材やボリューム、苦手な物等の要望を聞きながら作る完全おまかせの献立です。

【膳彩】
柿の白和え 無花果黒胡麻掛け 揚げ銀杏
つぶ貝と大葉神楽南蛮味噌和え
鮟鱇友和え 鰤とチーズの博多

【茹でずわいがに】

【吸物】
鰤と大根のすまし仕立て

【お造り】
旬の6種盛り

【焼物】
のどぐろ幽庵焼
はたはた

【蓋物】
ゆめや饅頭

【強肴】
牛網焼き

【揚物】
本日の天ぷら

【御飯物】
新米コシヒカリ 香の物 味噌汁

【デザート】
無花果羊羹 干し柿 酒粕カステラ
バニラアイス リンゴと焼き芋の博多

ミシュラン三つ星受賞の料理長は、なんと料理経験なしで30年前にゆめやに入社し、接客から始め仙台の料理長に料理の基礎から学んだそう。

それはすごすぎる・・・。

食前酒は岩室の地酒・宝山!お酒のメニューも沢山

最初に出てきたのは岩室の地酒「宝山の大吟醸」

丁度ゆめやにチェックインする前、宝山酒造を見学&試飲もしまくっていたためか何だか出てきた時に親近感がありました(笑)

すごく飲みやすくて癖がなく、スッキリした味わいの日本酒なのでアルコール苦手な私でも全部飲み切れちゃいましたよ。

お料理と一緒に楽しむお酒のメニュー。

岩室の地酒は勿論、

・新潟の地酒
・ビール
・焼酎
・梅酒
・カクテル
・ウイスキー
・ソフトドリンク
・ワイン赤・白

と一通り揃っています。

さらには新潟ワインや利き酒三献セット、日本酒マリアージュセットといったちょっと珍しいものまで。

酒に弱い私はノンアルの梅酒をオーダー。

お湯割りにしたところ、本当に梅酒みたいな味で気分だけでも酔っぱらえたのでよし!(笑)

前菜

さてと、お酒(もどき)も飲んだことだし、最初に出てきた前菜的なものからいってみましょうか。

こちら、飾りでついてきた揚げ銀杏。

ムチムチした食感とほのかな苦みがいかにも秋!って感じです。

写真下は粒貝を香ばしい大葉神楽南蛮味噌で和えたもの。

上は合鴨のネギ巻き。

クニュクニュとした粒貝に香ばしい南蛮味噌という味付けはご飯が欲しくなりますね。

とってもジューシーな無花果に黒胡麻ダレを掛けたこちら、絶品でした。

イチジクと胡麻という意外な組み合わせがこんなに合うとは!

やわらか~いアンコウが口の中でとろけるアンコウの友和え。

下のオレンジ色のは鰤とチーズの博多。

クリームチーズのねっとりとしたコクがこれまたトロッとしたカツオと相性◎。

柿の白和えは甘味のある優しい味わい。

豆腐の柔らかくふんわりした食感と柿のフルーティさがマッチしすぎて、まるでデザートのような美味しさです。

次に出てきた吸い物は鰤と大根のすまし仕立て。

めちゃくちゃ薄味なのにしっかりお出汁が効いていて、塩加減も絶妙。

魚の旨みがしっかりと溶けだした味わい深い1品です。

んん~~、たまらん!

お造り盛り合わせ

吸い物にウットリしていたところで出てきたのはお造り。

お魚は

・西貝
・鯛
・マハタ
・南蛮エビ
・のどぐろ
・ほうぼう

の6種類。

盛り付け方も大変美しく、飾り用にそっと置かれた紅葉の葉っぱが秋らしさを演出。

もはや1つのアートですね。

のどぐろは脂がバッチリ乗ってて、あんまり食べたことのないほうぼうも意外と癖がなくて美味しかったです。

貝類はあんまり得意じゃないんですが、つるんとした口当たりで変なクセもないから全然いける!

ねっとりした南蛮エビは口の中に入れた瞬間に独特の甘みが広がり、もはや噛む度にウットリ目を閉じてしまう程。

ハタハタとのどぐろ

ここでまさかのハタハタが登場!

スタッフ曰く、偶然この日に近海で獲れたものらしいです。

実はハタハタってあんまり好きじゃなかったんですが、食べてみてびっくり!

こんなに上品であっさりした魚だったとは!

香ばしくて身もホコホコしていて全然違う魚のようです。

特にほっぺたが美味しすぎました。

しかも2個もくっついてたし(笑)

あと、私が食べたのは雄だったのですが、肝(精巣?)がトロ~っとしていて、口の中でとろけました。

白子みたいにねっとりまろやか&なめらかな口当たりで、舌の上に広がる濃厚な旨みに思わずにんまり。

うっかり頬が緩んでしまいます。

ハタハタの脇に置かれた小さい切り身はのどぐろの幽庵焼き。

これまた大根おろしとのどぐろの組合わせが神!

絶妙な焼き加減のお陰で皮はパリパリだし、身はふっくらしっとりしていて脂たっぷりでとってもジューシー!

茹でズワイガニ

そしてそして・・・本日の真打登場!

きたよきたよ、茹でズワイガニじゃ~~~い!!

ひえええ、とんでもないド迫力!

これは・・・完全に食卓が無言になるやつや、節子!

傍には蟹酢と粗塩がセッティングされているので、こちらをお好みでプラスしながらいただきます。

指を洗う用のボウルも置いてありました。

ゲヘヘヘ、この身がた~~っぷりと入った蟹さんの足を1本拝借っと。

うっひょっひょ、こりゃあたまんねぇなぁ、オイ!(美女をいやらしい目つきで眺めながら下卑た笑みを浮かべる男風に)

ここからは楽しく真剣に身をホジホジするほじほじタ~イム♪

スルスルっとお皿に落ちていく蟹の美しき白い裸体(身)を見ているだけでヨダレが止まらない・・・。

無事、全てほぐし終わりました。

それでは・・・いざ!

アムロ、いっきまぁぁ~~~すっ!!!

・・・パクッ。

あっっま!

甘い!ひっじょ~~~に甘いです!

そして、とんでもなくジューシー!!

かなり危険な味わいであります、隊長!

ほぐした蟹のあまりの旨さに目を白黒させるも束の間、敵の攻撃の手はまだまだ収まることを知らない・・・。

ここでいよいよラスボス、蟹味噌のお出ましだ!

トロ~~~~リ。

ヒッ、ヒイイイッ!!なんだこれは!?うますぎる!

このとろけるような口当たり、独特のコクと官能的な旨み・・・もはや脳天がクラッシュしそう。

全てを舐め尽くしたい、いや、しゃぶりつくしたい!

これに日本酒を入れて飲み干すと最高を通り越してGO TO HEAVENです!

ふへへへ、これぞ鮭の酒びたしならぬ、蟹味噌の酒びたしじゃぁぁ~~~い!

名物のゆめや饅頭

茹でズワイガニとの熱い攻防戦を繰り広げた後は、ゆめや名物のゆめや饅頭をいただきます(大分慌ただしいな)。

こちら、先代から引き継いだ大切な料理でゆめやを代表する一品なんだそう。

あんかけ風のとろみのあるタレと出汁の味が絡み合い、もっちりした食感のお饅頭がとても美味しく、どことなくホッとするお味。

上に飾られているのは菊。

新潟では江戸時代から菊を食べる文化があるそうで・・・確か弥彦神社でも菊祭りやってたしご当地名物って感じなんでしょうかね。

ご当地ならでは♪村上牛の網焼き

村上牛の網焼き。

瀬波で食べられなかった村上牛がここ、岩室でついに出てきてくれました!

初日の瀬波で食べたサシがたっぷり入った仙台牛とは打って変わって、身がほどよく引き締まっていて結構しっかりした肉質をしています。

弾力と柔らかさのバランスが絶妙!

非常にあっさりさっぱりとした味わいなのに不思議とジューシーさもあり、赤身本来の味をしっかり楽しめる感じが◎。

噛み応えがあるから少量でもかなりお腹一杯になりますね~。

天ぷら

・・・ウップ!!

すでに胃袋は臨界点に達しつつあるものの、ここでさらなる刺客・天ぷら現る!

・鯛
・ふなべた
・茄子
・椎茸
・蓮根

てんぷらもこれまた衣がサクサクでとっても軽~く、全く脂っぽさやしつこさがありません。

天ぷらのたれにつけて食べるとマジで手が止まらない美味しさですぞ。

ふなべたという魚は初めて食べましたが、ヒラメっぽい癖のない淡泊なお味で身もまろみのある上品なお魚でした。

これは新潟特有の地魚なのだろうか?

ふなべた・・・船底、もしくは海底にベタっと張り付いているのか?

なんだか名前の響きがツボです(笑)

汁物とご飯

ここでようやく御飯とお味噌汁が登場。

なんとか締めに辿り着くことが出来ました。

ちなみに、御飯に関しては

・普通の白米
・深川めし

のどちらか好きな方を選べるそう。

御飯は岩室産の伊彌彦米(いやひこまい)という特別栽培のコシヒカリを使っているとのこと。

私達は初日の瀬波温泉でやはり岩室産のコシヒカリを沢山食べたので、今回はあえてあさりたっぷりの深川めしをチョイスしてみました。

お味噌汁はゲストに出す直前に作るそうでまさに出来立てホヤホヤ。

油揚げがたっぷり入ったお味噌汁は鰹節の風味強めで、味噌の味もしっかりと感じられます。

どこか懐かしいような気分になるシンプルな味わいのお味噌汁でした。

深川めし。

たっぷりの出汁で炊いた御飯は一粒一粒がふっくらモチモチしていて、これならいくらでも食べられちゃいそう。

ほのかに甘しょっぱい味付けで余計に御飯が進んでしまいます。

漬物も勿論自家製。

きゅうりのシャキシャキ感がたまりません。

味付け自体はわりと薄めなんですが、塩気が絶妙で、市販の舌にいつまでも残るようないやらしいピリピリ感が全くなく、ちゃんと麹の味がします。

新潟名物の大根のきりあえもコリコリ食感に柚子の爽やかな香りがいいアクセントになってました。

御飯を食べ終わって出てきたのはほうじ茶。

はぁぁ~、なんだか落ち着きますね。

デザート

最後はお待ちかねのデザート。

これだけはやっぱり別腹です。

お椀の蓋をパカッと開けてみると美しいデザート達が!

黒いお椀の中に羊羹の茶色や干し柿の黄色が映える映える!

この色彩感覚、もはやアートです!

イチジクの種のプチプチ感と羊羹の滑らかでしっとりとした食感のギャップが楽しいイチジク羊羹。

自然な甘味で後味さっぱりしてて気に入っちゃいました!(お土産コーナーで買えるみたい)

干し柿が乗った酒粕カステラは、柿のねっとり感と酒粕の風味が一緒に食べることでさらに美味しさアップ!

濃厚なバニラアイスに甘酸っぱいリンゴのコンポートと焼き芋をトッピングした博多も、リンゴのシャリシャリ食感に加え、焼き芋のほっくり感と蜜のような甘味が最高。

いや~、もうお腹一杯。

最後はジンジャーエールを飲んで締めたいと思います。

ちなみに、このジンジャーエールは若旦那が気に入って採用したものだそうで、お部屋の冷蔵庫にも入っています(有料)。

結構辛味が強烈で刺激的な飲み心地なので、生姜を目一杯味わいたい人にはおすすめ。

辛いの苦手な人は気を付けて。

食事の途中でオーダーしたブドウジュースもドイツのファルツ産のブドウを使っているらしく、すごく果実味のある爽やかな甘味のジュースでした。

ごっつぁぁんです!

もう大満足!満足万蔵って感じ!(誰)

新潟岩室温泉ゆめやの夕飯口コミ感想まとめ

さーて、そんなわけで、『著莪の里ゆめや』でいただいた夕飯についてのレポを紹介させていただきました。

いや~、ゆめやはお料理が美味しい宿って有名だったんで期待はしていたんですが、どれもこれも想像以上でしたよ。

今まで食べた旅館の料理の中でもトップクラスに美味しかったです。

地元の食材をこれでもかとふんだんに使い、様々な調理法でいただけたので新潟の食の豊かさを改めて感じることが出来たように思います。

シンプルなのに素材の味を生かした料理を作れるのはやはり料理長さんの腕がいいんだろうなぁと。

あの蟹の甘さ、蟹味噌の官能的な旨みと言ったら・・・ジュルリ

デザインは洗練されているのに素朴で自然な味わいというのがいいんですよね。

しかも、あれだけ品数沢山で大ボリュームなのにも関わらず、翌朝全くもたれなかったのもスゴイ!

本当に来れてよかったです。

高かったけどお任せコースにして大正解!

今回は11月だったけど、きっと季節によって全然違う料理が出てくるんでしょうね・・・他の季節のメニューも気になってしまいました。

新潟出身の母も

「また行きたいわねぇ。」

と美味しい夕食に舌つづみを打ちながらノリノリだったので、シニア旅行でも大いに楽しめること間違いナシですよ。

是非、岩室温泉に泊まる際はゆめやさんの美味しい食事お試しあれ!

きっと思い出に残る素敵な旅行になること請け合いです。

というわけで、以上、タビビシスター(@tabibisister)による『著莪の里ゆめや』の夕飯レポでした!

ちなみに、私達は今回、横笛という露天風呂付きのお部屋に泊まり、朝夕付のプラン(お料理は板長のおまかせコース)に家族4人で申し込みました。

露天風呂は最高に気持ちいいし、部屋の外から見える庭園は綺麗だし、物音一つしない静かなロケーションだしで非常にゆったりとした心地のいい滞在を楽しめましたよ♪

もしゆめやの宿泊予約をするのならネット予約がおすすめです♪

一休る楽天トラベルからだとお得に泊まれちゃいますよ!

人気の宿なのでお部屋によってはずっと満室で、予約もすぐ埋まっちゃうのでなるべく早めに予約するのが吉です。

著莪の里ゆめやの宿泊情報については以下の記事でも詳しくレポしているので是非参考にしてみて下さいね↓

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